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仕事とITに関するchronyoのブックマーク (10)

  • エンジニアは業務時間外でも勉強するべきなのか | 株式会社アクシア

    エンジニアがスキルアップするための勉強を業務時間外でもするべきかどうかについて、「教育してエンジニアを育てるのは企業側の責任だ」「エンジニアであればスキルアップのために当然自分で勉強すべきだ」といったような議論を度々見かけます。 この問題についてはどちらが正解というわけでもないかもしれませんし、企業やエンジニアのポリシーによるところも大きいかもしれません。 いずれにしても今後うちの会社の求人に応募してきてくれる方に向けて、企業として、または会社トップとしての私の考えを明確にしておくことはやっておいた方が良いなと思いましたので、この記事に私の考えをまとめてみたいと思います。 プライベートで勉強しなくても何とかなります 仕事をこなしていくという観点から言えばプライベートでの勉強を一切やらなくても何とかなります。たとえ未経験で入社してきた人であってもそれくらいの教育は行っています。 でも最初にこ

    エンジニアは業務時間外でも勉強するべきなのか | 株式会社アクシア
    chronyo
    chronyo 2017/07/18
    同意と自戒を込めて
  • ハイテク日本は実はローテク? まだファックスやカセットテープが - BBCニュース

    人間が信号機の代わりをするし、有名企業が10年前のソフトウエアを使っていて当たり前。日はそんな国だ。 街のあちこちにあるコンビニでは、事務用品コーナーにカセットテープまで並んでいる。その隣には懐かしいファックス機。例えばソニーのように先進的なハイテク企業でさえ、今もファックスを使っている。 「日の企業は外国企業と比べ、最新式のIT(情報技術)を導入するのがだいたい5~10年遅れている。特にソフトウエア関連では遅れが目立つ」――こう指摘するのは、東京とシカゴで事業を展開するソフトウエア会社「スターファイターズ」のトップ、パトリック・マッケンジー氏だ。

    ハイテク日本は実はローテク? まだファックスやカセットテープが - BBCニュース
    chronyo
    chronyo 2015/11/18
    その結果、生産性重視の現場ではシャドーITが蔓延して、生産性あげてあげてるのにセキュリティーの全責任を無自覚に負うことになるっていう理不尽の的になる。。
  • 「コミュニティ活動がすべてを変えた」――ラトビア企業で働く唯一の日本人エンジニア

    ラトビア共和国はバルト海に面した国だ。国土はおよそ日の6分の1、公用語はラトビア語で、ロシア語を話す人々も多い。首都は、「バルト海の真珠」と呼ばれる美しい港町、リガ。ここに、オープンソースの総合監視ソフトウェア Zabbixの開発元、Zabbix SIAがある。 「まさか、自分が海外、しかもラトビアで働くことになるとは思ってもみませんでした」 こう打ち明けるのは、Zabbix SIAで働く唯一の日エンジニア、ZABBIX-JP代表の寺島広大氏だ。寺島氏はミラクル・リナックスでエンジニアとして働いていたが、2011年4月に同社を退職。その後すぐにラトビアに移住し、Zabbix SIAのエンジニアになった。 ラトビアに転職――実に大胆なキャリアチェンジである。日人が20人程しかいないという異国の地で、エンジニアとして働くことになった経緯は何だったのだろうか。寺島氏の答えは簡潔である。「

    「コミュニティ活動がすべてを変えた」――ラトビア企業で働く唯一の日本人エンジニア
  • データセンターでやってしまいがちな10の失敗

    データセンターではちょっとした過ちが大きな問題を引き起こしかねない。そしてその問題は、会社(そしてあなた)にとって頭の痛い厄介事になる場合もある。 われわれは皆、思い当たる節があるはずだ。それは間抜けな過ちをやらかしてしまった後、誰も見ていなかったことを願いつつ、システムやネットワークに悪影響が及ばないよう祈るという経験だ。こういった過ちは、起きた場所がデータセンターでない限り、たいていは大事に至らずに済むだろう。エンドユーザーのPCを操作している最中に、心の奥底に潜む不注意の虫が顔を出す場合もあるだろう。しかし、サーバルームにいる時には、そういった不注意の虫を封じておかなければならない。あなたがデータセンターの立ち上げをしているのか、それを管理しているのかに関係なく、常に細心の注意を払っておく必要がある。 綿密な計画を練っておくことの重要性は、そこかしこで見聞きしているだろう。それでいて

    データセンターでやってしまいがちな10の失敗
    chronyo
    chronyo 2013/06/15
    電源にまつわる過ちを一度目の前で繰り広げられたことあるなー。。ギョ(;゜0゜)ですよ。
  • 日本のBYODは“遅れている”のか

    「私物モバイルデバイスの業務利用は、日が最も遅れている」という調査結果をジュニパーネットワークスが発表した。私物デバイスを業務に利用している比率は、世界全体で56%だが、日では33%と約半分だという(関連記事)。 半分なのは事実だとして、「遅れている」と言われると日人としては面白くない。別になんでもかんでも欧米のあとを追いかけなくてもいいのではとも思う。日のBYOD(私物デバイス活用)は当に“遅れている”のだろうか。 多くの調査が示す日の私物利用の少なさ そんなことを考えたきっかけはジュニパーの調査だが、ほかの調査でも日海外での違いは大きいという結果が出ている。 ESETは米国の従業員の81%が何らかの私物デバイスを仕事に使用しているという調査結果を発表している(関連記事)。 これに比べ、日での私物利用の割合は少ない。ITproが実施した読者アンケートでは「私物デバイスを

    日本のBYODは“遅れている”のか
    chronyo
    chronyo 2012/06/04
    日本はセキュリティリスクのゼロ化にガチで挑んでますからなー。一方で生産性で欧米・アジアに負けるなと言う。マシンガンにピストル一丁で挑むようなもん。B29に竹槍ともいう。
  • EC事業支援・BPOサービス|株式会社イー・ロジット

    イー・ロジットと資提携を結ぶRENATUS ROBOTICS Inc.が 世界的アクセラレーター「Berkeley SkyDeck」のピッチコンテストで優勝

    EC事業支援・BPOサービス|株式会社イー・ロジット
  • ロジスティクスとITに関する一考 ―役立つITへの取り組み方―| ロジスティクス・レビュー 第182号

    chronyo
    chronyo 2010/10/21
    ぐはぁ。読みにくい論文だ;;;まぁ、知りたかったこととは合致したので参考にはなった。
  • 顧客起点経営に必要な全社データ統合 プロセス統合を補完するデータウェアハウス

    ERP、SCM、CRMなどに分類される企業内の各プロセス(システム)を全社レベルで統合するソリューションが提案されるようになってきた。その目的は、市場や顧客に対して迅速かつ適切な対応を全社レベルで行うことだ。いわば拡大されたCRMともいうべき、顧客起点のビジネス・プロセスを実現するためには、どのようなシステム的裏付けが必要なのだろうか? 短期集中連載でエンタープライズ・データ統合について解説する ERP・SCM、CRM、BPMの導入だけでは不十分 20世紀後半から始まった情報化社会は、顧客が経済の主役である“カスタマー・エコノミー”をもたらした。多くの大手先進企業では21世紀における生残りをかけて、従来の自社の製品やサービスを中心とした経営から、顧客にとっての価値を最大化する「顧客起点経営」への転換を目指して懸命の努力を行っている。 従来の企業システムは開発、生産、販売といった業務ごとに構

    顧客起点経営に必要な全社データ統合 プロセス統合を補完するデータウェアハウス
    chronyo
    chronyo 2010/10/21
    古い記事だが、いまでも十分読める連載と思われる。プロセス統合とデータ統合は顧客視点経営の実施のための両輪でその心は見える化だという論理はいまなお現代的。
  • SITA Message Examples explained...

    chronyo
    chronyo 2010/05/20
    お仕事用のメモ保存。SITA,MVT,FFM,LDM,CPM
  • WEB業界の匠、私の師匠の5つの苦言

    色々ありまして、体調も回復し退院することができました。 色々ご心配していただき、ありがとうございました。 さてさて、今回入院してた時に、だいぶ前からお世話になっているお師匠様が見舞いに来てくれて、昔話なんかに花が咲いたりなんだり。 一時代のWEB上で様々な事業に活躍してたお師匠様 IT事業でお金が欲しいならPVを出せ。 PVが欲しいなら特定の人を呼べ。 特定の人を呼びたいならコンテンツを絞れ。 コンテンツが作れないなら更新すれ。 更新できないならネタを探せ。 ネタが見つからないなら今探せ。 今この瞬間探しも調べもしない奴はWEBでお金が欲しいというな。 Twitter / Yamadaの発言 以前私がTwitterで発言した事があるんですけども、このセリフをガツンと言われました。その記憶が今でも残ってる人です。 私のブログの話から、またPV云々の話になり、盛り上がってました。 基的に私の

    WEB業界の匠、私の師匠の5つの苦言
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