俺はエアロプレスという装置で。 google:エアロプレス これを逆さまに立てる。 スーパーで買ってきたレギュラーコーヒーを投入して お湯を入れてパドルで撹拌して、1分ほど蒸らす。 専用のペーパーフィルターを被せてフタを閉め ゆっくりとマグカップに押し出す。 味は、まあまあ。
味覚センサーでコーヒーの苦みを研究したUCC上島珈琲の藤本浩史さん=神戸市中央区のUCCイノベーションセンターで2021年6月2日午前11時46分、宮本翔平撮影 UCC上島珈琲(神戸市)が九州大学などとの共同研究でコーヒーの苦み物質を新たに特定した。長い歴史があるコーヒーだが、1500種以上といわれる成分は未解明の部分が多いという。味わいの特徴となる苦みを生み出すものは何か。同社の研究開発施設「UCCイノベーションセンター」を訪ね、担当者に聞いた。 同社R&D本部研究開発部の藤本浩史主任は「コーヒーは酸味と苦みが重要視され、焙煎(ばいせん)が深くなるほど苦みが強く、浅いほど酸味が強くなる傾向がある」と解説する。業界内の研究で酸味は酢酸、リンゴ酸などの酸が関係し、苦みはカフェイン、クロロゲン酸ラクトンなどの成分とされている。酸味に比べて苦みの解明は進んでおらず、藤本主任によると「正直、あまり
ハマりはじめて現在に至るまでを適当に書きなぐる はじまり3年ぐらい前にドンキでペーパードリップセットが特価販売してて衝動買い たしか1500円とかぐらい、2000円はしてなかったはず 超安かったという印象だけ残ってる 内容は以下 ハリオV60プラスチックドリッパー 4杯取り用フィルター40枚ハリオV60コーヒーサーバー 700mlハリオコーヒーキャニスターMハリオグラス2個あとはコーヒーの粉とお湯があればOKなセットだった 同じくドンキで適当に粉を買って帰る しばらくこのセットでハンドドリップをやりはじめる 毎朝朝食のときに 休日はおやつ時とかも気分次第で 器具が増えだすポットに不満当初は電気ケトルから直でお湯を注ぐスタイル 飛び散ったり狙ったところに行かなかったり、なんかこう不格好 これまたドンキで適当にドリップポットを物色 値段も1000円ぐらいで手頃だった(気がする)1.2Lのステン
北欧人気とともに、Fika(=フィーカ)が知られるようになった。Fikaは親しい人とコーヒーを飲み、ゆったり過ごす時間のことで、北欧の暮らしにはコーヒーが欠かせない。もちろん、山の中でもコーヒーを絶つことはない。 そんなコーヒー好きのスウェーデンで、1800年頃に発明されたドリップ以前に、 山仕事をする人たちが飲んでいたコーヒー抽出法を復活させようとしているのがレンメルコーヒー。山仕事をする人たちのコーヒーは、焚き火にケトルをかけて、粗挽きコーヒー豆を入れて煮出す抽出方法で、「フィールドコーヒー」「焚き火コーヒー」と呼ばれている。 レンメルコーヒーとは レンメルコーヒーは、手軽に持っていけるレザーケース付きの薄型コーヒーケトル0.9L(右奥のレザーケース付き。9720円)やオリジナルコーヒー豆(450g:2916円、50g:432円)、そしてコーヒー豆を入れるムースレザーのコーヒーパウチ4
元コーヒー屋さんです。皆さんにコーヒー沼にハマってほしいため、美味しい(と思う)コーヒーの淹れ方を記します。 ▼コーヒーの淹れ方 ハンドドリップ、サイフォン、エアロプレス、フレンチプレスエスプレッソマシン、水出しとありますが、今回はハンドドリップです。ハンドドリップとはコーヒー粉をフィルターに入れ、上からお湯を注ぐことで抽出する手法です。フィルターにはペーパー(紙)、ネル(布)、金属がありますが、まずはペーパーがおすすめです。 ペーパー:油分が紙に吸収されてしまうが、お手軽。 ネル:油分が多く抽出されるが、お湯の淹れ方やネルの保存方法が面倒。 金属:多分美味しく淹れられると思うけど、使ったことがないのでわかりません。 ▼必要器具 グラインダー:必須。まずは手挽きのものでOK。コーヒー豆は粉にした瞬間から酸化劣化が始まるため、豆での保存がマスト。おすすめはカリタのナイスカットミルだけど高いで
こんにちはれいむだよ。ゆっゆっゆっ。 カフェ探訪記事も3回目だよ。こんなのが続くと思ってなかったかられいむもびっくりだよ。まああまあまさんは生活必需品だから仕方ないよね。 さて第一回ではITC(意識高いカフェ)、二回ではIHC(意識低いカフェ)を紹介したんだけど今回紹介するのはそんな「意識軸」にカウンターを加える存在だよ。カフェ業界にはこの「意識軸」に対応する思想としてニューウェーブであるKOFC(これが俺らじゃ普通だからカフェ)という潮流があるんだよ。 具体的に言うと地方色を押し出したカフェだね。意識が高いとか低いとかは関係ない。俺たちのシマじゃこれがデフォルトスタンダードだからね。自然体だから。そういう主張を武器に展開するカフェです。 まあITCってものそのものが、欧米的なKOFC主張(NYじゃこれが普通だから、パリじゃこれがスタンダードだから)をありがたがって舶来輸入したという背景が
http://anond.hatelabo.jp/20150512153327 コーヒーが趣味って、どこまでを指すかわからないけど、実はハードルが凄く高いんだ。 1生産→2焙煎→3抽出→4飲む の順番なんだけど、この段階を遡れば遡るほど難しくなる。 飲む人は一般人、抽出する人はコーヒー好き、焙煎する人はコーヒーマニア、生産する人はエメマンの山田孝之って認識でいいよ。 * 4の飲むのはコーヒーが好きなら誰でもできるよね。 自販にもあるし。でも基本的にインスタントや缶コーヒーって不味いんだ。(後述) * 次に行こう。3の抽出だ。淹れるやつだよ。ネスプレッソとかエスプレッソマシーンは除くよ。 ぼちぼちコーヒーが好きならやるかな。お金出せば皆できるけど、4の飲むよりはハードル高いよね。 淹れ方は2割くらい味に影響するよ。美味しいコーヒーは挽きたて、淹れたてが大原則だよ。 淹れ方は大体以下が主流だよ
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