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businessと比較に関するchronyoのブックマーク (2)

  • 【CEDEC 2010】海外ゲームのリアル志向は嘘? - ファミ通.com

    海外との共同開発はどう行うべき? 海外ゲームのリアル志向は実は嘘? スクウェア・エニックスが海外との開発における問題点をふたつのセッションで披露した。 CEDEC(CESAデベロッパーズカンファレンス)2010が、2010年8月31日~9月2日の3日間にわたって、神奈川県のパシフィコ横浜・国際会議センターにて開催中だ。社団法人コンピュータエンタテインメント協会(CESA)主催によるCEDECは、ゲーム開発者の技術交流などを目的に開催されている講演会で、今年で12年目。ゲームの知が集結するCEDEC 2010の模様をリポートする。 ゲームの開発規模が大きくなるにつれ、国内メーカーのゲームではいまや海外のスタッフと共同開発を行うのは珍しい事態ではない。そんな海外との開発における問題を取り扱ったセッションがセットで行われた。 前半はスクウェア・エニックス技術開発部の増永哲也氏により“北米企業・欧

    chronyo
    chronyo 2010/09/05
    あら?4gamerのほうがよくできた記事…ファミ通どうした!エンタープライズ系だと、海外より日本のほうがドキュメントが整備されてる印象なのに、ゲームだとそうじゃないってのは斬新。
  • [CEDEC 2010]なぜ海外はマッチョなタフガイ主人公が好きなのか。スクウェア・エニックスの共同開発事例から見えてきた海外市場の現在

    [CEDEC 2010]なぜ海外はマッチョなタフガイ主人公が好きなのか。スクウェア・エニックスの共同開発事例から見えてきた海外市場の現在 編集部:touge 「CEDEC 2010」では,1時間のレギュラーセッションのほかに,30分のショートセッションも多数行われている。その中から,海外開発に焦点を当てた二つのショートセッション「北米企業・欧州企業との共同開発 ―開発スタッフが遭遇する障害―」と,「はじめての日米共同開発 〜日米両国でのディレクション経験を通じて得た、たくさんの気づき〜」を紹介していこう。 「CEDEC 2010」公式サイト 講師としてレクチャーを行ったのは,前半部分である「北米企業・欧州企業との共同開発 ―開発スタッフが遭遇する障害―」が,「ファイナルファンタジーXI」(PC / Xbox 360 / PS2)でサーバープログラム,ローカライズエンジニアを担当した増永哲也

    [CEDEC 2010]なぜ海外はマッチョなタフガイ主人公が好きなのか。スクウェア・エニックスの共同開発事例から見えてきた海外市場の現在
    chronyo
    chronyo 2010/09/05
    これは面白い記事。海外においても、むしろディレクターは「空気をよむこと」が求められるという。空気をよむことのその先を示さないと価値がない訳だから、日本より高度ともとれる。
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