【拡散希望】台東区長が本部長の台東区災害対策本部に問い合わせると、「今後避難準備・避難勧告が出る可能性があるが、ホームレス(住所不定者)については、避難所は利用できないことを対策本部で決定済み」と言われました。事実上、台東区の災害対策は、ホームレスを排除しています。 #台風19号
丸山穂高氏が「ガラスのうさぎ」著者・高木敏子さんの自身への「ぶん殴りたい」発言に反論!「こりゃこの世から未だ戦争がなくならない訳だ」 「NHKから国民を守る党」(N国)に入党した丸山穂高衆院議員が15日、自身のツイッターを更新。1977年に出版された「ガラスのうさぎ」の著者高木敏子さん(87)が14日放送のTBS系「NEWS23」(月~木・後11時、金・後11時半)で放送された自身への発言に反論した。 番組では15日の終戦記念日を前に高木さんの「最後の講演」を特集した。講演の中で高木さんが「丸山っていう代議士が北方領土に行って、4島を取り返すそれには戦争しかない。もうぶん殴りたいぐらい」と憤りを露わにした。この発言に丸山氏はツイッターで「反戦平和を訴える「ガラスのうさぎ」の著者高木敏子氏がTBSの番組で丸山穂高をぶん殴りたいくらいって発言に苦笑。戦争は怖い!戦争はダメ!だから、戦争に関して
野党による辞職勧告決議に対し、丸山氏は言論の自由などを理由に「絶対に辞めるわけにはいかなくなった」などと抗弁しているが、「戦争発言」以外にも問題となる言動が多数あったことが「週刊文春」の取材で明らかになった。同行した複数の訪問団団員が取材に応じ、当日の丸山氏の行状を証言した。
アメリカのトランプ大統領は、メキシコ国境からの不法移民を野党・民主党の地盤のカリフォルニア州などに移送することを検討していると明らかにしました。トランプ政権の不法移民対策に反対する民主党支持者が多い地域に対応を押しつける形で、政治的な報復だなどと波紋を呼んでいます。 トランプ大統領は、12日、「民主党のせいで不法移民対策が進まない。彼らが不法移民に寛容だというなら、受け入れてもらおう。それでハッピーなら」と述べました。そのうえで民主党の地盤でリベラル色が強くトランプ政権の不法移民対策に反対するカリフォルニア州などの、「聖域都市」と呼ばれる受け入れに寛容な地域に拘束した不法移民を移送することを検討していると明らかにしました。 トランプ大統領は、メキシコとの国境に壁を建設することなど強硬な不法移民対策を掲げていますが、民主党が反対しています。 トランプ大統領の今回の発言は、民主党支持者が多い地
「3択」ではなく「2択」でやるべきだった 沖縄・名護市辺野古への米軍基地移設の賛否を問う沖縄県民投票が2月14日に告示された。投開票は24日の日曜日だ。 投票は「賛成」「反対」「どちらでもない」の3択となっている。 当初は賛成と反対の2択だった。沖縄市など5市の市長が「2択だと、多様で複雑な民意はすくえない」などと不参加を表明。5市が参加しないと、沖縄県民の3割が投票できなくなるため、沖縄県議会の知事与党会派が「どちらでもない」を追加した。 しかし沙鴎一歩は県民の3割が投票できなくとも、そのまま投票をすべきだったと思う。 なぜなら7割の民意が得られれば、県民の意向を問うには十分であるし、そもそも「どちらでもない」と考える県民はその選択肢がなければ棄権するはずだからだ。「どちらでもない」の選択肢は無用なのだ。 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設の是非を問う県民投票が告示され、キャンプ・シュワ
2018年の政治家による見過ごせない性差別発言で、麻生副総理の発言がネット投票でワースト1位となった。内容を紹介する。
閣議後、財務省の福田淳一事務次官の辞任について記者団の質問に答える麻生太郎財務相=首相官邸で2018年4月24日午前9時51分、川田雅浩撮影 野党「第2のセクハラ」 麻生太郎副総理兼財務相は24日の閣議後記者会見で、財務省の福田淳一事務次官の辞任承認を公表した際、セクハラ疑惑について「はめられて訴えられているんじゃないかとか、世の中にご意見ある」と語った。被害を受けたとされる女性の訴えを軽視するかのような発言に野党から批判の声が上がっている。 麻生氏は会見で「セクハラ疑惑は少なくとも週刊誌報道だけで『あった』と認定するのはいかがなものか」と強調。そのうえで「はめられて訴えられている」との意見もあると指摘し、「きちんと人権も考えて、双方の話を聞かないと」と続けた。
一昨年の夏から話題になっている「しゃぶしゃぶ温野菜」のアルバイト学生刺傷事件で、学生が働いていた店舗の元店長が2月2日に傷害罪・暴行罪で書類送検された。だが、「しゃぶしゃぶ温野菜」のフランチャイザー本部は未だに責任をとろうとせず、被害者は苦しみ続けている。 一方で、先日セブンイレブンの店舗で高校生が違法な「罰金」を徴収された問題では、フランチャイザー本部が対応することで無事返金され解決した。この二つの事例の対比からは、アルバイトの労働問題解決に向けて、ランチャイザーの姿勢が重要なカギを握っていることが示されている。 事件の経緯「しゃぶしゃぶ温野菜」の事件概要は次の通りだ。千葉県内の店舗で働いていたアルバイトの学生が、4カ月連続勤務や20万円以上の自腹購入を強要されたうえ、包丁で刺される・首を絞められるなどの暴力に遭ったことが刑事事件となったものだ。犯行中の音声や、包丁で刺された際の傷の写真
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