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セクシュアリティに関するatoz602のブックマーク (5)

  • 詐欺なのか? 結婚後にノンバイナリーだと打ち明けること|LGBTメディアNOISE(ノイズ)

    結婚してから「実は自分はシスジェンダーではない」とパートナーに告白した、というような話ってセクマイ界隈ではわりによく聞く。それに対して「結婚後に実は自分は女/男じゃないとか言い出すなんて、詐欺じゃないか」という心無い言葉をぶつける人を、SNS上でしばしば見かける。このことについて、「既婚者のノンバイナリー当事者」の目線から考えてみたい。 「ノンバイナリー」という単語を極力使わずカミングアウトをした理由 ノンバイナリー・パンセクシュアルであるぼくは、シス男性のパートナーと現在婚姻関係にある。夫はそもそもはヘテロセクシュアルで、ぼくの前に交際していた恋人は全員シス女性だったらしい。そしてぼく自身は物心ついたときから自認していたので、結婚前にカミングアウトはしていたのだけど、蓋を開けてみたらそれは不十分なものだった。 「ノンバイナリー」にピンと来ていなかった夫 LGBTに関する知識をほぼ持たない

    詐欺なのか? 結婚後にノンバイナリーだと打ち明けること|LGBTメディアNOISE(ノイズ)
    atoz602
    atoz602 2022/08/29
    一つ思ったのは、自身のセクシュアリティを尊重するように、相手のそれも尊重したいということ。お互いに。
  • 何がBL無罪論だ。腐女子叩きにゲイを利用するのをいい加減にやめろ

    主張はタイトルの通りだよ。 なぁ、ゲイとBL当に対立構造にあると思うか? 『同性愛をカジュアルに消費されて現実のゲイは迷惑してる』という言説はもっともらしく振り回されてきたが、当事者がそれを細かく砕いて反論してやるよ。 長文読むのが嫌なら結論だけ先に書く。 現実の同性愛者を傷つけてるのは上の論を持って『同性愛表現は表に出てくるな』と堂々と主張しやがる差別者共の方だ。 今の日にシスゲイとして生まれれば、今は大体思春期頃に『自分はマイノリティである』と自覚する人間が多いだろう。 昔よりオタク文化が一般的になり、その中には当然オタクも多い。 オナニー覚えたてのそんな俺達がマジョリティ向けだらけである漫画やアニメ・ゲームのキャラクターに何を感じるか。 『好きになったこのキャラが"自分と同じ側"だったらいいのに』だよ。 嘘だと思うか?冗談だろ。『ゲイが選ぶ当に付き合いたいジブリキャラクター』

    何がBL無罪論だ。腐女子叩きにゲイを利用するのをいい加減にやめろ
  • 松浦大悟さんの「女湯に男性器のある人を入れないのは差別」論への疑問

    松浦氏もこれをリツイートしています。 しかし、一連の議論はそもそも事実なのでしょうか? 野党批判のために持ち出された「女湯の利用拒否が差別」への疑問結論から言えば、野党が提出しているLGBT差別解消法案に関する議論において「手術を受けていないトランスジェンダー女性の女湯からの排除が差別である」なんて話はそもそも出ていないのです。 また差別に対する罰則も設けられていません。「男性器のある人を女湯に入れるのを拒んだら罰せられる」というフィフィ氏のツイートは、二重の意味でミスリードとなります。 この議論は二つの方向から行うことができます。 一つは、LGBT差別解消法案の文章を読み解くアプローチです。 法案を読めば、「差別したら罰せられる」との議論が事実無根であることが分かりますし、事業者に求められている内容もわかります。 現在の野党案が事業者(企業など)に求めているのは、「性的指向または性自認に

    松浦大悟さんの「女湯に男性器のある人を入れないのは差別」論への疑問
    atoz602
    atoz602 2019/01/09
    “松浦さんは//これまでの路線を変え、リベラル批判と保守へのアピールを主とした言論活動を積極的に行っています”当事者がそれを政争の具にするって、すごいメンタル。参院選に自民から出んのかな。
  • 同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト

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    同性を愛するということ 勝間和代のカミングアウト
  • 「弟の夫」佐藤隆太&把瑠都でドラマ化、LGBTテーマに描かれる家族の物語 - コミックナタリー

    「弟の夫」は弥一とその娘・夏菜という2人暮らしの家庭に、カナダ人の男性・マイクが訪ねてきたことから始まるホームドラマ。マイクは今は亡き弥一の弟・涼二が、カナダで結婚した相手だった。同作は月刊アクション(双葉社)で連載され、単行は全4巻が発売中。第19回文化庁メディア芸術祭のマンガ部門優秀賞を受賞している。 ドラマでは弥一役を佐藤隆太が、マイク役を元大関の把瑠都が担当。弥一の元・夏樹役は中村ゆりが、夏菜役は根真陽が演じる。田亀はコメントで、「『弟の夫』を描きながら、私はこれを、できるだけ多くの人に読んで欲しいと思っていました」と執筆当時の心境を述懐。「ゲイや同性婚について何も知らないまま、是非を語って欲しくない。先入観であれこれ言うのではなく、まず知って、そして一人一人に考えて欲しい」と述べ、「テレビという媒体を通して、また新たに一人でも多くの方に、この物語が届きますように」と思いを語

    「弟の夫」佐藤隆太&把瑠都でドラマ化、LGBTテーマに描かれる家族の物語 - コミックナタリー
    atoz602
    atoz602 2017/12/05
    たのしみ。佐藤隆太のコメント、なんかスゴいな。期待
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