2024年3月26日に筑波大で開かれたeスポーツの教育的効果に関するセミナーで、eスポーツとフィジカルスポーツの違いや教育効果に関する講演が行われました。
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法 「Fateシリーズと、TYPE-MOONコンテンツが大好き!」 そう語るのは、『崩壊:スターレイル』のプロデューサーを務めるDavid Jiangさん。どうやらDavidさんは、思春期に『Fate/stay night』などのTYPE-MOON作品に触れ、クリエイターとしての活動に大きな影響を受けたようです。たしかに、TYPE-MOON作品は思春期に触れたら大変なことになる。 そしてなんと今回、そんなDavidさんと、「Fate」シリーズ及びTYPE-MOON作品の生みの親でもある奈須きのこさんの対談が実現したのです! 両タイトルのファンとしては、「ええっ、本当に!?」という驚きを感じずにいられませ
操作が下手すぎてゲームやるモチベが続かない(コントローラー非対応) 慣れたらいいとかいうけど3カ月経ってちっとも上手くならないというかスマホプレイで瞬殺できるモブ戦ですら苦戦する みんなどうやって慣れたんだ
ビジネス書の中で人気ジャンルが思考法についての書籍です。ビジネスという戦場で戦い抜くための兵法書として、問題解決への取り組み方だとか発想力を養うにはどうしたらいいかとかが書かれています。 そんな中でOODA(ウーダ)ループなる物がここ2,3年で取り上げられ始めました。"もうPDCAサイクルは古い!"などと強気に銘打っている記事もあります。 私自身は門外漢なのでそれについての是非は置いておくにしても、このOODAループを調べてみると、アメリカ空軍大佐がパイロットの意思決定について述べた物が発祥だと言います。 今では一国家の軍事的な戦術戦略だけにとどまらず、ドクトリンレベルで世界中の軍隊で採用され、ビジネスの世界にも広まっているとされています。 概要では「戦闘機のパイロットが目まぐるしく変わる状況の中で、的確に判断を下し戦果を上げていくための思考方法」、「宮本武蔵の五輪の書を研究して作られた」
どうも。能書きを書くのを趣味とするものです。 今回は昨今議論沸騰のパルワールドについて、能書きを書き散らします。 というのも、インターネット論客の皆々様を見て、こいつら議論の芯を全然外してるやつばっかりだな、と感じたので。能書きを趣味とする僕は、インターネットレスバトルもまあまあ趣味としているのですが、せっかく面白いお題なのに「パクリは良いか悪いか」みたいな幼児用プールの浅瀬でパチャパチャ水掛け合ってるのもったいない。ここは一つ、浅瀬で出てしまう結論のもう一つ先の議論をキッチリ提示してやろうというわけです。 そういう趣旨なので、レスとか反論とか歓迎です。対戦よろしくお願いします。 +著作権侵害とパクリは違う まずもって、議論を浅瀬から脱出させるためにはっきりさせておきたいことがある。 それは、著作権侵害であることと、パクリであることは違う、ということです。 著作権侵害とは何か? それは読ん
ソフトバンクは1月9日、NVIDIAのクラウドゲーミングサービス「GeForce NOW Powered by SoftBank」の提供を、3月29日をもって終了すると発表した。なお本日1月9日には、NVIDIAはイベントCESにおいてGeForce NOWに関する各種発表をおこない、このなかで同社は日本ではKDDIと提携し、新たに同サービスの提供を今春から開始すると告知している。 GeForce NOWは、NVIDIAが提供するクラウドゲーミングサービスだ。GeForce RTX 4080 GPUを搭載するサーバー側でPCゲームを実行し、ユーザーのPC/スマホ/タブレットとの間で操作入力とゲーム映像をやり取りすることで、同デバイス上にてゲームをプレイできる。GeForce NOW自体からはゲームは提供されず、SteamやEpic Gamesストアなど外部のデジタルストアと連携し、ユーザー
読者レビューについて 4Gamer読者レビューは,読者の皆さんがご自身の判断で書いたレビューを掲載するためのコーナーです。掲載前には編集部で主に公序良俗面のチェックを行っていますが,掲載されている情報について,4Gamer.netが正確さの保証を行うものではありません。掲載情報のご利用は,読者の皆様自身の判断と責任で行ってください。 なお,ゲームの評価を表す「GamerScore」は,投稿されたレビューの平均点を表示したものではありません。投稿の傾向を分析・考慮し,補正を加えることで,有用と思われるスコアを目指した形となっております。詳しくは「こちら」をご参照ください。 良い点 ・UIがめちゃくちゃ綺麗 ・とっつきやすいゲーム性(FPS初心者にもおすすめ出来る) ・競技性が高い ・レジェンドのストーリーがFPSにしてはかなり練られている ・武器やレジェンド(キャラ)スキンが豊富 一番目がと
多くの方がAPEXについて書いているので正直なとこ今更APEXの記事を書くのもいかがなものかなって思ったんですが、多分恐らくSwitch版APEXを誰よりも推しているような気がしてるんでちょっとSwitch版について語らせてください! まず言っておかないといけないんですが、APEXをプレイする環境がSwitchしかないからSwitchでやっているというわけではないんです。 PCとPS4も所有しているんですが敢えてSwitch版を好き好んでプレイしてます。 なんで?と思う方もいるかと思いますが、元々スプラトゥーンをガチ勢に片足突っ込むくらいやり込んでいたのでジャイロ操作のあるSwitch版がリリースされたことがAPEXを始めるきっかけになったという点も大きいかもしれません。 とは言ってもリリース時に触ったときにはまったくハマらず、本格的にプレイし始めたのはシーズン10の終盤頃です。 それから
小6の時、親が離婚して母子家庭になった。父親とはその前からずっと別居していたから、家庭内に際立った変化は感じなかったけれど、苗字が変わったのがきつかった。同級生から好奇の目を向けられるのがとにかく嫌で、一時期、友達と遊ばなくなった。授業が終わると逃げるように家に帰った。 それで何をしていたかというと、部屋でずっとテトリスをしていた。布団に寝そべり、枕を高くして、毎日、何時間も。 そうこうするうちに、いつのまにか新しい苗字に馴れていた。同級生も僕の苗字のことなんて大して気にしてないことがわかった。僕はまたみんなと遊び始めた。 大学受験に失敗して浪人が決まった時も、ずっとテトリスをやってた。朝から晩まで一日中やってた。起き上がる気力もわかなかった。2週間ぐらいそうして過ごした。そのあとゆっくりと受験勉強を再開して、徐々にペースを上げ、翌年にどうにか志望校に合格することができた。 大学2年の時に
プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、『ゲーム産業の興亡』(アゴラブックス)。 アザー・ガットの「戦争と文明(上)」(中央公論社)の紹介を続けながら、狩猟採集時代の戦争が、現在のゲーム的な要素の元型を持って進められていたことの紹介を続ける。常態的な戦争が、一方で、一定のルールをもった儀礼的な側面も持っていたことを、今回は説明したい。現代のような厳密なルールが存在するわけではないのだが、そこには暗黙のルールが存在していて、大規模な戦争を回避する手段としても使われていた。 ■狩猟採集社会の研究はジャングルなどの未開社会が対象となる 狩猟採集社会に人間がどのように生きていたのかは、発見される考古学的な遺跡からはどうしても読みとれない部分がある。しかし、文明社会と切り離されたところには、そうした習慣が残っ
ここ1週間ほど『Apex Legends』をプレイしている。人として大切なものをはるか昔に忘れたパスファインダーで縦横無尽にマップを駆け巡り、1v3を仕掛けて勝てるのはシルバーまでで、とうとうゴールドからスタックするようになり、ともにプレイしている友人たちのねばり強い説得に折れて、ジブラルタルに転向した。のべ15時間ほどプレイしてプラチナまで上がったが、あとはグラインド――堅実なプレイを固持してRNG(ランダム生成)の神に供物を捧げる行為――を続ければ、マスターくらいまでは上がると思う。どうすればランクが上がるのかは、わかっているからだ。 このゲームの戦闘は、抜群に面白い。すべての武器の使用感が洗練されていて、それぞれに強みがあり、理想的な地形や交戦距離に武器の特性がぴたりとはまったときなどには、こたえがたい快感をもたらしてくれる。キルタイムの長さとキャラクタースプライトの移動の速さが、空
■武器・ガジェット一覧 ■メインウェポン □カービン ┣ RO933 ┣ SG553 ┣ AKS-74U ┣ G36C ┣ CAR-556 ┗ ACWR □アサルトライフル ┣ M16A3 ┣ M416 ┣ AKM ┣ ARM ┣ L85A2 ┣ F2000 ┣ RPK ┣ MDC ┣ FAMAS ┣ SAR21 ┣ RPK-74 ┗ AUG A3 ■サブウェポン □ピストル ┣ 92FS ┣ P226 ┣ CZ-75 ┗ G17 ■ガジェット ┣ 応急処置パック ┣ サバイバリスト ┣ 除細動器 / 蘇生 ┣ M79催涙ガス / M320催涙 ┣ 乗客用応急処置システム ┗ 耐火マスク
最近だと崩壊スターレイル・FF7EC、少し前だとニーアリィンカーネーション、もっと前だとグラブル・ドラガリなどなど、高速オート戦闘で何度も周回して眺めているだけの仕様が多いが、これが非常に苦痛。意味ない。無駄な時間の極み。 また、アイテムやキャラの所持枠あって拡張に課金アイテム必要な仕様も非常に苦痛。だいたい溢れたところで引退する。FF7EC始めて1日でスタミナ回復アイテム溢れてストレス。使うにはオート戦闘周回必要になるし。 この2つの苦痛要素がないソシャゲにスクストがある。戦闘はスキップ、アイテムなど何万個持っても大丈夫。新しいソシャゲに色々手を出すけどスクスト負けてないと思う。長く続いてほしい。
あるゲーム動画投稿者が「ひとつのゲーム専門の動画投稿者は、別のゲームに乗り換えしにくい」との見解を伝え、話題を呼んでいる。約30万人の登録者数を誇る人気チャンネルであっても、普段と違うゲームのコンテンツを投稿すると登録者からまったく見てもらえなくなるとのこと。 今回、専門のゲーム以外に乗り換えしにくいとの見解を示したのは、主に『Destiny 2』の動画をYouTubeに投稿しているTrue Vanguard氏だ。同氏は、ひとつのコンテンツに絞って動画を投稿して人気を獲得した場合、そのコンテンツの投稿をやめてしまえば視聴者に見放されるとの考えを述べている。実際、同氏は28.9万人のチャンネル登録者数を誇るものの、最近投稿している『スターフィールド』動画は、チャンネル登録者のうち平均1800人しか見ていないという。 “Do whatever, your community will foll
1: 国内プレイヤーさん えぺやってるリア友で向上心ある人結構少ないよね。 下手だわーとか上手くなりたいとか言ってるのに何もしてない人の多さよ。 中途半端なエンジョイ勢がエペのみならず多い事多い事。 2: 国内プレイヤーさん 変に向上心あるくせに何もしてない奴の方がめんどくさいぞ 露骨に実力差あるのにやたらランク誘ってくるし(もちろん低ランクなのでお荷物)、 一緒にやっても実力的にどうしてもキャリーになっちゃうんだけどそれはそれで機嫌悪くなるし 接待プレイより姫プの方がよほど楽だわ 3: 国内プレイヤーさん 上手くなりたいなんてある意味社交辞令みたいなもんだし そりゃゲーム本気でやるやつなんて少ないでしょ 4: 国内プレイヤーさん 別にそれならそれでいいんだよ。 ただ愚痴ったり、負けたりして機嫌が悪くなる奴らが理解不能なわけで。 本気じゃないならエンジョイ勢としてプレイすればいいのに言動が
サイボーグVTuber「マシーナリーとも子」さんが様々なeスポーツタイトルなどを取り上げるコラム「マシーナリーとも子とeスポーツの浅瀬から」。連載13回目のテーマは「これまでトラックボールでFPSしてた」です。 トラックボールは狭い机でも使えて便利なのさ 「トトトトトトラックボール!?!?!?!?」 チームメイトはVCで激しく狼狽していた。 「Apex Legends(以下、Apex)」プレー中にどんなマウスを使っているかという話題になったので「マウスってか私はトラックボールを使ってる」と答えたら返ってきた反応がこれだ。 あ、いやすいません。以前あんなこと書いておいてなんですが、最近は割とApexやってます。かれこれ90時間くらい……。でも知らない人に怒られるのは嫌だから、友達と3人でチーム組めたときしかやってない。野良では絶対にやりたくない。 いきなり話が逸れてしまった。戻していきましょ
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