練習場所がなかなか確保できないのが、ドラムの悩みのひとつ。ドラムセットは高価だし、なんと言っても音が大きい。日本の住宅事情では、部屋にドラムを用意するのは、高嶺の花と言っていいでしょう。かといって毎回スタジオに行くのは面倒だし、お金もかかるし、電子ドラムも結局場所はとる…。 そんな悩みをすべて解決するプロダクトが、Kickstarterに登場。
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iPhone/iPadとワイヤレス接続して演奏を楽しめる“スマートギター”こと「jamstik+」がKickstarterに登場。「これなら私も弾けるかも──」という夢をかなえることを目指したデバイスだ。 iPhone/iPadとワイヤレス接続して演奏を楽しめる“スマートギター”こと「jamstik+」がKickstarterで公開され、1週間で25万ドル超を集める人気になっている。小型で持ち運びも簡単で、アプリを使えば出せる音はギターだけにとどまらない。「これなら私も弾けるかも──」という夢をかなえるデバイスだ。 jamstik+は米ベンチャーが開発。長さ約40センチ・重さ約1キロの本体に6弦と5つのフレットを備える。Bluetooth経由でiPhone/iPad/Macと接続し、対応アプリで音を鳴らせる。チューニングは不要で、フレット位置は赤外線センサーで検知する仕組みだ。 昨年発売さ
iOS機といっても一様でなく、iPadだけがUSBマスストレージ機器に対応しているという、機種ごとの違いがあります。USBマスストレージ機器に対応と言っても、Jailbreakしないと用途は写真の読み込みに限られます。 iPhoneが対応しているUSB機器 MIDI機器(楽器類) USB-DAC機器(ハイレゾ対応) USBキーボード iPadが対応しているUSB機器 USBマスストレージ機器 MIDI機器(楽器類) USB-DAC機器(ハイレゾ対応) USBキーボード USB機器の100%の互換性が保証されているわけではないので、実際には使えたり使えなかったりのようですが。 Lightning – USBカメラアダプタ、Camera Connection Kitから供給できる電流は200mAの模様 しかし、対応している機器を直結しても、使えないことが多いのです。 Lightning – U
DTMをする上で必須のハードウェアといえばオーディオインターフェイスとMIDIキーボードの2つでしょう。オーディオインターフェイスについては「DTM初心者のためのオーディオインターフェイス選び」という記事で紹介しているので、ここではMIDIキーボードについて見ていきます。ひとことでMIDIキーボードといっても、製品も数多くのメーカーからさまざまな機種が出ていて、価格も数千円のものから10万円超のものまでいろいろ。何をどう選べばいいか難しいところです。 そこで、ここではDTM初心者ユーザー向けに、USB接続のDTM用の比較的安価なMIDIキーボードにターゲットを絞った上で、そもそもMIDIキーボードとは何なのか、各機種によって何が違い、どのように選べばいいかを、以前書いた記事を元に最新情報にアップデートして紹介していきます。また2023年版として、お勧め機種を13製品ピックアップしてみたので
こんな題名で始めるドラマー、AO.です。もはや懐古主義と言われてしまうかもしれません。 さて、ドラマーが自身がドラマーに目覚めるとき、 ドラムにまつわる各種パーツを自分の手にする時がやってきて、 ドラマーは スティックを買う スネアドラムを買う ドラムペダルを買う あとはドラムセット以外いろいろ買う。 って流れだと思います。 今日はドラムペダルの話を寝る前に思いつきで。 シングルかツインか、大穴でツーバス ま、一般的にはドラム初めていきなり大穴ってのはないと思います。一般的なスタジオで実現できないですものね。。。 シングルペダル TAMA HP600DB IRON COBRA ドラムペダル ハードケース付き 出版社/メーカー: TAMAメディア: この商品を含むブログを見る みたまんまですね。片足して踏んで、ビーターが1つピコっと動くやつです。 ツインペダル TAMA IRON COBRA
製品開発ストーリー #2:LEWITT DGT 650 〜 約6万円で買えるUSBオーディオ・インターフェース機能内蔵デジタル・マイク 昨春、満を持して日本に上陸したLEWITTは、AKGをスピン・アウトしたローマン・パーション(Roman Perschon)氏が、2009年に創業した新興のマイク・メーカーです。音楽の都、オーストリア・ウィーンで開発されているLEWITTのマイクは、色づけの少ないクリアなサウンドと、新興メーカーらしい独創的な設計が特徴。たとえば同社の人気製品「LCT 940」は、真空管とFET、両方の回路を搭載し、さらには9種類の指向性パターンを切り替えることが可能。このユニークな設計によって、マイク・セッティングはそのままに、様々なサウンドを得ることが可能になっているのです。 そんなLEWITTが遂にデジタル・マイク市場に参入、新製品「DGT 650」の販売を開始しまし
昨今のリズム・ボックスやリズム・マシーンは、デジタル化や多機能なモデルが多く、その分緻密なパターンを作り込むことができますが、操作がより複雑になる傾向にあります。 カジュアルに演奏を楽しみたい、そしてバックにはメトロノームではなく、気軽に本格的なリズム・パターンが鳴らせたら…。そんなリクエストに応えるのがコルグから久々に登場するリズム・ボックスKR mini。ノスタルジー溢れるルックスにアナログ・ライクなコントロール類を採用し、複雑な機能を一切排除したシンプル設計。パッドを押す、叩く、そしてツマミを回すだけの感覚的な操作で簡単にリズム・フレーズを鳴らすことが可能です。操作はシンプルですが、サウンドへの妥協は一切ありません。全部で60種類もの多彩なリズム・フレーズをバックに演奏することが可能です。 簡単・シンプル・コンパクト故、活躍の場を選ばないKR mini、多くの楽器演奏者が待ち望んだリ
買いたいものの優先順位をつけていくと どうしてもシンバルやスネアなどに目が行ってしまいがちです。 しかし冷静に考えてみると高価なスネアを買ったところで 自分の実力が上がるわけではないですし プロのドラマーだって三万くらいのスネアを使ってることだってあります。 自分のこだわりを持つことは大事ですが そんな高価なものに手を出さなくともチューニングでどうにでもなってしまいますし 安いスネアで自分の理想の音が出せるようにチューニングの練習がてら 二万前後のスネアいいと思うんですよね。 そのスネアで自分のチューニングが身についてから 質の良いスネアにしたほうがもっとスネアのポテンシャルを引き出せるように思います。 なのでいったんスネアは置いといて これかったら少しでも自分に実力が上がる手助けをしてくれるという物を紹介します。 これなんですけど、椅子に背もたれがついているという優れもの。 他のメーカー
みなさん、こんにちは! 商品開発課のイシイです。 ドラマーのみなさん、楽しいドラム生活を送っていますか? 私はただ今基本に立ち返り、シングルストロークを練習中です。 指と手首の使い方、、、ここ重要ですね〜。 やはり練習はたまにではなくて、コンスタントにやることが大事なんだと思い知らされます。 でも、実際の話、練習のたびにスタジオに入るのってなかなかできないですよね? それがドラマーの練習不足の1つの原因ではないかと思います。 もっと練習がしたい、それも楽しく、、、そんなドラマーの方々に朗報です! 島村楽器では、このたび自宅でも練習ができるトレーニングドラムを開発&発売いたしました。 それがこの「JUG トレーニングドラムJTR201」です。 一見して普通に見えるこのJTR201には、実はこれまでにないような便利な工夫が施されているんです。 手足の練習はドラムのかなめ・・・「手足同時」に練習
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