コロプラが任天堂の特許を侵害したことに気が付かずにバーチャルジョイスティックをブランド化してカプコンなどゲーム会社相手にライセンス商売しようとしていたところで任天堂に訴訟されてネットを大いににぎわせているが、ここでもう一つ「コロプラがVRの特許ゴロ行為をしている」という噂が流れてきた。 増田はツイッターのツイートから5chのスレにたどり着き、情報を集めると「コロプラがVRの特許をすでに120件申請している」というのが噂の原因のようだ。どうやら「en-courage」という求人サイト(自称キャリア支援団体)のコロプラのページに掲載されている情報らしい。 https://en-courage.com/2019/company/ae7765fe247a897d948bd60118461f5bcff729c207f021ddd556de17cf249b65 -- 2013年:VR向けソフト開発開始
というのは嘘で、公知技術として特許扱いではないそうですhttps://anond.hatelabo.jp/20170729152402 以下原文 追記ここまで知っていた人にとっては今更の話題なんだろうけども、今日初めて知ったので少し調べてみた。 筆者は特許関係についてはド素人であるので不正確な部分があれば教えていただきたい。 該当する特許http://ipforce.jp/patent-jp-B9-5729795 より引用。 (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 通信ネットワークを介して、複数のプレイヤがそれぞれ操作する複数の端末装置でのゲームを実行させるシステムであって、 ゲーム内に設定された複数のゲーム行動の内、いずれか一のゲーム行動を実行する実行手段と、 実行許容値、回復上限値、回復値をそれぞれ記憶した記憶手段と、 前記実行許容値から、前記ゲーム行動に応じた消費値であって、前記複
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