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ブックマーク / itpro.nikkeibp.co.jp (4)

  • Facebookユーザーの7割以上は「受動的」(WIRED.jp) - ニュース:ITpro

    Image:Facebook 伝統的メディアを特徴づけるのは「受動性」であり、柔らかなソファにもたれてテレビを観るとか、自動車を運転しながらぼんやりとラジオを聴くといったものだとされている。一握りの制作者によるコンテンツが絶え間なく与えられ、それを消費する世界だ。 そして、オンライン上のソーシャルな世界も、リアルな世界とそれほど違わないようだ。 例えば、米国の調査機関Pew Research Centerが最近実施した調査によると、平均的な『Facebook』ユーザーは、自分から友人のネットワークに向けて発信するより、ネットワークから情報を受け取るほうが多いことが明らかになっている。Facebookが「売り」にしているもののほとんど――「いいね」のコメント、友達承認のリクエスト、リンク共有など――を利用する人は少数派であり、使っていない人が多い。「シェア」の大部分は、Facebookユーザ

    chronyo
    chronyo 2012/02/08
    ほう。この傾向はmixiでもみられてたけど、全世界対象のFacebookでも同じなんだね。
  • きちんと学びたいSEのための会計入門:ITpro

    企業における会計業務の目的,財務諸表ができるまでの仕組み,会計ルールの基原則である企業会計原則,主要な業務プロセスにおける会計処理,期末における決算処理の流れなど,会計の基的な知識を学びます。 ■コンテンツ中の用語解説は機能しません。あらかじめご了承ください。 はじめに 講座ガイド 第1章 会計の基を理解する(標準的な学習時間 30分) 第1節 SEが会計を学ぶ意義 業務知識はSEの必須教養 会計は最も優先度の高い業務知識 第2節 会計の役割と実務 企業外部向けの報告:財務会計 企業内部向けの報告:管理会計 会計の実務 チェックテスト 第2章 財務諸表の作り方と読み方を理解する(標準的な学習時間 90分) 第1節 複式簿記で財務諸表を作成する 経営状態をストックとフローで測る 家計簿では企業活動を把握できない 露天商で複式簿記を体験する 単式簿記で営業成績

  • 真髄を語る ピーター・ドラッカー氏が指摘する「ITより重要なもの」

    社会生態学者、ピーター・ドラッカー氏が2005年11月11日に亡くなってから早くも1年が経った。この1年の社会の動きは目まぐるしかったが、変化が激しい時こそ、質をつくドラッカー氏の言葉に耳を傾けるべきではないだろうか。こう考え、ドラッカー氏とのロングインタビューの記録をひもといてみた。 幸いにも、私はこれまで3度、ドラッカー氏にロングインタビューする機会に恵まれた。最初のインタビューは1997年のことだったが、当時のメモを見直してみると、現在に通じる示唆的な発言が満載されていた。1999年の2度目、2003年の3度目のインタビュー内容もまったく古びていなかった。 ドラッカー氏の魅力はたくさんあるが、何と言っても、物事をとらえるスケールにはインタビューのたびに圧倒された。現在起きている事象を読み解く際に、こちらが予想もしていなかった歴史上の逸話を持ち出し、それらを対比して、目からうろこ

    chronyo
    chronyo 2006/11/25
    すごい・・・。日本企業は労働コストで競争することはできません。しかし労働生産性で競争することは可能です。この意味について、もっとよく知りたい。生産性=コストで考えてると大切なものを見落としそうだ。
  • 真髄を語る 経営者がITを理解できない本当の理由

    佐藤正史 氏 JTB情報システム 代表取締役社長 当サイトにおいて、企業情報システムにかかわってきたベテランが引退する、いわゆる「2007年問題」について色々な議論がされております。私は1971年にJTBに入社して以来、ほぼ一貫して情報システムの仕事に従事してきました。私が情報システムに関係してきた期間は、日における約40年の企業情報システムの歴史と概ね重なっております。 2001年から取締役(情報システム担当)として、CIO(最高情報責任者)の仕事をし、現在はJTBの情報システム関連会社の社長を務めています。おそらく、あと数年で2007年問題の一方の主役として、この舞台を去ることになるでしょう。まもなく企業人生を終えようとする一介のシステム屋ではありますが、ぜひとも多くの方に申し上げたいことがあり、この場を借りて思うところを綴ってみます。 私は今、日ITを巡る状況に大変な危機感

    chronyo
    chronyo 2006/09/28
    センスがない、ということなのだろうか。
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