AERA dot.で朝日新聞政治部の記者、野上祐さん(46)が連載する『書かずに死ねるか――「難治がん」と闘う記者』というコラムがお笑い芸人・ウーマンラッシュアワーの村本大輔さん… 続きを読む
ウーマンラッシュアワーの村本大輔さん(左)と野上祐さん(撮影/写真部・小山幸佑) 対談する村本さん(奥)と野上さん(撮影/写真部・小山幸佑) AERA dot.で朝日新聞政治部の記者、野上祐さん(46)が連載する『書かずに死ねるか――「難治がん」と闘う記者』というコラムがお笑い芸人・ウーマンラッシュアワーの村本大輔さん(37)の目に留まった。村本さんの番組や舞台に出演し、「新聞の価値を考える瞬間があった」と野上さん。お笑い界の異端児と難治がん記者――。2人の交流からみえてくる人生の意義とは? 【2人の対談の様子はこちら】 * * * ――村本さんはAERA dot.のコラムがきっかけで、野上さんに興味を持ったとのことですが、どうやってコラムを見つけたんでしょうか? 村本:僕の周りにがんになった人が多くて、興味があって。それで、“がん”で目に留まって、記事を見て、という感じですかね。去年
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