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日本と労働に関するchronyoのブックマーク (8)

  • 日本お弁当食べる場所がない問題

    会社にお弁当を持参している。し始めて半年、お弁当をべる場所に困っている。 会社のデスク:嫌。昼休みくらい会社の人間たちから解放されたい。 公園:あたたかいといいけど時期による。寒い日雨の日は完全に無理。 コンビニのイートイン:カップスープ買って持参したおにぎりをべたけど「お買い上げした商品以外の飲はお断り」という張り紙あり。だめかよ。許してよ。 最寄りの行きつけのジム:ここがいい。ほんとは。Wi-Fiもあるしテレビもあるし。でも基禁止。こっそり更衣室でべて軽く筋トレしたりできるけど更衣室でお弁当て、ちょっとかわいそうすぎないか。 お弁当べるだけのための場所、雨風しのげてWi-Fiあるとこ、無料で欲しい。無理かね。

    日本お弁当食べる場所がない問題
    chronyo
    chronyo 2019/03/24
    どうして雨風しのげて「Wi-Fiがあるとこ」なのか考えてみたんだけど。わからなかった。
  • 規制改革会議第2回雇用ワーキンググループ議事概要(濱口発言部分) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    去る4月11日に規制改革会議第2回雇用ワーキンググループに呼ばれてお話しした時の議事概要が、内閣府HPにアップされています。 http://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kaigi/meeting/2013/wg/koyo/130411/summary0411.pdf そのうち、私のプレゼンテーションと、質疑応答のうち私に関わる部分を、こちらに載せておきます。 ○濱口統括研究員 労働政策研究・研修機構の濱口でございます。 私からは、先ほど佐藤先生がお話されたことを若干、理念型的な形でお話をすることになろうかと思います。 日のテーマとして与えられております限定正社員という言葉ですが、恐らくこれを外国人に説明するのは大変苦労すると思います。なぜかというと、この言葉は、限定されているのが特殊である。限定されていないのがデフォルトであるという発想を意識的、無意識的のう

    規制改革会議第2回雇用ワーキンググループ議事概要(濱口発言部分) - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    chronyo
    chronyo 2013/05/24
    委員の議員側メンバーが誰一人としてジョブ型の雇用をメンバーシップ型の解雇論理で理解しようとしている件について。。話噛み合ってないような。。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    chronyo
    chronyo 2013/02/26
    意外なほど自分が今日できない時に声をあげられない人っているんだよね。。心にくるか、頭にくるか、髪にキマス。
  • 大石哲之のノマド日記: 就活うつ自殺:「甘ったれるな」も「全員が正社員になれる社会を」も両方違う。

    2013年2月9日 就活自殺を引き起こす、単一のレールと、過剰な期待 就活自殺が問題になっていると聞く。 どうも、次々に採用試験で落ちまくった結果、自分が否定さた結果になって、になったり、自殺に追い込まれてしまうのだという。 このようなことが起こる背景は、社会と人の思い込みというものがあるのだろう。 大学を卒業して、安定した良い企業に入ること、これが唯一のキャリアになってしまっていると、 それから外れた自分が情けなくてもう人生終了ということになってしまうのだろう。 就活自殺の原因は、まずに、 大企業の正社員だけが唯一の正しい生き方で、残りの生き方はそれができない奴の落ちこぼれ みたいな価値観を如何になくすか、ということだろう。 一方で、学生側の期待値も高すぎるということもある。 もはや、日には仕事が無い。 仕事が無いということではぶっちぎりの先進国のヨーロッパでは

    chronyo
    chronyo 2013/02/10
    いざ海外で働こうと思うと尻込みしちゃうのも、普通のなんのスペシャリティもない学生だと思う。就職うまくいかないに引け目を感じる必要がないような意識変化はほんと必要。
  • 日本企業の『いま』・・・新卒に即戦力を求めざるを得ない理由

    当に問題をみる視線を企業側の事情のみに絞ったお話。話者を批判したいわけではない。タイトルに偽りなしだし、よく知りもしないで学生のことを知ったかぶって語ってるような人と比べるととても誠実な方なのだと思う。 / ただしこの記事に対する反応がわからん。「学生必読!」とか言ってる人は、これだけ読んで学生にどうしろというのか。

    日本企業の『いま』・・・新卒に即戦力を求めざるを得ない理由
    chronyo
    chronyo 2011/03/08
    日本の会社は「頭よくても従順なこ」が大好き。本当にそうだよな・・・だから、いつまでたっても変わらない。
  • 談合消滅後の建設業界で何が起きているか:日経ビジネスオンライン

    名古屋市営地下鉄工事を巡る談合事件から1年が経過した。ゼネコンが独占禁止法違反(不当な取引制限)の罪で初めて起訴されたこの事件。名古屋地方裁判所は、談合で主導的役割を果たした大林組元顧問やゼネコン5社に有罪判決を出した。 この3月、政府は談合やカルテルの主犯企業への制裁強化を柱とした独占禁止法改正案を閣議決定。談合撲滅に向けてさらにアクセルを踏む。 地下鉄談合を最後に、姿を消したとされる大手ゼネコンによる受注調整。談合なき建設業界では何が起きているのか。とび土工や鉄筋工など建設職人の団体、大阪府建団連の会長であり、建設職人の待遇改善を訴える北浦年一氏に話を聞いた。 問 地下鉄談合を最後に、談合組織は消滅したと聞きます。談合はもう完全になくなったと考えていいのでしょうか。 答 ないない。(大手ゼネコンが仕切る)談合組織はほとんど潰れたから、もうほとんどないわ。これは、とてもいいことと考えてい

    談合消滅後の建設業界で何が起きているか:日経ビジネスオンライン
    chronyo
    chronyo 2011/01/21
    過頭競争、デフレ経済と相まった問題。再掲。
  • “戦力にならない”若手社員はなぜ増えた?成熟経済下の日本に求められる「新しい教育」の姿――東京大学 本田由紀教授インタビュー

    「最近の若手は戦力にならない――」。こんな厳しい声が多くの企業から聞こえてくる昨今。その原因はとかく若者ばかりに求められがちだが、決して彼らの責任のみに帰して片付けられる問題ではない。「日教育システム」と「日企業の古くからの体質」にこそ問題の質がありそうだ。そうしたなかで東京大学・田由紀教授は、「職業的意義を持つ教育」が問題を解決するための鍵であると説く。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 林恭子) 企業や教育機関は自ら変革を怠る一方で、 若者へ「過剰な期待」をしていないか ――多くの職場で「若手社員の能力不足」が指摘されている。若手社員にしてみれば、学校教育をサボったわけでもないにもかかわらず、批判されるのは心外かもしれない。なぜ、これほどまでに、彼らの能力不足が叫ばれるようになってしまったのだろうか。 ほんだ・ゆき/1964年徳島市生まれ。社会学者。東京大学大学院教育学研究科

    chronyo
    chronyo 2010/10/19
    会員登録してないので1ページ目だけ読んだ。そのとおりの気がしますね。そもそも本当に問われてるのは能力よりも気質かもしれない。
  • システムが無くなった日

    自分のブログに書こうとも思ったのですが、会社が特定されてしまいそうなのでここに書きます。どこかに書かなければならないと思ったのは、この事実を誰かに伝えなければならないと思ったからです。 私が勤めていた会社はシステム屋さんです。2タイプの職場があって、一つはお客に注文を受けてシステムを開発してリリースして終了。もう一つはお客の会社に居候させてもらってシステムの維持管理をするというものです。私は後者のほうです。 お客は工場も複数構える結構大きな企業で、様々なプラスチック製品やコンピューター部品を作るところであります。日だけじゃなくて海外とも取引があったと思います。 1. コンピュターシステムの入れ替えを要求されるこの不況のなか、様々な設備投資の資金を抑える事を進めていた中で、システムについても、もっとコストの安いものをと以前より私の会社の上役達と試行錯誤を繰り返してきたのですが、そもそものお

    システムが無くなった日
    chronyo
    chronyo 2010/10/02
    普通はどこかで歯止めが掛かるもんだが。工場長の権限はシステムの改変を一任されるほど大きかったのかね・・・。経営課題としてコスト削減を一方的に課されてたのかな、工場長。
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