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ドラマ テレビに関するatoz602のブックマーク (2)

  • 『グッドワイフ』怒涛の展開で最終話へ 常盤貴子&水原希子が見せた涙と友情 

    第9話のタイトルは「堕ちた正義」。最大の謎、蓮見壮一郎(唐沢寿明)を贈賄の容疑に貶めた“裏切り者”は、佐々木達也(滝藤賢一)だった。検察にとって必要な政治家・南原次郎(三遊亭円楽)のため、日の未来のため、正しい決断を下したと主張する佐々木。検察の正義を諭され、佐々木は壮一郎への変わらぬ敬意を示した上で、立体駐車場から身を投げ、自ら命を絶つ。ここまで開始からおよそ6分。この衝撃な展開すらも忘れ去られるほどに、物語はジェットコースターのような速さで展開していく。 第9話においてハイライトは多くある。朝飛光太郎(北村匠海)は蓮見杏子(常盤貴子)との採用対決に敗れ事務所を辞め、円香みちる(水原希子)も過去に壮一郎との肉体関係があったことを杏子に知られ退職を希望する。多田征大(小泉孝太郎)を交え、蓮見家で弁護士の案件に夜通し向き合った関係性が嘘のように崩れ去っていく。 特に杏子と円香は仕事の関係性

    『グッドワイフ』怒涛の展開で最終話へ 常盤貴子&水原希子が見せた涙と友情 
    atoz602
    atoz602 2019/03/13
    杏子と円香のシーン、よかった。なによりこの大切な友人を失うことの悔しさ悲しさが凄く伝わってきた。二人の演技も脚本も、素晴らしかった。/杏子と円香のシスターフッドを感じさせる関係性、好きだったな。
  • 竹内結子『QUEEN』から感じる「若い男にホレるババアは惨めだ」という強烈なメッセージ

    フジテレビ系『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』番組公式サイトより さて、当代きっての不愉快ドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)も第6話。視聴率は6.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、低調が続いています。 前回の第5話から、ようやくやりたいことが見えてきた感のある同作ですが、うーん、やっぱりおもしろくないです。いや、今回も大筋の大筋ではすごくいい話。悲しいし、希望もある。多少の粗があっても細かいところに目をつぶれば楽しめると思うんだけど、その粗がでかいのよ……。振り返りましょう。 (前回までのレビューはこちらから) ■今回の時事ネタはパワハラでした ご老人の女流売れっ子作家が女性秘書3人に灰皿を投げつけるなど、パワハラ行動をしている場面からスタート。作家はどうやら、若く美しい男の秘書にメロメロなようです。 何話か前にも国生さゆりが若く美しい男に骨抜きにされる

    竹内結子『QUEEN』から感じる「若い男にホレるババアは惨めだ」という強烈なメッセージ
    atoz602
    atoz602 2019/02/22
    女性を救うとかなんとか公式サイトにあって最初観てたんだけど、不快でやめた。バカリズムはそもそもミソジニーは酷いので、制作側のそれとの相乗効果でしょうか。
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