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米軍と差別に関するatoz602のブックマーク (9)

  • 在日米兵が死亡事故で服役、家族がバイデン政権に介入求める

    ワシントン(CNN) 日で車を運転中に死亡事故を起こして実刑判決を言い渡された米海軍兵の家族が17日、米首都ワシントンのホワイトハウス前で抗議運動を展開し、ジョー・バイデン大統領に介入を求めた。 米海軍大尉のリッジ・アルコニス受刑者は昨年5月に日人2人が死亡した事故に関連して自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われ、10月に禁錮3年の実刑を言い渡された。アルコニス受刑者側は判決を不服として控訴したが、先月の高裁判決で一審判決が支持された。 アルコニス受刑者側はこの事故について、家族と富士山に出かけて車で戻る途中、急性高山病にかかって運転中に意識を失ったと主張していた。この事故で85歳の女性と54歳の男性が死亡した。 高裁は、病気だったという被告側の主張を認めず、居眠り運転だったと判断した。居眠り運転で相手を死亡させた場合の法定刑は7年以下の懲役とされている。 これに対してアルコニ

    在日米兵が死亡事故で服役、家族がバイデン政権に介入求める
    atoz602
    atoz602 2022/08/18
    日米地位協定って言い出せば好き勝手できると米軍関係者は学んでいる。現政権はどうでるのか。おもねるのか?
  • 沖縄県警は、なぜチョウ類研究者宅を家宅捜索したのか - 桜井国俊|論座アーカイブ

    沖縄県警は、なぜチョウ類研究者宅を家宅捜索したのか 国策に異を唱え、米軍の廃棄物を告発した宮城秋乃さんを見せしめに 桜井国俊 沖縄大学名誉教授、沖縄環境ネットワーク世話人 6月4日、筆者の携帯が鳴った。登録していない番号からの電話だった。チョウ類研究者の宮城秋乃さんの友人だと名乗った女性は、宮城さんに頼まれて至急の電話をしてきたのだという。 何事か?と耳をすますと、宮城さん宅が4日午前に家宅捜索され、パソコンなどが押収されたため、筆者が依頼していた原稿の提出が出来なくなったとの伝言を頼まれたとのことであった。 「そこまでやるのか」という思いと「やはり」という思いが相半ばした。宮城秋乃さんは、返還された米軍北部訓練場跡地の森を踏査し、米軍廃棄物の2000発以上の空包、手投げ弾、野戦、放射性物質コバルト60を含む電子部品などを次々と発見し、それを地元の沖縄タイムス、琉球新報が繰り返し報道して

    沖縄県警は、なぜチョウ類研究者宅を家宅捜索したのか - 桜井国俊|論座アーカイブ
  • 沖縄・女性暴行殺害事件の「第二の加害者」がすべきこと - 阿部 藹|論座アーカイブ

    沖縄・女性暴行殺害事件の「第二の加害者」がすべきこと 国際人権スタンダードから、日政府の対応を考える 阿部 藹 琉球大学客員研究員 今から5年前の4月28日、沖縄島中部のうるま市に住む当時20歳の女性がウォーキングに出かけた後に行方不明となった。 家族や友人の必死の捜索にもかかわらず、結末は最悪のものとなる。沖縄県警は、女性のスマートフォンの位置情報が途絶えた工業団地付近の防犯カメラの記録から元米海兵隊員で軍属の男が関与していると特定。5月19日には供述通りに恩納村の山中から遺体が発見され、この元米兵は死体遺棄の疑いで逮捕された。沖縄県警の執念の捜査が実り、男は裁判にかけられ、2018年に無期懲役の判決が確定している。 一つの事件としてみれば、容疑者が逮捕され、判決を受けて懲役に処されることで区切りがついた、とみなされるのだろう。しかし、沖縄の多くの人にとってこの事件の加害者の逮捕と服

    沖縄・女性暴行殺害事件の「第二の加害者」がすべきこと - 阿部 藹|論座アーカイブ
  • 国民の黙認が沖縄に基地負担を強いている - 桜井国俊|論座アーカイブ

    4月12日は米軍普天間飛行場の全面返還に日米が合意してから25年目の節目の日であった。「5ないし7年以内に返還する」と当時の橋龍太郎首相とモンデール駐日米国大使が発表してから、なんと四半世紀もの時が無為に経過したのである。 1995年に起きた米兵による少女乱暴事件に抗議する8万5千人(主催者発表)の超党派県民大会参加者の怒りが、日米両国政府を突き動かして翌年の返還合意となり、とっくの昔に宜野湾市民に平穏な日々が戻っていたはずだったのに。 返還合意から25年目の4月12日当日、普天間飛行場は宜野湾市のど真ん中に相変わらず居座り続け、市民が憩う夕時に、外来のFA18戦闘攻撃機が耐えられないまでに激しい騒音をまき散らしながら離着陸を繰り返した。この3月、4月と続く外来機の訓練による騒音は、普天間基地から7km離れた那覇に暮らす筆者にも耐えられないほどのものであり、普天間基地周辺に暮らす人たち

    国民の黙認が沖縄に基地負担を強いている - 桜井国俊|論座アーカイブ
  • [沖縄 米軍コロナ禍]「沖縄はパラダイス」米兵、薄い危機感 | 沖縄タイムス+プラス

    【平安名純代・米国特約記者】「米国より安全。そして自由。沖縄はパラダイスだと思った」。米カリフォルニア州からやって来た米兵たちは、初めて目にした沖縄の印象をそう語った。◆チャーター便で入国 6月中旬。

    [沖縄 米軍コロナ禍]「沖縄はパラダイス」米兵、薄い危機感 | 沖縄タイムス+プラス
    atoz602
    atoz602 2020/08/09
    そうだよな、それまで感染が確認されていなかった(はずの)在沖米軍の兵士たちにとっても大迷惑。軍当局がなにも考えてないことがよくわかる。それになにも言えない日本政府。終わってるな。
  • 米軍が報道機関を選別か コロナ対策の意見交換 県内メディアは招かれず - 琉球新報デジタル

    記者と意見交換する海兵隊幹部ら(在日米海兵隊フェイスブックから) 在日米海兵隊は24日、共同通信社とNHKの2社を北谷町のキャンプ瑞慶覧に招き、新型コロナウイルスについて基地内の対策の公開や記者との意見交換を実施した。琉球新報など他の県内報道機関への案内はなく、米軍が報道機関を選別した可能性がある。 琉球新報は今月15日にステーシー・クラーディー在沖米四軍調整官へのインタビューを申し込んだが、米軍側は「調整官は軍や家族、周辺地域の保健衛生の確保に集中している」との理由で取材を断っている。紙は、2社だけを基地内に招いて取材に応じた経緯や内容などを米軍に問い合わせている。25日午後9時時点で返信はない。 米軍は昨年11月、第18航空団が報道機関に空中給油訓練を公開した際にも、紙を含む複数の報道機関を招かなかった。 共同通信によると、24日は米海兵隊太平洋基地政務外交部長のニール・オーウェン

    米軍が報道機関を選別か コロナ対策の意見交換 県内メディアは招かれず - 琉球新報デジタル
  • これから寝る時間なのに…市民「眠れない」 オスプレイ飛行協定時間超え 普天間飛行場 - 琉球新報デジタル

    午後10時を超えて住宅街を飛行するMV22オスプレイ=21日午後10時48分、浦添市 【宜野湾】米軍普天間飛行場で21日、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ4機が航空機騒音規制措置(騒音防止協定)の時間外の午後10時を超えて夜間飛行した。県と宜野湾市の騒音測定によると、午後10時47分に上大謝名公民館で同日最大96・4デシベルの騒音が発生。市民から市に苦情が寄せられた。22日も午後10時を超えて夜間飛行した。 機体は南側から着陸した。上大謝名公民館では午後10時44分に95・6デシベルの騒音が発生した。90デシベルは「騒々しい工場内」の音とされる。市の基地被害110番には午後10時46分、大謝名に住む市民から「これから寝る時間で、オスプレイが飛んで目が覚めて眠れない」との苦情があった。

    これから寝る時間なのに…市民「眠れない」 オスプレイ飛行協定時間超え 普天間飛行場 - 琉球新報デジタル
  • 海兵隊フェイスブック、知事を批判する投稿に「ありがとう」 - 琉球新報デジタル

    フェイスブックの公式ページで、コメントに返信する在日米海兵隊(画像を一部処理しています) 在日米海兵隊がフェイスブックの公式ページで、新型コロナウイルス感染症に関する投稿を巡り、玉城デニー知事を批判するコメントに対し「ありがとうございます」と返信していたことが分かった。 海兵隊の投稿があったのは16日午前。「新型コロナウイルス感染症に関する最新情報」と題し、15日に在沖米海兵隊関係者36人が新たに感染していたことを伝えた。この投稿に寄せられたコメントの一つに「基地以外の方からの批判は気にしないで下さい。何も理解されておりません。特にデニー県知事さんです。私はいつもゼニー(ママ)県知事さんを批判しています」との内容があった。 このコメントに対し、海兵隊は「ありがとうございます」と返した。海兵隊は全てのコメントに返信しているわけではなく、米軍の姿勢を疑問視するような内容に対しては反応がない。賛

    海兵隊フェイスブック、知事を批判する投稿に「ありがとう」 - 琉球新報デジタル
    atoz602
    atoz602 2020/07/17
    平時でも信じがたいが、こんな大迷惑かけてる状況下でよくこんなことできるな。レベルが低すぎる、海兵隊
  • 「謝罪すらない」漁業関係者に怒りと悔しさ 米軍機タンク投棄で全面禁漁の小川原湖 - デーリー東北

    米軍三沢基地所属のF16戦闘機が燃料タンクを投棄し、油が流失した小川原湖。発生から一夜明けた21日、問題の影響で全面禁漁となった湖は、来見られるはずの漁師の姿がなく、静けさが悲しみやむなしさを感じさせた。地元・東北町の漁業関係者の胸中には、禁漁がいつまで続くのか分からないことに対する不安、問題について漁業者に直接報告しない米軍への怒りなど、さまざまな思いが渦巻いていた。 同日午前、小川原湖漁協は緊急の理事会を開き、今後の対応を協議した。 取材に応じた濱田正隆組合長は、米軍から詳細な報告がないことに憤りをあらわにした。「謝罪の一言すら全くない。(組合員の)命が取られる間際までやられたのに」。声を詰まらせ、悔しさをにじませた。 理事会に出席したある漁師も、「どれだけの損害が出るのか」と今後の見通しが立たない状況を嘆いた。 小川原湖の水産物を扱う飲店や小売店関係者にも不安が広がっている。 町

    「謝罪すらない」漁業関係者に怒りと悔しさ 米軍機タンク投棄で全面禁漁の小川原湖 - デーリー東北
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