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社会と経済と都市に関するchronyoのブックマーク (2)

  • 持ち家か賃貸か どう探す?理想の住まい:日本経済新聞

    家を買うのか、借りるのか。多くの人が立ち止まって考える大きなテーマだ。超低金利時代の軍配はどっちに上がるのか、ファイナンシャルプランナー(FP)の平野泰嗣さんに試算してもらった。 東京近郊の3LDKで子ども2人を育てる場合を想定する。持ち家の場合、30歳で家を購入、頭金は500万円を用意する。賃貸の場合は55歳で子ども2人が巣立ち、2LDKにダウンサイズする計画だ。その場合、66歳で累計支出は賃貸が持ち家を上回る。それより長生きすればするほど、賃貸は負担が重くなっていく。 FPの平野さんは「金利が非常に安いので持ち家が有利な環境にある。頭金の額による差があまりでない」と話す。ただし、今回は「同じ場所に住み続ける」という大前提で試算した。グローバル化が進む中で、いまや海外転勤は珍しくない。住み続けるとしてもリフォーム代などは別途かかる。手抜き工事の懸念もぬぐえない。試算上は持ち家が買いやすい

    持ち家か賃貸か どう探す?理想の住まい:日本経済新聞
    chronyo
    chronyo 2016/06/09
    東京の一人暮らしの家の狭さが異常、というかNYやロンドン広すぎる。
  • 激増する移民、路上にあふれる物乞い 組織的な人身売買か~北欧・福祉社会の光と影(1) | JBpress (ジェイビープレス)

    欧州では、路上で物乞いをする移民が増え続けている。各メディアが「ツナミのように押し寄せる移民」だの「エスカレートする侵略」だのと書きたてるほどだ。 北欧でも、これまでストックホルムやコペンハーゲン、オスロなど首都圏付近の大都市でしか見られなかった物乞いが、最近はより規模の小さい都市でも目につくようになった。 ほんの数年前までは、物乞いの大半が中年以上、高齢であったように思うが、近年は10代から20代の若者の姿も目につく。筆者は高校で日語を教えているが、教室に座っている生徒たちとほぼ同年代の若者たちだ。 彼らの多くは、ルーマニアやブルガリアなど東欧からの流入者だ。 家族が生き延びるために物乞いするしかない若者 筆者が住む人口10万ほどの小都市の路上で、通行人から小銭を集めているのは21歳のアントンだ。ルーマニアから来たという彼は、高校で電気技術の勉強をしたという。 「家族が生き延びるために

    激増する移民、路上にあふれる物乞い 組織的な人身売買か~北欧・福祉社会の光と影(1) | JBpress (ジェイビープレス)
    chronyo
    chronyo 2013/02/18
    そのようなものからは程遠いと思われている北欧での現実に絶句した…
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