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報道の自由と労働に関するatoz602のブックマーク (2)

  • 長崎市幹部が記者に性的暴力 市に1975万円支払い命令 地裁判決 | 毎日新聞

    判決後、長崎地裁前で「勝訴」の幕を掲げる支援者ら=長崎市で2022年5月30日午前10時6分、松美緒撮影 2007年に当時の長崎市幹部の男性から取材中に性的暴力を受けたとして、報道機関の女性記者が市に約7470万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、長崎地裁(天川博義裁判長)は30日、市の責任を認めて約1975万円の支払いを命じた。 訴状などによると、女性は07年7月、長崎原爆の日(8月9日)に市が開く平和祈念式典に向けた取材で、夜間に庁舎外で面会した市原爆被爆対策部長(当時)から被害を受けたと主張。心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症し入院や休職を余儀なくされたほか、別の市幹部が性的暴力を否定する虚偽の情報を広めるといった2次被害を受けたとしてい…

    長崎市幹部が記者に性的暴力 市に1975万円支払い命令 地裁判決 | 毎日新聞
    atoz602
    atoz602 2022/05/30
    これはさすがにない。市の対応無茶苦茶。 “一方、市側は「男性は以前からセクハラに当たる言動をしており、女性が自覚して適切な対応を取っていれば回避できた」などと反論していた。”
  • 東京新聞が厚労省に謝罪 記者が取材で暴力的行為 :東京新聞 TOKYO Web

    東京新聞記者が9月、厚生労働省の職員を取材した際、机をたたいて怒鳴るなど暴力的な行為をし、編集局は厚労省に謝罪する文書を出した。 記者は社会部に所属する40代の男性。新型コロナウイルス対策として、政府が全世帯に配布したマスクの単価や規格決定の経緯を調べるため、厚労省に情報公開請求。不開示を受けて、担当部署の職員に8~9月に2度取材した。

    東京新聞が厚労省に謝罪 記者が取材で暴力的行為 :東京新聞 TOKYO Web
    atoz602
    atoz602 2020/10/04
    情報公開請求や取材は当然必要。相手の態度がどうであれ、こんなやり方をしていては、目的は正しくとも通らない。/怒らせた方が悪い、では暴力の加害者と同じ。
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