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植物に関するdeadwoodmanのブックマーク (158)

  • 世間はお花見シーズンだけど肝心の桜が咲いてないので「おnull見」という新概念が爆誕している

    Shichiro @pakuriman 外国人観光客たちがこのジャップたちはこんな何もない枝を見に来て何がしたいんだ??と怪訝そうな顔で歩いてたけどまだ彼らは日人への理解が足りない、なぜなら日人にとってお花見の質は桜を観ることではなく花を見るという口実で集って白昼堂々屋外で酒を飲み倒すことなので pic.twitter.com/Hb7v7StxgH 2024-03-30 14:28:36

    世間はお花見シーズンだけど肝心の桜が咲いてないので「おnull見」という新概念が爆誕している
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    deadwoodman 2024/04/01
    ソメイヨシノの寿命は60年という話があるが、腐朽が入りやすいことから言われるようになったらしい。実態としては各地に100年生以上の古木があり普通に長く生きる個体もある。
  • ゴボウの実から面ファスナーが発明されたという伝説を16ヶ月かけて確かめた

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:イタリアに一か月間、芸能一座のバイトで行ってきた土産話 > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 これのことです 面ファスナーとは、こういうやつのことです。 剥がすときにバリバリするあれ。 あまり意識したことはなかったが、バリバリする部分を拡大してみたところ、海賊の義手みたいに先が鉤状に曲がった太い繊維部分が、密に編み込まれた細い繊維の隙間に刺さって引っかかることで固定されるようだ。 理屈はわかったが、これとゴボウの実に一体どんな関係があるのだろうか。 こういう構造だったんですね。 4月8日、ゴボウの種を植えてみる 面ファスナーとゴボウの関係を調べるために、パソコンで検索するのではなく、ホームセンターで「サラダごぼう(てがる)」と書

    ゴボウの実から面ファスナーが発明されたという伝説を16ヶ月かけて確かめた
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    deadwoodman 2024/01/25
    “ 可食部分と思われる白い部分を前歯でこそぐように口の中へと運ぶと、記憶の彼方にあったアーティーチョークのコクと苦味を思い出した。そこにゴボウならではの土臭さがプラスされている。これはうまい。”
  • 《博覧強記の人》南方熊楠の死後、牧野富太郎が彼について「大なる植物学者ではなかった」と手厳しく評した理由(堀井 憲一郎) @gendai_biz

    結局、何がどうすごいのか? 南方熊楠という人は、とてもわかりにくい存在である。 その名は有名であるが、「何をした人なのか」というのがいまいち、わかりにくい。 講談社現代新書『未完の天才 南方熊楠』(志村真幸・著)は、その「なぜわかりにくいのか」に迫っておもしろい。 わかりにくさの原因を知るだけで、南方熊楠が近くに感じられる。 南方熊楠の形容は「知の巨人」と紹介されることが多い。 すごい人だ、という意味だが、かなり漠然としている。 何がどうすごいのかはなかなか説明されない。 南方熊楠は博覧強記の人として知られている。何か国語も操り、海外の雑誌にも論文をいくつも掲載された研究者である。 知の巨人というイメージは明治時代からあり、「海外から高く評価されている日の学者」というのが世間一般での理解であったようだ。 博覧強記ということは、つまり「知識のインプット」に対して異様な熱量を持っていたという

    《博覧強記の人》南方熊楠の死後、牧野富太郎が彼について「大なる植物学者ではなかった」と手厳しく評した理由(堀井 憲一郎) @gendai_biz
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    deadwoodman 2023/10/02
    “南方熊楠の植物学研究について、牧野は当然、知っていた…発表しない姿勢に、大きく疑問を持っていたのである。大なる植物学者といえない理由として、書籍や論文をほとんど発表していないからだ、と指摘している”
  • わかやま新報 » Blog Archive » 数十年に一度だけ リュウゼツランが開花

    和歌山市永穂の宮崎多恵さん(66)の自宅で、数十年に一度しか咲かないとされるリュウゼツランが、およそ6㍍の高さまで真っすぐに茎を伸ばし、先端に黄色い花を咲かせている。 中南米原産の多肉植物で、一生に一度、枯れる前に花を咲かせると言われているリュウゼツラン。葉の形が龍の舌のように見えることからその名がついたと言われている。 宮崎さんによると、小さい頃から庭にあったのは記憶しているが、いつ、誰が植えたのかは不明。1カ月前からつぼみをつけ、1週間ほど前から咲き始めたという。宮崎さんは「50年から60年に一度咲くと聞いていたから、花を見ることはできないと思っていたからビックリして、すごくうれしかった。高過ぎて見上げるだけなので、もっと近くで花が見たい」と話した。

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    deadwoodman 2022/08/06
    “6㍍の高さまで真っすぐに茎を伸ばし、先端に黄色い花を咲かせている…小さい頃から庭にあったのは記憶しているが、いつ、誰が植えたのかは不明。1カ月前からつぼみをつけ、1週間ほど前から咲き始めたという”
  • 10年ぶりの開花!浜離宮恩賜庭園のアオノリュウゼツラン咲き誇る(東京都 中央区)

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    deadwoodman 2022/08/06
    “7月19日の開花以降、浜離宮恩賜庭園の「アオノリュウゼツラン」は順調に開花…浜離宮恩賜庭園においては、過去3度、別の株が開花…■過去の開花■・平成24年(2012年)・平成20年(2008年)・平成15年(2003年)”
  • 「生きているうちに見られないかと…」数十年に1度しか咲かないリュウゼツラン開花(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

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    deadwoodman 2022/08/06
    “野島断層保存館で、数十年に1度しか咲かないというリュウゼツランが開花…50年前に植えられたとみられる。5月中旬から茎がぐんぐん伸び、7月になって黄色の花を付けたという。茎は高さ約7メートルまで成長”
  • アオノリュウゼツラン、愛知の小学校で開花 数十年に1度だけ | 毎日新聞

    数十年に1度しか咲かない「アオノリュウゼツラン」の花が、愛知県岡崎市明大寺町の市立三島小学校で開花した。 アオノリュウゼツラン(青の竜舌蘭)は中南米原産のリュウゼツランの一種で、肉厚で鋭いトゲがある葉の形が竜の舌に似ていることから名が付いた。成長しているうちに1度だけ開花し、その後は枯れてしまう。 同校で開花したのは1988年に校舎を改…

    アオノリュウゼツラン、愛知の小学校で開花 数十年に1度だけ | 毎日新聞
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    deadwoodman 2022/08/06
    “1988年に校舎を改築したときから、正門そばの中庭に植えられていたもので、実際の植えられた時期は不明だ。現在は高さ5メートルほどに成長。その先にある複数のつぼみが膨らみ始め、今月1日に黄色い花を咲かせた”
  • “花は数十年に一度” リュウゼツランの花咲く 神奈川 藤沢|NHK 首都圏のニュース

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    deadwoodman 2022/08/06
    “8メートルの高さまでまっすぐに茎を伸ばし…5月中旬に茎がアスパラガスのように伸び出して、先月20日ごろに花が咲き始めた”“60年以上前、当時20代だった山脇さんが知り合いから譲り受けて庭に植えた”
  • 57年経て開花、リュウゼツラン 茨城・常陸太田の民家、地域で話題(茨城新聞クロスアイ) - Yahoo!ニュース

    茨城県常陸太田市大里町の関良一さん(73)方の庭で、開花までに数十年かかるという珍しい特徴を持つ植物「リュウゼツラン」の花が咲き始め、近所の話題になっている。 関さんは中学生時代からサボテンや多肉植物が好きで、高校では園芸クラブに所属。高校の温室にあったリュウゼツランの下のわき芽を一つもらってきて庭先に植えた。手入れは、とがった葉の先が危ないので切り落とす程度で、自然に任せていたという。 5月下旬、高さ2メートルほどの時に花芽に気付き、それからグングン伸びて今では約7メートルの高さに。その先端の花は五分咲き程度という。葉は約2メートルに伸び、花茎の周囲は約40センチ。 関さんは「57年の月日を経て花を咲かせた。いつか咲くとは聞いていたが、今年とは。見れるとも思わなかった」と驚いている。

    57年経て開花、リュウゼツラン 茨城・常陸太田の民家、地域で話題(茨城新聞クロスアイ) - Yahoo!ニュース
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    deadwoodman 2022/08/06
    “開花までに数十年かかるという珍しい特徴を持つ植物「リュウゼツラン」の花が咲き始め、近所の話題に…「57年の月日を経て花を咲かせた。いつか咲くとは聞いていたが、今年とは。見れるとも思わなかった」”
  • その蒸留家は言った。「この薬草園の植物を好きに使って、飲み物を作ってください」

    2021年9月26日、mitosaya薬草園蒸留所とライター・JUNERAYのコラボドリンク「LE BOUQUET」が発売となった。 mitosayaの蒸留家・江口さんは、なんとデイリーポータルZからJUNERAYの存在を知り、声をかけたとのこと。事のあらましからレシピ開発の裏話にいたるまで、人がここに書き留める。 事の起こりは2021年7月。筆者のinstagramに、1通のメッセージ申請が来ていた。 「はじめまして。mitosayaの江口と申します。現在、新しい製品を企画中なのですが、JUNERAYさんと一緒に作れないかなというご相談です……」 「mitosaya」の文字列が信じられず、何度も読み返す。 mitosayaといえば、酒好きの友人たちが大事そうに小箱を抱えてきて、宝物のように披露してくれるあの飲み物を造っているところだ。 その蒸留所が、なぜ私に依頼を。なにか都合のいい夢で

    その蒸留家は言った。「この薬草園の植物を好きに使って、飲み物を作ってください」
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    deadwoodman 2022/06/03
    “紫色の花束を思わせる香りのラベンダーの葉、熱に強いアニスヒソップ、ベルガモットの香りをもつモナルダ、野花の繊細さと苦味を与えるノコギリソウ、スパイシーさと深みを与えるカルダモン…イエルバブエナ”
  • 薹(とう)が立ったフキノトウを食べてみる

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:裏庭にムカゴを植えたら八年後に山芋が掘れた > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 まずフキとは何か フキの「薹」をべる前に、フキノトウという山菜がフキの花芽であることを知らない人もいると思うので、そもそもの話としてフキについてちょっと説明させていただく。 フキとはお弁当の歌で「筋の通ったフ~キ~」と歌われているアレのことだ。成長したフキの地面から生えて葉っぱを支える葉柄(ヨウヘイ)部分を煮物などにしてべる。 フキノトウの後に出てくるフキの若葉。 大きく育った葉柄が用部分。 「筋の通ったフキ」というだけあって皮に筋があるので、下茹でをしてから剥いて調理する。 フキの煮物。ほろ苦くておいしい。 これがフキノトウです フキは多年

    薹(とう)が立ったフキノトウを食べてみる
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    deadwoodman 2022/04/14
    それはフキなのでは?と思ったがそういうことか→“雌株は種を遠くへ飛ばすためにピンと薹を伸ばし、花をタンポポのような綿毛に変える…ということで、食べてみるのは花が咲く寸前まで育った雌株の薹部分”
  • ドラゴンフルーツの皮を茹でてワサビ醤油で食べるとめっちゃマグロになるらしい「マジで!?」→やってみた - Togetter

    Maya @mayao216 野崎真弥です。ブリュッセル王立音楽院古楽科の修士課程を修了。各作品と同じ時代のフルートを使い 、当時の音楽を再現すべく探求を続けています。最近はヴィエル(ハーディガーディ)と巡礼のつぶやき多め。とオカメインコと暮らしています。下総中山でフルート教室はじめました。 https://t.co/fcb6MtEptX

    ドラゴンフルーツの皮を茹でてワサビ醤油で食べるとめっちゃマグロになるらしい「マジで!?」→やってみた - Togetter
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    deadwoodman 2021/09/22
    “ 茹でたドラゴンフルーツの皮は味が無く、漬けダレに絡んでいい感じ。食感はトロに粘りを足した感じ。山かけマグロに近い… 1%濃度塩で2分茹で、氷水で〆る。”
  • 徳之島を「世界最北端のコーヒー豆生産地」に――失敗と試練の40年、挑戦を続ける76歳(庄輝士) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    鹿児島県の離島・徳之島。今年7月、奄美大島や西表島とともに世界自然遺産に登録された。この島を「世界最北端のコーヒー豆生産地」にするべく、約40年にわたって奮闘している人がいる。台風の被害を受けて仲間が去ったこともあれば、出稼ぎをして生活をつないだ時期もあった。試練続きの道のりだが、今では外部企業、役場、生産者が一体となり、徳之島の新しい産業として盛り上げている。「あと5年もすれば、コーヒー豆栽培でご飯をべていける人が何十人も出てくる」。人生を捧げる「国産コーヒー豆作り」について聞いた。 ●「馬鹿じゃないのか」と言われた無謀な挑戦 「徳之島を国産コーヒーの生産地にしたい。もし仮にこれが成功すれば、世界で一番北のコーヒー生産地にもなる。(周囲からは)『あいつ馬鹿じゃないのか』というのが一つと、『ようやるね』と」。 そう話すのは、徳之島コーヒー生産者会会長の※吉玉誠一さん(76)だ。奄美大島と

    徳之島を「世界最北端のコーヒー豆生産地」に――失敗と試練の40年、挑戦を続ける76歳(庄輝士) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    deadwoodman 2021/09/19
    “海の近くは塩害、山の上は冬が寒すぎて枯れてしまった。コーヒーノキは永年作物で、手入れ次第で30〜50年収穫できるものの、…本格的に収穫できるのは種の段階から5、6年経った頃で、そこで初めて味が分かる”
  • 食べ終わったスイカの種を発芽させたらめっちゃ可愛いスイカが育って感動「これはロマン!」

    サンノジ(sannoji) @sannoji30 べたスイカの種を発芽させて、ここまで来たけど、身が割れてしまったので収穫。 直径は5センチ弱。 味はしっかり甘くて美味しかった👍 そして種までちゃんとあることに感動。 また、来年やってみよう。 pic.twitter.com/kGmtVfEWEZ 2021-08-30 19:39:06

    食べ終わったスイカの種を発芽させたらめっちゃ可愛いスイカが育って感動「これはロマン!」
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    deadwoodman 2021/09/02
    スイカが大きくならないのは施肥の問題だったり、着果数が多すぎたり原因は色々。接木苗を使うのは、土壌を媒介してつる割病が発生するので、抵抗性のあるカボチャやユウガオを台木にして感染を防ぐ意味合いがある。
  • 「100年に1度咲く」リュウゼツランの株開花 男性が71年前に植える - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 神奈川県伊勢原市高森の87歳男性が71年前に植えた「リュウゼツラン」 50年から100年に1度咲くといわれるが、このほど花開き、話題になっている 男性は「人生の終末にいい花を見せてもらった」と陽気に笑った 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「100年に1度咲く」リュウゼツランの株開花 男性が71年前に植える - ライブドアニュース
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    deadwoodman 2021/07/17
    “ 1950年に平塚農業高1年だった時、学校から30センチ大の株をもらって育てたという…5月初めに突然、1本の幹が7・5メートルまで伸びると、約30個の花房を付け、今月10日頃に花を咲かせた”
  • デュエマ×国立科学博物館 特別展「植物」で限定スリーブ&ストレージBOX販売

    POPなポイントを3行で デュエマが植物展と異例のコラボ 限定カードスリーブ、ストレージボックスを販売 購入者特典は《フェアリー・Re:ライフ》 2022年に20周年を迎えるトレーディングカードゲーム(TCG)『デュエル・マスターズ』(通称・デュエマ)。 7月10日(土)より、国立科学博物館で開催される特別展「植物 地球を支える仲間たち」と『デュエマ』のコラボが発表された。 限定カードスリーブ、ストレージボックスが会場特設ショップで販売されるほか、購入特典として展覧会限定イラストの《フェアリー・Re:ライフ》が配布される。

    デュエマ×国立科学博物館 特別展「植物」で限定スリーブ&ストレージBOX販売
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    deadwoodman 2021/07/10
    “ 7月10日(土)より、国立科学博物館で開催される特別展「植物 地球を支える仲間たち」と『デュエマ』のコラボが発表…限定カードスリーブ、ストレージボックスが会場特設ショップで販売されるほか、購入特典”
  • 松竹梅が松>竹>梅なのは理解できない

    松ってそんなに良いものかね。たしかに植木なり盆栽なり手間をかけたならば他の木にはない魅力が生まれる。でも、枝ぶりを矯正し続けてはじめて得られるゆがんだ美は、そんな称えられるようなものだろうか? 普通に植わっている松を見て、ああこれは松の木だな、なんてまず思わない。下に落ちている松ぼっくりから類推して松の木であろうと思うだけ。べられる部位も松の実くらい。身近にある松は安価なパイン材。松はせいぜいこんなものだろう。 それならば、手間をかけずとも真っ直ぐ天を目指して伸びる竹のほうがよろしいと俺は思う。繁殖性の高さは玉に傷だが、手頃な刃物があれば誰でも加工できるし、青竹の香りの清々しさときたらこたえられない。筍もうまい。 というか、松竹梅で梅が一番下なのはあり得なくないか。花の可憐な美しさは誰もが理解できるし、漬け物として特別な地位をもつ実がある。普通に考えてこれが一番上ではないのか。皆も心で

    松竹梅が松>竹>梅なのは理解できない
    deadwoodman
    deadwoodman 2021/07/06
    調べたら、松竹梅の組合せは南宋に始まった画題「歳寒三友」が由来で、日本では元々あった門松の影響か松が主体になったという話があった。古くは『史記』にも松柏を百木之長となすとあるとかhttp://hdl.handle.net/10911/3240
  • 地雷そっくりの植栽キット 平和願いデザイナー考案:朝日新聞デジタル

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    地雷そっくりの植栽キット 平和願いデザイナー考案:朝日新聞デジタル
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    deadwoodman 2021/06/15
    “ 収益の一部を寄付して地雷除去活動に貢献することを目指す…小さく、簡単に埋めることができる地雷が多くの人を傷つけている。それを疑似的に体験することを通して、地雷の恐ろしさを考えてほしい”
  • 近隣住民が「善意で」植えた黄色い花 美しく咲いているけれど...要注意な「外来種」だった(全文表示)|Jタウンネット

    博多駅「マイング」の顔出しパネルを自宅に迎えた猛者現る 人々の顔ハメ続けて約8年、新たな居場所には仲間も

    近隣住民が「善意で」植えた黄色い花 美しく咲いているけれど...要注意な「外来種」だった(全文表示)|Jタウンネット
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    deadwoodman 2021/06/01
    “『重点対策外来種』の場合は、植えたとしても特に罰則等の対象にはならず、法的には問題ありません…やはり生態系に影響を与える外来種ですので、なるべく防除し、広めないでいただきたい”
  • 『土偶を読む』を読んだけど(3)完結編|縄文ZINE_note

    反論三部作の完結編だ。こんなに長くなってしまったのは意ではない。を読んで反射神経で書いた最初の「思いがけない冒険」から始まり「竜に奪われた王国」。そして今回が「決戦のゆくえ」。というのはホビット三部作のタイトルだけど、このnoteの記事もついつい長くなってしまった。 竹倉さんに恨みがあるわけでもないし、僕自身も、自分自身を粘着体質ではないカラリとした男でありたいと常に思っている。のだが、始めてしまったら終わらせなければならない。ぜひ(1)と(2)もあわせて読んでほしい。 『土偶を読む』はきっと売れているだろう。「アンチも巨人ファン」理論で言えば、noteの記事もまた売り上げに貢献したに違いない。SNSでは、この反論を支持してくれる人の方が多いようにも思えるが、『土偶を読む』にも素直に「納得した!」や「現時点ではこれが一番事象を説明できる仮説だと思う」や、「痛快!」の声が多く寄せられて

    『土偶を読む』を読んだけど(3)完結編|縄文ZINE_note
    deadwoodman
    deadwoodman 2021/06/01
    “土偶の編年についての考察がすっぽりと抜けている…カモメのような区画線…ビーナスの作られた時代とエリアに限定されているものではなく…点で見た遮光器土偶を「里芋の精霊」と言うのが無理筋”