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ブックマーク / response.jp (6)

  • フィジーにあふれる日本車が次々と放置車両に…当事者なき問題の「なぜ」【藤井真治のフォーカス・オン】 | レスポンス(Response.jp)

    フィジーにあふれる日本車が次々と放置車両に…当事者なき問題の「なぜ」【藤井真治のフォーカス・オン】 | レスポンス(Response.jp)
    chronyo
    chronyo 2018/12/15
    日本で発生した中古車が多くの国に渡っていること自体は健全だと思うけどね。出てる先の国々でのアフターマーケット市場育てればいいんでないよ。イエローハットとかレッドバロンとか出番では?
  • インフィニティ世界販売、過去最高…Q30 発売効果 2月 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは3月2日、2月の世界新車販売の結果を公表した。総販売台数は、2月としては過去最高の1万6600台。前年同月比は0.2%増と微増ながら、18か月連続で前年実績を上回った。 市場別では、最大市場のアメリカ(北米と南米)が、約1万1400台と牽引。ただし、2月は前年同月比9%減と、引き続き減少。アメリカに次いだのは、中国。約2200台を売り上げ、前年同月比は16%増と好調を維持する。 また西欧は、約1300台を販売し、前年同月比は208%の大幅増。これは新型プレミアムコンパクト、『Q30』を1月に発売した効果。アジア(韓国台湾など)とオセアニア(オーストラリアなど)では2月、約500台を販売。前年同月比は22%増と、2桁増を保つ。 インフィニティの2015年世界販売は、過去最高の21万5250台。前年比は16%増。2014年の年間販売台数を上

    インフィニティ世界販売、過去最高…Q30 発売効果 2月 | レスポンス(Response.jp)
    chronyo
    chronyo 2016/03/07
    日本ではいつ出るんですかー。
  • 20代、クルマを購入しようと思える年収は「500万円以上」 | レスポンス(Response.jp)

    SMBCコンシューマーファイナンスは、「20代の金銭感覚についての意識調査2015」を実施し、その結果を発表した。 調査は10月2日から8日の7日間、20歳から29歳の男女を対象にインターネットリサーチで実施。1000名の有効サンプルを集計した。 今年、積極的にお金を費やしたことについて聞いたところ、「趣味を追求する(良い道具を揃えるなど)」が48.7%で最も高く、「友人との交流」が46.2%と僅差で続いた。以下、「暮らしの質の向上(費や家具や家電など)」(29.8%)や「身だしなみ・美容」(29.2%)、「思い出に残る体験(ライブイベントや旅行など)」(27.2%)、「家族との交流(親孝行・家族サービスなど)」(24.5%)、「恋愛関係(夫婦愛)を深める(デートプレゼントなど)」(20.2%)が2割台で続いた。 次に、20代が生活に欠かせないと考える消費先を導き出すため、消費税の軽減

    20代、クルマを購入しようと思える年収は「500万円以上」 | レスポンス(Response.jp)
    chronyo
    chronyo 2015/12/03
    全国平均ならかなり堅実だなと思えるけど、都内だとすれば年収500で自動車所有は冒険すぎるだろ…
  • 一人当たり魚介類消費量、マレーシアが日本を抜く | レスポンス(Response.jp)

    魚離れが指摘される日人だが、一人当たりの消費量ではついにマレーシア人にも抜かれたようだ。インフォフィッシュが発表した調査によると、マレーシア人の一人当たりの魚介類の消費量は56.5キログラム以上で、わずかながら日を抜いたという。ザ・スターが報じた。 マレーシアで消費される主な魚介類は▽サバ科▽エビ▽イカ▽ティラピア▽ナマズ--だが、タラやサケ、ムール貝、カキなどの輸入も増加しているという。マレーシア人消費者の37%が毎日魚介類をべていると回答。54%が1週間のうち3回はべていると答えた。また56%が伝統的な魚市場で買うと答えた。世帯当たりの魚介類の購入額は月平均100リンギ。 最も人気のある魚介類はサバで、2位以下はイカ、スズキ科、ハタ科、エビの順となった。 淡水魚ではマレー人の間では淡水エビが最も人気があり、華人やインド系の間ではティラピアの人気が高かった。 《伊藤 祐介》

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    chronyo
    chronyo 2014/06/25
    これは地味にアイデンティティの危機なのでは。
  • MINI、スーペルレッジェーラ・ビジョン発表…クラシックなEVロードスター提案 | レスポンス(Response.jp)

    ドイツの高級車メーカー、BMWグループのMINIは5月23日、イタリアで開幕した「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ2014」において、MINI『スーペルレッジェーラ・ビジョン』を初公開した。 コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステは、ミラノ北部のコモ湖畔で、毎年開催されているクラシックカーの一大イベント。ここ数年、BMWグループは同イベントに協賛しており、コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステのために、ワンオフのコンセプトカーを製作し、公開してきた。 今年は、トゥーリング・スーペルレッジェーラ社と協力。同社は、イタリア・ミラノで1926年に創業した老舗コーチビルダー、カロッツェリア・トゥーリングの流れを汲む会社として、2006年に設立。現在ミラノを拠点に、自動車メーカーの依頼を受けてデザインエンジニアリングなどを行っている。 MINIスーペルレッジェーラ・ビジョンは、クラシカルな雰囲

    MINI、スーペルレッジェーラ・ビジョン発表…クラシックなEVロードスター提案 | レスポンス(Response.jp)
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    chronyo 2014/05/26
    可愛すぎる…!
  • 世界最大級の蒸気機関車「ビッグボーイ」、復活へ向け米大陸大移動 | レスポンス(Response.jp)

    米貨物鉄道大手のユニオン・パシフィック鉄道はこのほど、同社が動態復元に向け準備を進めている世界最大級の蒸気機関車「ビッグボーイ」4014号機を、4月28日から5月8日にかけて現在保管されているカリフォルニア州からワイオミング州シャイアンまで移送すると発表した。 「ビッグボーイ」は炭水車まで含めた全長が約40.5m、重量約600tの巨大蒸気機関車。1941~1944年にかけて25両が製造され、勾配区間での重量貨物列車牽引に活躍した。 引退後も8両が静態保存されていたが、ユニオン・パシフィック鉄道は2013年、保存車のうちカリフォルニア州ポモナに保存されていた4014号機を、動態復元に向け保存団体から取得したと発表。1月には移送に向け、数十年ぶりに線の線路上に復帰した。 機関車は4月28日にカリフォルニア州のブルーミントンを出発、途中30日にラスベガス(ネバダ州)、5月3日にソルトレイクシテ

    世界最大級の蒸気機関車「ビッグボーイ」、復活へ向け米大陸大移動 | レスポンス(Response.jp)
    chronyo
    chronyo 2014/04/13
    ほげー!
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