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仕事と社会に関するchronyoのブックマーク (5)

  • 増え続ける「勘違いワークライフバランス」 ~「ツケ払い退社」する社員が急増中!(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「ツケがたまる」「ツケがまわる」とは?商品や飲の代金をその場で支払わず、後から払うことを「ツケで払う」と言います。オンラインショッピングサイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」でも「ツケ払い」のサービスが始まるなど、まだまだこのような商習慣は日で残っていると言えます。 この「ツケ」という表現は、転じてビジネスの現場でも使われています。目の前のやるべきことをせず先送りし続け、取り返しがつかないほど問題が大きくなってしまった状態を「ツケがたまる」と言います。そしてその問題の大きさのせいで報いを受けることを「ツケがまわる」「今までのツケがまわってきた」などと表現します。 ■「時間単位」か「成果単位」か?働き方改革を進めるにあたって、「時間単位」ではなく「成果単位」で労働を考えていこうという考えが政府の後押しもあって広まりつつあります。私はこのアイデアに一部賛成します。(※「成果」では評価し

    増え続ける「勘違いワークライフバランス」 ~「ツケ払い退社」する社員が急増中!(横山信弘) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    chronyo
    chronyo 2017/05/05
    それこそ成果主義的な評価で真っ当に割り引けば良い話だよ。そこから変化促したっていいじゃないか。全くのロスなく移行できると思うなよ。
  • 若者よ、リスクを避けることが最大のリスクだ

    「イマドキの20代が何を考えているのかわからない」。ため息混じりでつぶやく先輩方をどの職場でもよく見かける。世代間ギャップの議論は今に始まったことではないが、「ゆとり世代」と言われる若手社員が特にわからない、と悩む人は多いようだ。2012年のHR総合調査研究所の調査によれば、企業の人事担当者が持つゆとり世代への印象は、6割が「受け身」、4割が「精神的に弱い」と答えている。積極的に動かず、傷つきやすいと思っている先輩社員が多いということだ。 当然、やる気に満ちあふれたスバラシイ20代の若手社員も多いに違いないが、20代の生態はますますナゾに包まれていると言っていいだろう。 若者の聖地である東京都・渋谷。ファッションビル「109」を過ぎて1の狭い路地に入ったところにある雑居ビルの一室。そんな場所で世界に勝負を挑むベンチャー企業がある。その名は「テラモーターズ」。アジアを中心に電動バイクの製造

    若者よ、リスクを避けることが最大のリスクだ
    chronyo
    chronyo 2013/07/31
    『安定は組織に既存するのではなく自分(個人)に帰属していく』そうか…
  • 「それって残業代出るんですか?」…『労基法』を盾にする若手社員に、上司はたじろいではいけない : 【2ch】コピペ情報局

    2010年11月02日00:42 一般ニュース 社会 コメント( 0 ) 「それって残業代出るんですか?」…『労基法』を盾にする若手社員に、上司はたじろいではいけない 1: ケンミン坊や(チベット自治区):2010/11/01(月) 20:45:44.29 ID:OyX6ztau0 「それって残業代、出るんですかあ?」 OA機器部品メーカー営業部長の真島さん(49=仮名)は、10月に営業部に異動してきた平山クン(28=仮名)にこう言われ、ア然とした。<営業マンのくせに、飲みニケーション拒否。しかも、 カネ払え、かよ?> 平山クンが部下になって1ヵ月。コミュニケーションは会議でのやりとりや 報・連・相くらいだ。仕事抜きの話は、歓迎会以来ほとんどない。人は営業への異動を希望して いたらしいし、部員のケアは部長の義務。ならば……こうした気遣いもあって誘ってみれば、 シャアシャアとこんなセリフだ

  • 洗脳の連鎖 - reponの忘備録

    以前書いたエントリを、いろいろびびって消しました。 でも、こちらのエントリのため再掲します。 仕事で実際にあったことです。 上司「repon君、あの仕事はどうなった?」 私「(忙しいのに呼ぶなよ)あの仕事、とはなんでしょう?」 上司「はぁ?あの、宣伝物の仕事だよ」 私「ああ、あれは前回の会議で、次回持ち越しになったはずでは」 上司「なに言っているんだっ!あれ いつ配ると思っているんだっ!」 私「(眠い……)例年では再来月ですが……」 上司「じゃあ、間に合わないじゃないか」 私「(眠いし背中が痛い……)しかし、会議で保留にされたのは上司さんじゃありませんか」 上司「はぁ?責任者は誰だよ!宣伝物の責任者は誰だよ!!」 私「(いかん頭がかすんできた)上司さんです」 上司「君さ……そういう言い逃れは良くないよ。確かに統括責任者は僕だけど、担当者は君でしょ?」 私「はぁ」 上司「僕に実務がわかるわけ

    洗脳の連鎖 - reponの忘備録
    chronyo
    chronyo 2010/09/05
    家庭内暴力を受けて育った子供は、将来やはり我が子に暴力を振るう(傾向にあるという)そういう言説を思い出した。不幸の連鎖、憎しみの再生産、不毛。とかくこの世は…
  • ただの娯楽で終わってくれ - 非国民通信

    「ブラック会社」を監督語る(中国新聞) ニートが職に就き、過酷な労働に追われる映画「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺(おれ)は限界かもしれない」(公開中)。インターネット掲示板「2ちゃんねる」に書き込まれた話を原作に、佐藤祐市監督が風刺の効いたエンターテインメントに仕立てた。佐藤監督は「つらい時代の今、一歩を踏み出し、変わろうという勇気を伝えたかった」と語る。 高校を中退し、引きこもっていた「マ男(おとこ)」(小池徹平)は、母の死をきっかけに情報技術(IT)のプログラム会社に就職した。しかし、納期に追われ、上司に無理難題や怒鳴り声を浴びせられる理不尽の連続。勤務時間が長いのに給料は安く、労働条件が劣悪な「ブラック会社」だった。 それなりに話題になっている映画みたいです。元になった話はこの辺で読めますが、途中まではなかなか読ませる話だと思います。ブラック会社と言っても中傷ならこれくらいは

    chronyo
    chronyo 2009/12/08
    コメント欄が興味深い。「仕事に対する考え方が、何か根本的に間違っているんですよねぇ」、これが真だとすればそれを多様性として認める議論が起きないのはなぜか。ペシミスティックな日本特殊論を何時まで続ける?
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