にゃるら @nyalra 押井守が微妙に間違えつつも70代では信じられないほど高いゆっくりへの理解度を示したり、シンプルにVtuberにハマっていることを「本質」「究極の在り方」がどうと語っている様子でも見るか pic.twitter.com/CdK6HMjk1K 2024-04-12 23:10:15
noteに初投稿します。西倉新久(にしくらしんく)と申します。 結構前にデビューしたものの、そこまで世間に作品を発表できていない漫画家です。 さてこの度、2024年3月21日(木)に 双葉社の「webアクション」にて連載中の拙作 『オリオン明滅す』の単行本1巻が発売されました。 “FPSは怒りだ!!!”がタイトルではありません この漫画のジャンルは「eスポーツ漫画」です。 簡単なあらすじは以下の通りです。―――――――――――――――――――――――――――――――――― とある架空のFPSゲームの競技シーンの選手である主人公の南条優人【IGN:M4RU(マル)】が、大会で結果を残せないまま引退を考える年齢に差し掛かっていたところ、若き天才プレイヤーの松本大亜【IGN:Dia(ダイア)】に出会い、共にチームの再建を目指す―――。 ――――――――――――――――――――――――――――――
最近とあるものにハマった。それはVTuberだ。 きっかけは、知ってる人もいると思うがTHE FIRST TAKEにとあるVTuberが出演したことだった。 以前はVTuberなど微塵も興味がなかった。VTuberをアイドルの亜種としか見ていなかったのが理由として大きい。この言い方から分かると思うが私はアイドルにも興味が無い。でも曲を聴くことは好きなので、純粋に良曲であればアイドルの曲でもたまに聴いたりする。 ただ自分から良曲を探しに行くようなことはしてなかった。アイドルもそうだしVTuberもそう。なのでVTuberの良さを知る機会がTHE FIRST TAKEの1件まで訪れることはなかった。 THE FIRST TAKEに出演したVTuberのことが何となく気になり、チャンネルを観に行った。ふーん、ゲーム実況とかやってるんだなーと、何となく動画を眺めていた。 そしてYoutubeの関連
※最初に書いておくがこれは「原神公式イラストレーターと知り合ったら地獄を見た」という妄想をベースにした小説であり 実際のゲームや公式とは何ら関係がない。また、真実ではなく、すべてフィクションである。 この小説に書いてある事を「真実だ!」と勝手にのたうち回って、特定の人間を叩いたり誹謗中傷したり糾弾するのは絶対にやめてほしい。なぜならこれはフィクションだから。 訳あって某原神公式イラストレーターと知り合いになった。 彼女はとてもこだわりが強い人で、いわゆる地雷(苦手なカップリングやキャラクター)が多い人だった。 また、過去に掲示板で、いわれのない悪口を書かれていた過去から、 自衛ということで、少しでも気が合わないと思った人間と縁を切っていく人であった。 僕は「絵師の人間性と作品は別」と思っている人間なので、彼女のこういった性格はあまり気にしていなかった。 また、苦手なキャラ等については仕事の
とんでもない怒号を聞いたことがある。 スポーツ紙の駆け出し記者として中日を担当していたときのことだった。 たしかオープン戦、岐阜・多治見市営球場での試合だったと記憶する。中日が相手チームにリードを許して、試合終盤に差し掛かったときだった。取材のために一塁側のベンチ裏に行くと、その声が響き渡ってきた。 「オラッ、もっとインコースいかんか! 頭にいったれ!」 声の主は当時の中日監督だった星野仙一さんである。 聞き耳を立てていると、さらに言葉は過激になっていく。 「(頭に)いくぞ、いくぞ!」 「頭、かち割ったれ!」 そして投手はインコースの厳しいところにグイグイ投げ込んでいく。 こんな野次は令和の時代では完全にアウトだろう。 でも平成になったばかりで、まだまだ昭和の空気が残っていた当時は、ベンチからこんなえげつない野次が、平気で相手打者に飛んでいく時代だった。 村上への死球でヤクルト&DeNAベ
日本人は1から何かを作り出すことが苦手な民族です。 ですが、外国から入ってきたものを自分たちが使いやすいように加工していくことは得意です。 そして、そのような例は数えきれないほどありますが、言葉もその1つなのではないでしょうか。 日本は明治維新からずっと、欧米の影響を受けてきていますから、英語の単語をたくさん輸入してきています。 そのような言葉を外来語と言いますよね。 しかし、日本人は英語の単語をうまく使って、オリジナルの単語をいくつも作ってしまいました。 和製英語やカタカナ語などという言葉を聞いたことがる人もいるでしょう。 例えば、ペットボトルは和製英語で、英語圏では通じません。 英語圏ではペットボトルのことを “Plastic bottle” と言います。 また、英語圏から入ってきた言葉は意味がこんがらがってしまうこともあります。 例えば、「スペシャリスト」と「エキスパート」と「プロフ
古代ギリシアのミケーネ文明の歴史!どんな言語が記されてるか全く読めなかった線文字Bはどうやって解読されたのか?
いとうせいこう氏は編集者、音楽家、小説家、タレントなどなど、ジャンルを問わず多方面で活躍し、自らそう名乗っていないとしても「マルチクリエイター」という肩書きで呼ばれることの多い人物である。マルチに活動するというと、各ジャンルの知見を広く浅くつまみ食いする飽きっぽい人と言われることもあるが、実際に話を聞くと、彼が人並み以上の求道心を持っていたことがわかってきた。果たして、その道はどんなものなのだろうか? 文責/みんなの介護 「1人1業種」という常識は、実はそんなに古いものではない みんなの介護 いとうさんがいつからマルチな分野で活動することになったのかを調べてみたら…驚くべきことに最初からそうだったんですね。 いとう まぁ、そうかもしれないですね。大学卒業後に出版社に就職して編集者になったのが、世間的な職業を得たときということになるんでしょうけど、学生時代からプロの芸人にまじって営業にも出て
1981年青森県生まれ。15歳のときに格闘ゲーム国内最強王者となり、17歳で国際大会優勝、世界一となる。2010年米国企業と契約を結び、日本人初のプロゲーマーに。同年8月「世界で最も長く賞金を稼いでいるプロゲーマー」としてギネスブックに認定され、現在は3つのギネス記録を持つ。グローバル企業3社のスポンサード・アスリートとして世界で活躍しながら、イベント企画、講演活動も積極的に行い、近著に「悩みどころと逃げどころ」(ちきりん氏との共著)、「勝ち続ける意志力」、「勝負論 ウメハラの流儀」などがある。 更新日:2021年8月 取材日:2021年7月28日 世界にその名を轟かせる日本人初のプロゲーマー、梅原大吾さん。その本能的なプレイスタイルから「Beast(ビースト)」の異名を持ち、格闘ゲームのカリスマとして長年、ゲーム界を牽引しています。そんな梅原さんは一時期、勝負の世界を離れ介護の仕事をして
率直に言って、とても残念だ。ほとんど空白とも言える2020年を経て、また、大きな緊張を抱えて臨んだゴールデンウィークのフェスを乗り越えて、少しずつコロナ禍の先に新しい日常を見出すための、はじまりの季節だと、この夏を捉えていた。 当時の逡巡についてはこちらの投稿を読んでほしい。音楽関係者の困惑や憤り、そして努力についてもここに書いた。 ロッキンオンの渋谷陽一が言うように茨城県の医師会の要請は曖昧ではあるが、懸念自体は間違ったものではないと俺は思う。一方で、規模も影響も桁違いのオリンピックに対して、「要請を出す時期でも案件でもない」と雑誌の質問に医師会が回答した件については、違和感がある。我が県以外の未来の罹患者については関係がないとするかのような物言いは、医師の態度としてどうなのかと素朴に思う。医師とは、どういう倫理観を持つ職業なのだろうか。 医師の助けなくしてロックフェスの開催が危ういこと
現代の日本では「異世界転生」というジャンルが覇権を握り、アニメもライトノベルもその手法を用いた作品に溢れているが、その波はゲーム業界にも押し寄せつつある。 2021年7月3日よりアニメ放送される『ぼくたちのリメイク』は“ゲーム業界版異世界転生”とも呼べる作品だ。 破綻しているゲーム会社のディレクターが転生し、入学したかった大学で人生をやり直す。そこで出会った、天才クリエイターの卵たちとしのぎを削りながら、憧れのゲームクリエイターを目指すというストーリーだ。 一見すると普通の異世界転生ものに見えるが、本作が異色を放つのは主人公が「ディレクター」であるという点だ。 ディレクターという役職は、大雑把に言えば「旗振り役」である。誰に何をやらせるかを決め、締め切りを設定したり、クリエイターのモチベーション維持したり、作品全体のクオリティーを管理する仕事だ。 全部ひとりで行う個人制作はともかく、集団で
VTuberとは、CGで描かれたキャラクラーになりきり動画コンテンツを配信する活動形態のこと。当然ながらそのキャラはこの世に実在しませんが、わざわざ「東京在住」と名乗ることがしばしばあります。その意味とはいったい何なのでしょうか? 音楽ライターの村上麗奈さんが解説します。 VTuberという活動形態をご存知でしょうか。 2D、あるいは3DCGで描かれたキャラクターと、人やモノの動きをデジタル化するモーションキャプチャ技術を用いて仮想のキャラクターになりきり動画配信などを行うVTuber。 2016年に「キズナアイ」が初めてバーチャルYouTuberを名乗ってからその数は年々増え続けており、現在ではVTuberの総人口は1万人を優に超えています。 新型コロナウイルスの影響で対面でのイベントが延期や中止などの対応に追われる日々が続いている昨今ですが、動画サイトでの活動がメインであり、存在の仕方
たくさんの方に読んでいただきましたつんく♂のコラム「凡人が、天才に勝つ方法。」。今回は感謝の気持ちを込めて、続編を全文無料公開します。 (文 つんく♂ / 編集 小沢あや / イラスト みずしな孝之) これまでnoteでは「天才」という言葉をテーマにちょくちょくお話をしてきましたが、今日は天才とプロとアマチュアの定義を話してみたいと思います。 これは、プロ、アマ、天才じゃんけんの勝敗相関図です。 結論として、「プロ」は「天才」に勝ちます。しかし、「プロ」は「アマチュア」に負けます。そして、「アマチュア」は「天才」には勝てません。 それでは、仕組みと定義を紐解いていきます! 一般的な「天才」の定義 誰もが憧れる「天才」。 「天才」ってなんでしょう? もちろん、才能のある人という意味です。でも、日常で誰かをさして「あいつ天才」と思うのって、どんな時ですか? 人間って、自分の知らないモノが出てく
今後「自己肯定」という言葉について何かを語るのであれば、まずこの「ひゃくえむ。」を読んでからにしてほしい、と言っても過言ではない。 そのくらい「自己肯定」について一生懸命掘り下げて描かれている作品。 「陸上漫画」としてではなく「なにかに挑んだり抗う人生」についてえがいた作品 この作品はもともとマガジンポケットで連載されていたマンガです。ただ、「チ。」の紹介記事でも書いた通り、主人公の内面の葛藤が主体のお話であり、かつ「賢い人間が、ダメだとわかっていて理不尽な選択をする」のがテーマの作品なので連載マンガとしてみると、テンポが凄く遅い。3話ごとに少しずつ話が動く、みたいな作品でした。かつストーリーがどこに向かおうとしているのかがわかりにくいため安心して読めない。などなど、「アプリ漫画」にとても不向きな作品だったし、ぶっちゃけストーリー自体は割と既視感があるもの。陸上漫画としてみたら全然ダメじゃ
ダメです 先に結論を言うとダメですわ。プロはプロ同士、アマチュアはアマチュア同士で仕事すべきでしてよ。 いろいろ考えた方あると思いますけれど、私はそのスタンスでこのnoteを書きますわ。合わない方はブラウザバック推奨でしてよ。 なにがあったの? 端的に言えば、 『アマチュアのVtuber』が『プロのイラストレーター』に『イラストの依頼』をして、その依頼を『断られた』から、『Vtuber側がイラストレーターの個人名』を出してグチグチ文句を垂れ流してますの。 それを火種として、いまTwitterで少し盛り上がりを見せていますわ。 ――Vtuber側に関しては、依頼するときのメールのやりとりの一部を不特定多数の目に触れるTwitter上に無断で公開したなど、色々とツッコミどころのある方なのですけれど、今回はそこには触れずに、もう少し視野を広げて、そもそもアマチュアがプロに依頼するってどうなのよと
回答 (14件中の1件目) お疲れ様です。 あのー、特に回答リクエストをいただいたワケじゃないし、もう既に良回答もあるし、質問者さんも元気が出てるみたいで、とりあえず良かったです。 ただ、余計なお世話かも知れないですけど、質問者さんが知りたいかもしれない事に関して、自分も教える立場で仕事をした経験(アニメーションの専門学校で講師を15年くらいやってました)があるので、何かの役に立つかもと思いお節介回答してみます。 ぶっちゃけ、ポジティブな回答はくぼ ひできさんの回答で十分だと思います。なので、そっち方面の話はしません。 自分がする話は「もしかしたら目的を勘違いしていないか?を熟孝...
これは別に悪い事でもなんでもなく単に好みの問題なんだけど、岸田メルの絵が好きな人とまるで趣味が合わない
ここ最近で、平田オリザやソフトバンク新入社員が叩かれたり、あるいはナイナイ岡村への矢部の公開説教が批判されたりするのを見かけた。論旨そのものはおかしくなくても、細部や印象で違和感を持たれると叩かれてしまう。 それを防ぐには、先回りして叩かれポイントを潰しておけばいいのだけど、それは作家的な能力(コンテンツのクリエーション)というよりたぶん編集や校正(校閲)に近い技術になっている。それはネットが出てきて、さらに人口が増えて言論空間の距離(射程)が変わったせいで、作家的な能力と編集・校正技術の両方が(今まで以上に)個人の中に必要になってきていて、でも旧来の言論空間の距離感に慣れた人や、新規参入した人の中には、戸惑っている人もいるんだろうな、みたいなことを考えていた。 劇作家の平田オリザが、新型コロナウイルス対応にまつわる演劇界の苦境を訴えた際に、製造業その他産業を雑に引き合いに出したために炎上
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