小澤篤/山下篤 Atsushi Yamashita-Ozawa @Red_Tuxedo 「はい、そこのリズムを声で歌ってみて」と言われたときに「タタタータタンタタン…」というように「タ」しか使わないで歌う人と、「ヤンパカパン!、スタタンバンバン、ら~らりら~」と「タ」以外のいろんな音で歌う人では楽器の時の表現力にびっくりするほど差がある。 2018-06-03 22:16:49
最近なんだか、合唱の練習やってて、 「歌において、リズム感ってとっても大事だよね!」 「グルーヴのある歌って格好良いよね!」 と思うことが多いのです。今更。合唱8年以上やって、今更。 いやー、身近なそんなにレベルの高く無い合唱界隈だと、リズムとかについて「全部指揮者にお任せ!」でやってきた人とか、機械的なテンポキープはできるんだけど全部の音が均等すぎて「ノリとかグルーヴとか何それ?」って人とか結構居てさ。 私自身も、全然リズム関連の勉強とか練習とかしてこなかったなー…と反省する毎日です。今更。 最近やっていること。 最近Twitterで@ftjsのつぶやく、「ジャムセッション講座」を読みつつ、何か生かせるものはないかなー、と探してます。 …最近やたらとリツイートしまくってるので、Twitter見てる人には説明不要かもしれませんが(笑)。 ・FTJS!(ジャムセッション講座) https:/
※このブログは、大塚先生の公式ホームページ 「役に立つかも?講師あれこれ思案」 http://www.geocities.jp/piano_ricerca/new1.html より、許可を得て、転載しています。 もっと早くたくさん見たい方は、併せてご覧ください♪ 前:春日部のピアノ教室・あんぷらぐどオーナー・前田です。 大:あんぷらぐどピアノ講師&千葉市中央区で自宅ピアノ教室・ RICERCAピアノ教室を開校している大塚です。 前:ぼく自身が最近始めた大塚先生のピアノ・レッスン時に、 早くも強くも弾けるような段階ではないです^^ では今日も! せ~~の! こどもたち:「大塚先生に聞いてみよぉ~~!」 大:「は~~~い♪」 34 おおよそ速度と強さは反比例する ピアノの譜面上に指示が無い時、経験上、 大体この法則が当てはまります。 速さは=軽さ 強さ=重さ と捉えても、良いと思います。 ただ
リズムうち、楽しいよ。 - YouTube http://youtu.be/GwV6mgxzmM4
メトロノームの練習を、2年ほどします。 素質の問題ではないでしょう。 メトロノームと言ってもヘッドホンで大きな音で鳴らしながら いろいろなテンポでフィルインなども入れたりします。 セットで叩けない時間が多いと思います。 メトロノームを聞きながら体でリズムを 刻むだけでどんどん向上していきます。 体の中にビート感も生まれます。 リズムの取り方は何通りかありますが、 最初は左足でハットを4分や8分で刻む練習もしていきます。 最初はゆっくりです。 テンポの狂わない正確無比な演奏は 基礎練習を積んだ人にとっては簡単です。 本当です、練習を続けられない素質の人には難しいかもしれませんが。 しかし初心者なバンドでは、リズムキープが難しい時 ドラムのせいだけにしたりします。 それは全く違います。 理想は打ち込んだドラムをスタジオで大音量で流し、 みんなにそれに合わせて演奏できるか、 やってみましょう。
生まれながらにしてリズム感の優れている人もいますが、私のようにリズム感が とても痛い人間にとってリズムキープは一生の課題であり、いかにして仲間たちに 迷惑のかけないドラマーになれるか。が重要なテーマであります。 今もあまり自信はないですが、様々な練習法に出会い、最初に比べれば100倍は マシにはなっていると思うので、その練習法たちを記したいと思います。 体のどこかを揺らしてリズムを取る 今まで練習してきた中で特に有効であると思われた方法として、 「左足を小刻みに揺らしてリズムを取る」 というのがあります。 ドラムを始めたての頃は、動かさなくてはいけない手や足にばかり意識が集中して しまい、全体のバランスなどを考える余裕はほとんどなく、リズムキープの方法 などまったくわからずに毎夜枕を濡らしたものでした。 そんなときに知ったのが「左足を小刻みに揺らしてリズムを取る」という方法でした。 最初は
もしあなたが、◆スタミナ切れが早い◆腱鞘炎・関節炎◆手首・指の関節、手のマメ・タコが痛い◆リラックス出来ない◆音色が汚い◆ルーディメンツがしょぼい◆音の線が細い◆ルーディメンツの上達が遅い◆・・・などにお悩みなら、 あきらめる前に試して下さい » スティックコントロールの基礎の基礎 再度、と言いましたが今回はお詫びではありません。 残念ながら(笑)。 とっても検索エンジンからのアクセスが多い話題を「ふたたび」。 ずばり、リズムキープの話題です。 もしあなたが、検索エンジンからここにたどり着いたのだとしたら、 おそらくテンポキープのポイントや練習方法を知りたいのだと思います。 その答えを説明する前に、重要なことなのであらかじめお断りしておきます。 ぶっちゃけた話、リズムキープのスキルというのは進化・変化し続けるもので、 追求し始めたら多分一生終わらないテーマのひとつだと思っています。 で、こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く