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お笑いコンビ「アンタッチャブル」がパーソナリティーを務めた深夜ラジオ「アンタッチャブルのシカゴマンゴ」(TBSラジオ)の“本当の最終回”が5月24日に放送されることが決定しました。本当にこの日がやってくるとは! シカマン復活なんて夢みたいだ(画像はTBSラジオオフィシャルサイトから) 2005年4月~2010年3月までTBSラジオのJUNK枠で放送されていた同番組。2010年1月にツッコミの柴田英嗣さんが無期限休業に入ったことで番組は終了しており、最終回に1人で出演したボケの山崎弘也さんは「(いつか)本当の最終回を行いたい」とコンビ愛を感じさせる言葉を残していました。 山崎さんの念願かない、約10年ぶりにコンビで迎えることになったシカマン“本当の最終回”。5月24日25時~27時に生放送予定で、公式サイトでは往年の人気コーナー「ツッコミ先行宣言」「モテない才能」の復活も告知されています。当
感染の赤江珠緒 自宅療養も発症から11日目に肺炎で「即入院」…2歳娘と別れ 拡大 新型コロナウイルスに感染したフリーアナウンサーの赤江珠緒が29日、出演を見合わせている、TBSラジオのレギュラー番組「たまむすび」(月~金曜、後1・00)に手紙でメッセージを寄せ、レントゲン再検査で肺炎と診断され、先週から入院していることを明かした。 赤江は「ご心配をおかけしております。赤江珠緒です。療養に入ってから番組にたくさんの温かい言葉をいただき、本当にありがとうございます」と感謝し、「ご心配いただいてますので、今の私の状況をできる範囲でご報告いたしますね」とした。 赤江は、4月15日の発症後、連日37度5分くらいの発熱が続いているとした上で、「当初は味覚障害と多少の胸の痛み、せきはあったものの、レントゲン検査で肺炎症状も見られず、血液検査もさほど悪い数字ではない軽症という診断で、(2歳の)娘がいるとい
赤江アナは、実際に家族に感染者が出た立場として、自身と家族の状況などを踏まえて感じたことや考え方を、長文のレポートにまとめた。リスナーが自分と同じ立場になった場合に準備しておくべきことなど、重要な情報も多く含まれていたため、コメント全文を紹介する。 ●赤江珠緒アナからの報告(一部要約) たまむすびリスナーのみなさまへ こんにちは、いかがお過ごしですか。赤江珠緒です。今週月曜日から出社できず、ご心配おかけしております。その間、たくさんのメッセージありがとうございました。心から御礼申し上げます。 PCR検査の結果が出ましたので、ご報告させていただきます。我が家の状況は夫が陽性で感染していました。11日土曜日から発症し、現在は熱が上がったり下がったりという状態です。夫の症状が出てから、検索結果が出るまで、しばらく自宅で過ごしておりましたので、私と娘も検査してもらえるよう、現在も自宅で待機しており
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 テレビ朝日のニュース番組「報道ステーション」は15日、同番組のチーフプロデューサーと制作スタッフの40代男性社員2人が、新型コロナウイルスに感染していたと番組内で伝えた。制作スタッフは、フリーアナウンサー赤江珠緒さん(45)の夫。 同番組では、メインキャスターを務める富川悠太アナウンサーが感染し、入院中。同社は17~19日、東京・六本木の本社を封鎖して全フロアの消毒を行うことを決めた。生放送に対応する一部社員以外の出入りを原則禁止とする。 番組によると、チーフプロデューサーは10日からせきが出始め、12日に左胸に違和感を覚えたため病院を受診した。
同局は、新番組の内容について「パーソナリティーやゲスト、リスナーたちが『やってみた/やってみたい』というさまざまなACTIONを持ち寄り、呼びかけ、連鎖していくプラットフォーム。なんでも受け身じゃつまらない! 『やってみたい』を『やってみる』。情報エンタテインメントプログラムです」と説明している。 番組プロデューサーの長田ゆきえ氏は「5人のみなさんは、活動の幅がバラバラで、どういう感じでお送りするか楽しみです。共通しているのがアイロニカルな視点を持っていて、日々の違和感をうまく言葉で表現できる。知的好奇心もたっぷりで、人の痛みもわかるので、TBSラジオが好きなリスナーの方にも楽しんでいただけると思います」と言葉に力を込めた。 この日の会見で、宮藤は「最終的に大沢悠里さんみたいになりたいので、その第一歩かなと思っています」とレジェンドの名前を挙げながら「自分で言って自分でびっくりしています」
赤江珠緒さんがTBSラジオ『たまむすび』の冒頭で、木曜日のパートナー、ピエール瀧さんが逮捕された件について話していました。 (赤江珠緒)大吉先生。 (博多大吉)はい。 (赤江珠緒)嘘であってほしい。夢であったらいいなと思うことが現実です。現実ですので、受け止めなければならないということで、このお話なんですが……もう多くの方がご存知だと思いますが。 (博多大吉)もうニュースなんかでもずっとやっていますからね。 (赤江珠緒)たまむすびの木曜パートナー、ピエール瀧さん。今年はウルトラの瀧さんとして活動をされていましたけども。その瀧さんがコカインの使用で昨夜、逮捕されました。 (博多大吉)はい。 (赤江珠緒)という現実がありまして。本当に……「なんで? なにしてんだ? なんでよ?」っていうことを昨日の夜から本当にいろんな人と何回も会話しましたし。自分の頭の中でもずっとその言葉がリフレインしている状
TBSラジオの看板番組でフリーアナウンサー、荒川強啓(72)が進行役を務める「荒川強啓デイ・キャッチ!」(月~金曜後3・30)が3月末で放送24年の歴史に幕を閉じることが18日、分かった。 1995年4月10日の放送開始以来、「聴く夕刊」と銘打ち、リスナーが関心を持つニュースをランキング形式で紹介。連日2時間20分にわたり、大学教授や弁護士が時事問題を独自の視点で解説したり、荒川自身が辛口トークを展開するなど情報ワイド番組の先駆けだった。 聴取率調査も好調で、昨年4月13日には放送6000回を記録。今後も続行する選択もあったが、複数の関係者は「中身は充実していたが、番組として大きな役割を終える時期が来た。新元号を前に、新たな番組を立ち上げたい」としている。
“タマフル”の愛称で知られたこの番組は、RHYMESTERが2007年3月31日に初の東京・日本武道館公演を行った直後の4月に放送開始。2009年には、宇多丸が日本の放送文化に貢献した優秀番組や個人などを顕彰するアワード「ギャラクシー賞」のラジオ部門DJパーソナリティ賞を受賞し、これまで「ザ・シネマハスラー」「R&B馬鹿リリック大行進 ~本当はウットリできない海外R&B歌詞の世界~」「ババァ、ノックしろよ!」などのスピンオフ本や関連アイテムがリリースされた。 なお宇多丸はタマフル終了後の4月2日(月)18:00より、TBSラジオで月曜から金曜にかけてオンエアされる生放送ワイド番組「アフター6ジャンクション」のパーソナリティを担当。番組名は「仕事終わり学校終わりの時間帯に、趣味や嗜好を共通点として聴取者が繋がる場となるように」と命名されたとのことで、曜日替わりで出演するTBSアナウンサーと共
TBSラジオは6月6日、放送済みのラジオ番組のポッドキャスト配信を30日で終了すると発表した。ストリーミング型の新サービス「TBSラジオクラウド」に移行し、今後もコンテンツ配信は続ける。 同局はポッドキャストを2005年10月にスタート。「伊集院光 深夜の馬鹿力」「爆笑問題カーボーイ」「安住紳一郎の日曜天国」「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」など約30番組の過去放送分やオリジナルコンテンツを配信してきた。 局を横断したストリーミングサービス「radiko.jp」が生まれる以前に、ネットユーザーにもラジオの面白さを知ってもらいたい、親しんでもらいたいという思いで提供を始めた。スマートフォンで音楽を聞く文化の浸透、欧米が先行したポッドキャストの流行などもあり、直近では月間コンテンツダウンロード数5000万、ユニークブラウザ数300万と、“世界有数のポッドキャスター”に成長してい
ラジオの人気長寿番組、TBSラジオ「大沢悠里のゆうゆうワイド」が4月8日で終了する。同番組のパーソナリティー、大沢悠里さん(74)が1月18日の番組内で明らかにした。毎日新聞は次のように報じた。 番組終了の理由について大沢さんは「30年続け、4時間半の放送に疲れを感じるようになった」と年齢や体力面の問題を挙げ、この間、ほぼ休むことなくマイクに向かってきたことから「家族のためにも元気なうちに番組を降りようと考えた」と話した。 同番組は月〜金曜午前8時半から4時間半の生放送。大沢さんとゲストの軽妙なトークのほか、毒蝮三太夫さんらの定番コーナー、聴取者からの色っぽくユーモアあふれる投稿を紹介する「お色気大賞」などの名物企画で人気を集めた。聴取率調査では、首都圏で首位争いを続けてきた。昨年も、俳優の砂川啓介さんが番組内で、妻で俳優の大山のぶ代さんが認知症であると告白し、注目を集めた。 (TBSラジ
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