この度は一連の「真木よう子、出版プロジェクト」にて多くの方々にご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。経緯説明を画像にてご報告させて頂きます。 https://t.co/c7v5ineTxS
土居です。割と個人的にはほぼ死語だと思っていますが多くの人に都合良く遣われている「コンテンツSEO」なるものについて、皆さんにそれがザックリどういう取り組みであるのかをイメージして頂けるように、とりあえず一般化して図解でまとめました。 \疑問や不明点はお気軽にご質問ください!/ コンテンツSEOとは何ですか ユーザー中心の有機的な解釈で語れば、ターゲットユーザーが日々困っていることや興味のある分野の情報などをコンテンツとして発信していくことで、より多くのユーザーとの接点を作り、関係性を構築・育成していく取り組みと言えます。 一方でSEOっぽい解釈をすれば、継続的にコンテンツを発信していくことで露出を増やし、自然なリンクをサイトに蓄積し、総合的なトラフィックを積み上げていく取り組みと言えます。 今回は後者の機械的な解釈でのお話です。前者のお話についてはこちらの記事などをどうぞ。 コンテンツ→
セミナーに登壇しました 先週金曜日に「コーワーキングスペース7F」のセミナー(勉強会)に登壇し、初心者向けにSEOとSEMについてお話しさせていただきました。 もっと突っ込んだ話もしたかったのですが、時間の制限もあり、喋りたいことの半分くらいしか喋ることが出来ませんでした。 サイトやブログのマネタイズについて、最初の「目的」や「方向性」をハッキリさせること、そしてそれを実現化するために施策、手段を考え、実践し、アレンジしていくことに重点を置いて話しました。 (私はSEO、SEMに限らず、何事も「守破離」だと考えています。) また登壇する機会があれば、今度はもう少し掘り下げた話をしたいなと思います。 当日のセミナーの様子については鈴木さん(id:suzukidesu23)がエントリーをしていますので、是非ご覧ください。 大宮の「コワーキングスペース7F」で敷田さんの講演を聞いてきたよ。SEO
サイトの検索順位を上げるのには、被リンク、ソーシャル、サイトの内部対策など、いろんなことを考えなければなりませんが、その中でも、圧倒的に重要なのは、現在も間違いなく被リンクの数と質です。 Yahoo!、googleをはじめとする日本の検索システムの大半を握るgoogleは、創業以来、検索順位の決定要因として、あるウェブページが受ける「リンクの数と質」(=被リンク)に大きく依存してきました。しかし、順位の決定をリンクの数と質にあまりにも依存しすぎたため、これを逆手に取ったウェブサイト運営者による自演リンクを使ったスパムを誘発してしまいました。そのため、googleはここ数年、検索順位の決定要因として、リンクに依存する割合を下げようと努力していますが、いまだ、リンクの数と質を凌駕するほどの、有効なウェブページの重要性評価指標を築ききれていません。 さらに、googleはここ最近、莫大な費用を投
前回はSEO対策で最も重要な<title>タグの設定方法についてお話させていただきました。 その続編で、意外と忘れられやすい<h1>タグとページ内の本文量(文字数のボリューム)についてご紹介いたします。 <h1>タグはあなどれない! <title>タグは、SEOに重要な事はみなさんよくご存知なので、設定する文言もある程度ご存知の方も多いのですが、<h1>タグはその影に隠れてしまうせいか「そもそも、どんな設定方法が効果的なの?」という事になってしまっているようです。 <h1>タグは、<title>タグに含まれるSEOで取り込みたいキーワードの他に、その言葉の意味に近い「関連語」や、同じ意味の言い換えをした場合に使う「共起語」などを記述する事により、目的としたターゲットユーザだけでなく、その周辺の(同じ目的をもった)ユーザーを取り込める可能性を広げる事ができます。 <h1>タグの設定ルールや設
検索順位の決まり方の要素の一覧|これを押さえればどんなキーワードも上位化できる。 今日の記事では、 検索順位の決まり方の要素 を私なりに解説したいと思います。 検索順位は、グーグルが認めているところによると、 200の指標を用いて検索順位を決定しているという事です。 ※「検索順位は何によって決まり、どうしたら上位化できるのか」 ただ、その200が平等に指標として反映されているか、というと、 確実に優先順位がありそうです。 また、グーグルにしか見れない指標(競合サイトの正確なリンク数など)もあり、 検索順はこれによって決まる!と言い切れるものではないのですが、 個人的な検索順位の決定要素の優先順位を書いていきます。 なお、この検索順位の決定要素に内部的なものを多くは含めていません。 内部要素はかなりサイトの規模に影響を受けます。 今回念頭に置いているのは、大規模なWEBサービスサイトではなく
【注意】「ilovevitaly.co」と「forum.topic55647071.darodar.com」 ロシアよりスパムをこめて リファラースパムにご注意を! ここ数日Google Analyticsを見ていると妙なことに気づきました。 なぜかロシアからのアクセスが日本と同じくらいあるのです。 住んだことのあるフィリピンやアメリカならともかく、Facebookでもロシアの友人はいないはず・・・というわけで調べてみました。 まずはこの2つのドメイン、「ilovevitaly.co」と「forum.topic55647071.darodar.com」のWhois情報を調べてみました。 はい、2つとも同じIPアドレスですね。 この時点でスパムの臭いがプンプンします。 怪しい臭いがするからこそアクセスしたくなるものです。実際にサイトを見てみました。 スポンサーリンク スパムサイトの中身 「i
2015-01-28 YouTubeに最適な設定をしてミュージックビデオの再生回数を増やそう! バン活! スポンサーリンク > > Tweet 自分のバンドのミュージックビデオの再生回数が伸びないと嘆いていませんか?なかなか爆発的に再生回数を伸ばすのは難しいですが動画の設定を最適化することで継続的に集客することが可能です。 今回は「自分の音楽を好きになってくれそうな音楽ファンが見ている動画の関連動画に表示させる」ことを目指します。 再生回数を伸ばすために絶対必要なのが関連動画からの流入です。自動で集客してくれる便利な機能でもあり、一時的に大量にアクセスを集めるPUSH型の方法よりもユーザーの興味、関心を誘う今回のようなPULL型の宣伝方法の方が良質で長期的なファンになってくれる可能性が高いです。 ともかく、やっておいて損はない施策。具体的な作業に移る前にまず、準備して欲しいものがあります。
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