水池屋 @mizuikeyatarou ぼっち・ざ・ろっく!と虎に翼は同じ脚本家の人が書いてて、どっちも人気があって両方見ると納得感があるんだけど、この二作の文化的断絶が凄すぎて、直近の仕事であるにも関わらず殆ど語られることがなくって勿体無いな…偉業なのに 2024-05-12 11:25:02
俳優・安田顕が企画・プロデュースする二人芝居『死の笛』が全国3都市で上演されることが決定し、メインビジュアル・公演詳細とともに、強力な制作陣が発表された。 TEAM NACSが2011年に行ったソロプロジェクト「5D-FIVE DIMENSIONS」の第2弾となる「5D2-FIVE DIMENSIONS Ⅱ-」。森崎博之・安田顕・戸次重幸・大泉洋・音尾琢真の5人それぞれが表現したい世界を形に。全く異なる5つの演目を順に上演し、5次元=5D、TEAM NACSの多面性を描くソロ・プロジェクトの第2弾だ。 今回、二人芝居『死の笛』で安田が熱望した共演者には、その高い演技力で話題作への出演が絶えない実力派俳優・林遣都。脚本は、数々のドラマ・映画作品を手掛け、国内だけではなく海外でも評価されている坂元裕二による新作書き下ろし。演出には、ドラマ・映画のみならず舞台でも多くの名作を世に送り出してきた水
世の中には、色んなタイプの“おじさん”がいる。頑固で少し面倒臭いおじさん、ダンディでカッコいいおじさん、お茶目でみんなに癒しを与えるおじさんなど、特にドラマに登場するおじさんはバラエティ豊かで飽きがこない。 そのどれを演じても不思議とハマるのが、安田顕だ。きっと誰の心にも、安田が演じたベスト1おじさんがいることだろう。あまりにたくさん思い浮かぶので答えに迷うが、4月6日にスペシャルドラマとして一夜限りの復活を果たす『アリバイ崩し承ります』(テレビ朝日系)の察時美幸は、少なからず筆者の5本の指に入る。 本作は、祖父から受け継いだ時計店を切り盛りする美谷時乃(浜辺美波)が、1回5000円で“アリバイ崩し”を引き受け、自宅の離れに下宿する管理官の察時との凸凹バディで難事件に挑む謎解きミステリー。 2020年1月期に放送され、「時間にまつわる仕事だから、時計店で働く者こそアリバイの問題を扱うにふさ
このたび、大人世代をターゲットにしたシナモロールの新ブランド・I.CINNAMOROLL(アイシナモロール)が誕生。これは、人の目よりも自分自身を大事にする、「(自分のこと、もっと)あいしな?」が口癖のキャラクターだ。「シナモンと安田顕のゆるドキ☆数分クッキング」では、安田とI.CINNAMOROLLのシナモンがマイペースに料理に挑戦し、ゆるりとした雰囲気と掛け合いを提供する。
芸能情報のホミニス 俳優・女優 安田顕が普通の男を演じながらも圧巻の芝居で胸を打つ...映画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」 安田顕が普通の男を演じながらも圧巻の芝居で胸を打つ...映画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」 俳優・女優 2023.01.27 「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」に出演する安田顕と倍賞美津子 演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバーで、硬派な役から個性的な役までさまざまな役を演じ分ける安田顕。主演、助演も、垣根なく変幻自在に幅広く演じ、2022年は春夏秋冬の全クールで民放ドラマに出演していたほど、あらゆる作品に引っ張りだこの俳優だ。そんな安田の圧倒的な演技力が堪能できる作品が映画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」だろう。 (C)宮川サトシ/新潮社 (C)2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思っ
アスリートが、過去最高の成績を残すことを「キャリアハイ」と言うが、俳優界にも“それ”があるとするならば、安田顕は2022年もキャリアハイを更新したのではないだろうか。 吉沢亮が初の月9主演を務めるドラマ『PICU 小児集中治療室』(フジテレビ系)に出演中の安田。本作は、北海道「丘珠病院」のPICU=小児専門の集中治療室を舞台に、若手医師の志子田武四郎(吉沢亮)が、ときには傷つきながら、ときには自分を奮い立たせながら成長していく姿を描いている。そんな駆け出しの武四郎を“しこちゃん先生”と呼び、温かく見守っているのが、PICU科長の植野元(安田顕)である。彼は、アメリカでPICU医の資格を取得し、帰国後、日本各地でPICUの整備を推し進めてきた小児集中治療のパイオニアだ。 武四郎は、PICUに着任してから徐々に成長しているが、植野が授ける言葉やサポートが大きく作用しているように思う。着任早々、
『しもべえ』(NHK総合)の安田顕こそ、理想のおじさんだ。そう思えてならない。ずっと顔芸をしているし、すぐに白目を剥くし、第4話に至ってはアナコンダのように舌をずっとチロチロさせていたけど、それでも素晴らしい。全おじさんとおじさん予備軍は『しもべえ』を観るべきである。 唐突で驚かれた方も多いかもしれないので、あらためて説明していこう。「こんな青春ドラマが今まであったでしょうか」「もはや説明不可能な青春ドラマ。見るしかない!」とサブタイトルにつけられているように、『しもべえ』はちょっとおかしなドラマだ。 主人公は、元気で明るいけど勉強が苦手な女子高生、鴨志田ユリナ(白石聖)。母・康子(矢田亜希子)とふたり暮らしで、人情に厚いギャルの北島亜紀(矢作穂香)とは深い友情で結ばれている。ユリナと亜紀が町で不良に絡まれてしまったとき、何気なくダウンロードしたお助けアプリ「しもべのしもべえ」のことを思い
原作は『ころがし涼太』(日本文芸社)や『工業哀歌バレーボーイズ』(講談社、以下『バレーボーイズ』)などで知られる村田ひろゆき。バレーボールのことは1ミリも描かれず、毎日飽きることなくエロいことばかり考えている男子高校生たちのどうしようもない日常を描いた『バレーボーイズ』を読んでいた身としては、村田ひろゆきの作品が2022年にNHKでドラマ化されるなんて信じられない思いだ(たまに宮本と虎子の泣ける話があった)。 全6話の短編が原作ということもあって、ドラマは辰馬や多田の存在などオリジナルの要素が多い。なにより、ユリナのボディガードに徹していた原作のしもべえに比べると、ドラマではユリナの夢を思い出させて、それを陰になり日向になりサポートするという役割が与えられている。その姿は、まさに現代で求められている“理想のおじさん”のような気がしてならない。 若者のピンチを見かけたら助け、見返りは一切求め
「僕、インドア派ですけど大丈夫ですか?」「あ、何なら手とかもっと動かしましょうか?」。 小さめの声で語りながら、安田はどこか控えめにレンズと対峙していた。フォトグラファーから笑顔をくださいとリクエストされると「あははは」と大笑いをしてみせるも、どこかぎこちない。 番組などで見せる破天荒な一面がある半面、気遣い屋さん。そして何より、驚くほどシャイなのだ。ファッションも無頓着でして、と恐縮をしつつ……。 「普段は上下シャカシャカのスポーツウェアで、足元は季節によって雪駄とスニーカーを履き分けています。 現場に入って衣装を着させてもらい、終われば脱いで帰るだけなので、とにかく楽な格好が癖になってしまって……。 ただ、近所にある行きつけのバーに行くときは、Tシャツにデニムというスタイルが多いんです。特にTシャツはザ・ビートルズやザ・ローリング・ストーンズなどミュージシャンのものを好んで着ています」
2022年1月15日より日本テレビ系で放送がスタートする新土曜ドラマ『逃亡医F』に安田顕が出演することが決定した。 安田顕 『あなたの番です』(日本テレビ系)の福原充則が脚本を手がける本作は、プライムタイム連続ドラマ初主演となる成田凌が、恋人殺しの濡れ衣を着せられ、地位も名前も捨てて逃亡する天才外科医・藤木圭介を演じる、同名コミックスを映像化したサバイバル・ドクター・エンターテインメント。藤木に残されたものは医師としてのプライド、超一流の技術、そしてわずかな手術道具だけ。極限の逃亡生活の中で藤木は、彼にしか救けられない患者たちに遭遇。追手が迫り来る中、それでも彼は目の前の命に手を差し伸べる。 安田が演じるのは、成田演じる主人公・藤木圭介の恋人と共同で脳の再生に関する研究を行っていた、世界的な薬品開発研究者・佐々木世志郎。 松岡昌宏演じる八神拓郎や警察とは全く別の側から藤木を追い詰めていく役
原作はつぶやきシローの著書俳優の安田顕が、李闘士男監督の最新作「私はいったい、何と闘っているのか」に主演することが明らかになった。 同作は、Twitterのフォロワー数100万人を誇り、芸人・俳優・作家と多才な分野で活躍するつぶやきシローの2016年の同名著書を映画化するもの。主演の安田、李監督、脚本の坪田文は、「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」に続くタッグとなる。 本編で安田はスーパー勤務の中年サラリーマンを演じており、現実と理想のギャップと闘いながら職場、家庭を地味に支え続けるミドル世代にエールを贈る内容になっているという。安田のほか小池栄子、岡田結実、ファーストサマーウイカ、伊集院光、SWAY(劇団EXILE)、金子大地、菊池日菜子、小山春朋、伊藤ふみお(KEMURI)、白川和子らが出演している。 また特報映像も初公開されており、安田扮する伊澤春男が晩年主任を務める地域密
STAGE Interview 安田 顕と大谷亮平がこの作品から届けたいメッセージとは? LGBTの人々の現実に向き合う舞台『ボーイズ・イン・ザ・バンド~真夜中のパーティー~』 2020.04.04 安田 顕を主演に迎えた舞台『ボーイズ・イン・ザ・バンド~真夜中のパーティー~』が、2020年夏に上演される。 原作は1968年にオフ・ブロードウェイで初演され、1,000回を超えるステージ数を重ねた舞台『The Boys in the Band』。日本国内においても『真夜中のパーティー』の名で1983年より数多く上演されてきた傑作会話劇だ。今作は2019年にトニー賞でリバイバル作品賞を受賞した作品をもとに新たに翻訳した日本版となり、さらに白井 晃の演出・上演台本によって、今の時代に沿った新しい作品として甦ることがすでにアナウンスされている。 ゲイの友人たちによる一夜の誕生日パーティーを舞台にL
安田顕が主演を務める、舞台『ボーイズ・イン・ザ・バンド ~真夜中のパーティー~』の製作発表が2020年2月22日(土)、都内にて行われ、安田のほか、馬場徹、川久保拓司、富田健太郎、浅利陽介、太田基裕、渡部豪太、大谷亮平、鈴木浩介が上演台本・演出を務める白井晃と共に出席した。 本作は1968年にオフ・ブロードウェイにて初演され、以降1000回を超える上演を重ねてきた傑作会話劇。真夏のニューヨークを舞台に、ゲイの友人たちによる一夜の誕生パーティーでの出来事を通してLGBTの人々を取り巻く社会の現実やそれぞれのアイデンティティ、愛憎などを真正面から描いている。2018年にリバイバル上演されると翌年のトニー賞で演劇リバイバル作品賞を受賞した。 日本でも1983年以降数多くのカンパニーによって上演され続けてきたが、今回の公演では新たな訳と白井による新演出によって新しい作品として生まれ変わる事となる。
安田顕 共演者が酒のエピソード暴露連発で「禁酒にしましょう」 2枚 俳優・安田顕(46)が22日、都内で、舞台「ボーイズ・イン・ザ・バンド~真夜中のパーティー~」(7月18日~28日、東京・Bunkamuraシアターコクーン。他に仙台、札幌、大阪など)の製作発表会見に登場した。 同作はゲイの友人たちによる誕生日パーティーで起こった出来事を通してLGBTの人々を取り巻く現実などを描く。“男にほれた”エピソードを問われ、鈴木浩介(45)は「(安田は)もう一杯いいですか?って言っても、絶対にNOって言わないところが器が大きいなと思います。来世では結婚しようと思います」と突然の告白。安田も「同じ墓に入ってください」とノリノリだった。 一方、川久保拓司(38)は「(安田は)本当にストイック。でもお酒が入るとだらしないという隙を作ってくれる先輩」と安田の意外な一面を暴露。以前、川久保と福岡で酒を飲んだ
変幻自在のキャラクターで、脇役でもメインでも大きな存在感を放つ安田顕(46)。TEAM NACSの一員として舞台に立ってから25年、これまでの役者人生を振り返ってもらったーー。 「20代は、ナックスの舞台しか演じられる場所がなくて……。30代になっていろいろ人との出会いがあって、少しずつ東京で仕事をいただけるようになりました。同年代のキャリアのある役者さんたちよりもスキル的に劣っていたし、ルール的にもわからないことが多かった。追いつくために必死でしたね」 さまざまなキャラクターを演じ分け、カメレオン俳優との異名を持つ安田。新ドラマ『アリバイ崩し承ります』(テレビ朝日系・土曜23時15分〜)では、アリバイ崩しが得意な時計店の店主の美谷時乃(浜辺美波・19)とバディを組み、事件を解決へと導くエリート刑事・察時美幸を演じる。 そもそも、彼が芸能活動を始めたのは20歳のとき。大学の演劇研究会で出会
土曜ナイトドラマ『アリバイ崩し承ります』(テレビ朝日系)で主人公を演じる浜辺美波とバディを組む安田顕。安田演じる察時は警察庁のキャリアだったが、訳あって左遷させられた役どころ。事件に孤軍奮闘する察時は、葛藤の末、浜辺演じる時乃に“アリバイ崩し”を依頼した。第1話では「“アリバイ崩し”の依頼は1回きりにする」と言っていた察時だが、第2話では、“アリバイ崩し”の仕事を専属で依頼することに。時乃が出した条件を渋々のんだ形ではあるが、以降、察時は時乃の“アリバイ崩し”に協力することになる。 安田と言えば、これまでも若手俳優たちと共演し、彼女たちをサポートするキャラクターを演じていた印象が強い。 安田は、今回の浜辺同様にバディ関係として『正義のセ』(日本テレビ系)で吉高由里子をサポートする事務官を、『白衣の戦士!』(日本テレビ系)では医師役として中条あやみの相談相手となり、手助けする役柄を演じた。ま
「自分の演技なんて見てられないですよ(笑)。いまだに役者としてやっていけるという手応えみたいなものを感じたことないですし……。いつどうなるかわからない仕事だと思っています」 さまざまなキャラクターを演じ分け、カメレオン俳優との異名を持つ安田顕(46)。新ドラマ『アリバイ崩し承ります』(テレビ朝日系・土曜23時15分〜)では、アリバイ崩しが得意な時計店の店主の美谷時乃(浜辺美波・19)とバディを組み、事件を解決へと導くエリート刑事・察時美幸を演じる。 安田といえば、昨年だけでもNHK連続テレビ小説『なつぞら』や『俺の話は長い』をはじめ、映画『ザ・ファブル』などの話題作に多数出演しているが……では、どうなれば、自分自身を俳優だと認められるのだろうか。 「万人に俳優って言ってもらえるようになって、あと、自分で納得できたらいいのかな。なかなか難しいです。ただ、映画『愛しのアイリーン』(’18年)で
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