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寄付に関するatoz602のブックマーク (5)

  • 【更新】ウクライナへの寄付、どうすればいいの? | NHK | News Up

    ロシアウクライナへの軍事侵攻を開始して1か月余り。苦しむ人たちのために、日からも何かしたいと、寄付を考えている人もいるのではないでしょうか。 SNS上では、「武器の購入につながるおそれは?」などと使いみちを心配する声も見られます。 寄付金の使いみちや注意点、寄付先などについて調べました。 (3月3日に公開した記事から寄付先一覧や寄付の注意点の情報を更新しました)

    【更新】ウクライナへの寄付、どうすればいいの? | NHK | News Up
    atoz602
    atoz602 2022/03/04
    これは有用
  • 公益財団法人目黒寄生虫館:ご寄付のお願い

    2023年度はのべ278名からのご送金とご来館された方からの募金額との合計で10,247,117円を受領いたしました。(「SoftBankつながる募金」の金額は後日当館に通知されるため、一部が含まれていません)2023年度も多大なるご支援を賜りましたことに、心より御礼申し上げます。コロナ禍前に5万人台で推移していた年間来館者は6万8千人を超え、実に多くの方が当館に関心を寄せられていることに感謝しております。展示や施設管理はもちろん、研究活動や資料保全など各種事業の維持と発展には、今後も皆様からの継続的なご支援が不可欠です。 4月より新年度に入りましたので、改めて今年度の目標額を500万円とし、広く皆様からご寄付を募ります。何卒ご協力くださいますようお願い申し上げます。 ​ 公益財団法人目黒寄生虫館 理事長 亀谷みどり  館長 倉持利明 2023年も多くの皆様のご支援に支えられました。改めて

  • 【は?】Wikipediaに3年連続で寄付をし、4年目に来た催促メールを見て笑った

    【は?】Wikipediaに3年連続で寄付をし、4年目に来た催促メールを見て笑った 和才雄一郎 2020年8月7日 Wikipedia(ウィキペディア)といえば、ハンパない情報量が掲載されていることで有名だが、一方でハンパない “寄付してアピール” をしてくることでも知られている。では、その “寄付してアピール” に応えてみたら……どうなるのだろうか? ──という記事を公開し、実際に寄付をしたのが2017年9月のこと。あれから2018年、2019年と少額ではあるが寄付をしているので、私のWikipedia寄付歴は3年ということになる。そして今年2020年。例のごとく、またWikipediaから色々と引っかかる「寄付催促メール」が来たので報告したい。 ・何事かと思わせるタイトル 毎年のことではあるが、Wikipediaはメールのタイトルからして重々しい。それはまるで別れ話を切り出すようなテン

    【は?】Wikipediaに3年連続で寄付をし、4年目に来た催促メールを見て笑った
    atoz602
    atoz602 2020/08/08
    2年目の私はたしかに「申し上げにくいお願いですが」でした。年次毎に決まっているのだろうか。来年が楽しみ。w
  • あなたの善意が誰かを傷つける「寄付の不都合な真実」

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

    あなたの善意が誰かを傷つける「寄付の不都合な真実」
  • 4億円を寄付した男の“危機感”(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月14日の朝刊各紙の首相面会人一覧に、見慣れぬ名前が載った。 「河野経夫」。 第一住宅という会社の代表取締役会長。 この人が首相官邸を訪れたのは、政府が主導する「子供の未来応援基金」に対する巨額寄付が理由だった。 その額、4億円。 「あるところにはあるもんだなあ」と思った人もいるもしれない。 しかし、河野さんの寄付行為は強い危機感に裏付けられた、より切迫したものだった。 その危機感とは何か。 埼玉県川越市にある第一住宅社にて、お話をうかがった。 寄付は1分で決めた――4億円もの寄付を即決されたと聞きましたが、当ですか? 当にあっさり決めたんです。 家内が「おとうさん寄付したら?」というから、私が「いいね」と。 1分で決めました(笑)。 実は、私の会社は同族会社でしてね。会社の純資産は90億円なんですが、息子も継ぎませんので、そのうち20億円で持ち株会をつくって、みんなの会社にしよう

    4億円を寄付した男の“危機感”(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    atoz602
    atoz602 2016/08/04
    私にできること。考えます。すごい。
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