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兵庫県と外来種に関するdeadwoodmanのブックマーク (1)

  • 「ジャンボタニシ」が大量発生 苗食い荒らす外来種 「拾ってもきりがない」 - 丹波新聞

    兵庫県丹波市市島町鴨庄地区の岩戸、喜多地区を流れる岩戸川沿いの田んぼで、水稲の苗をい荒らす外来種「ジャンボタニシ」が大量発生している。対策を検討しようと、このほど住民らによる学習会が喜多自治会公民館であった。生産者約20人が、気温が下がる冬場に田んぼをすき、寒風にさらして凍死させる駆除方法などを学び、生息地を地図に落とし込んだ。専門家は、岩戸川が合流する由良川の下流域に広がらないように、岩戸川でい止めるよう助言。重点的に対策を講じる場所などを改めて検討する。 頭悩ます住民、駆除へ学習会 ジャンボタニシは正式名「スクミリンゴガイ」。環境省の「生態系被害防止外来種リスト」の重点対策外来種。南米原産の巻貝で、殻高約3センチ。殻は黄褐色―黒褐色で、10―15の縞を持つ。卵は直径約2ミリの球形でピンク色。野外での寿命は2年程度で、雌の成貝は年間20―30回産卵し、2000―8000個の卵を産み

    「ジャンボタニシ」が大量発生 苗食い荒らす外来種 「拾ってもきりがない」 - 丹波新聞
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/09/26
    “▽見つけるたびに卵塊をつぶす▽貝を拾って殺処分する―の人力による駆除を推奨した。使える農薬も一部あるが、「有機農業の里」の地域イメージを損なわないためにも外部から人を入れ、人海戦術による除去を提案”
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