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震災に関するdeadwoodmanのブックマーク (58)

  • 映画『先祖になる』上映会で配られた木札が呪物扱いされている事実に衝撃 「本来の意味を知ってほしい」の声

    すぽぽ@私は帰ってきた @Iwatekko6969 ちょっとショックな話を聞いた。 詳細は明かせないのですが、今、とある界隈で「呪いの木札」と呼ばれてる木札があるそうなんですよ。これを所有すると幽霊が見えるようになるとか、不幸が相次ぐとか。 それ、どう見ても、岩手県のあの名木から作られた、あの木札だった。 これにはガッカリした。→ 2023-08-26 19:16:19 すぽぽ@私は帰ってきた @Iwatekko6969 正直、有名になってないから騒がれてないだけで、これ「怪しいお米セシウムさん」ぐらいの問題だと思いますよ。 これを話した人は「水害で亡くなった人の霊が関係してる」などと語っていたが、水害じゃないわ、東日大震災で死んだ人に関係してるのだと、語るならちゃんと明らかにしろ。 2023-08-26 20:51:01

    映画『先祖になる』上映会で配られた木札が呪物扱いされている事実に衝撃 「本来の意味を知ってほしい」の声
    deadwoodman
    deadwoodman 2023/08/28
    「先祖になる」前に見たけど面白かった。仮に津波で故郷がなくなったとしても、佐藤さん自身が先祖となってまた故郷を作る、というようなことを仰られていて、タイトルはそこから来ていると思われる。
  • 東日本大震災の身元確認、大きく貢献したソフトを作ったのは、遺体安置所にいた1人の歯科医だった #知り続ける(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    2011年3月11日に発生した東日大震災では、死者・行方不明者が(震災関連死を含め)2万2千人超に上った。津波で犠牲になった遺体の身元を割り出すのに威力を発揮したのが、歯科所見による照合だ。中でも、ある歯科医が独力で作った照合ソフトが多くの身元判明に役立ったことは、ほとんど知られていない。 岩手県花巻市の歯科医、狩野敦史さん(68)。12年前は遺体安置所で身元確認などの活動をしていた。「たくさんの人が使いやすいように」とエクセルで作ったソフトはその後、ウェブアプリになり、身元究明を学ぶ医大生向けの実習などで今も活用されている。(共同通信=山口恵) ▽「逃げちゃだめだ」。安置所の光景、今も 狩野さんは震災発生から約3週間後の4月1日、岩手県歯科医師会の理事の1人に就任した。警察から依頼を受け、身元不明遺体が出た際に、歯による身元確認に協力する歯科医(警察歯科医)をまとめる役回り。死因究明や

    東日本大震災の身元確認、大きく貢献したソフトを作ったのは、遺体安置所にいた1人の歯科医だった #知り続ける(47NEWS) - Yahoo!ニュース
    deadwoodman
    deadwoodman 2023/03/15
    歯の治療痕のデータベース化の話題はドラマ「アンナチュラル 」を思い出す。
  • 「このままでは死ぬ」命懸けた隊員 自衛隊の「極秘作戦」11年経て明らかに #知り続ける(福島中央テレビ) - Yahoo!ニュース

    2011年3月11日、M9の巨大地震とその後の大津波により、東北で甚大な被害が発生した。しかし、すぐには被害の全容は掴めなかった。放射線に関する知識を叩き込まれた自衛隊の専門部隊「中央特殊武器防護隊」の岩熊真司隊長(当時49歳)は「福島の原発が危機に陥る可能性がある」と異様な緊張感を抱きながら大宮の駐屯地で待機していた。 その頃、カリブ海に浮かぶハイチ共和国にPKOで派遣されていたのが陸上自衛隊の田浦正人副司令官(当時49歳)。「当にこれは日なのか…」と、田浦は日が津波に襲われる映像を何度も見返した。田浦はイラク戦争後の現地隊長を務め、迫撃砲を打ち込まれながらも、武装勢力と対峙し、日人の拉致事案にも対処した経験を持つ。命令を受け、田浦は急遽日へ戻った。

    「このままでは死ぬ」命懸けた隊員 自衛隊の「極秘作戦」11年経て明らかに #知り続ける(福島中央テレビ) - Yahoo!ニュース
    deadwoodman
    deadwoodman 2022/03/12
    “みんな他人事なんです。頑張れ頑張れというだけなんです。でも、私たち現場は頑張れの限度を超えているんです。みんな他人事だなと…田浦さんたち自衛隊が自分たちのことをここまで考えてくれているのが嬉しい”
  • 魚乃目 三太 on Twitter: "①戦争めし【赤飯の缶詰】 今日は2022年3月11日 あの東日本大震災から11年たちました 全部で13P 4回に分けて更新します ②につづきます https://t.co/4feU8xFHG6"

    戦争めし【赤飯の缶詰】 今日は2022年3月11日 あの東日大震災から11年たちました 全部で13P 4回に分けて更新します ②につづきます https://t.co/4feU8xFHG6

    魚乃目 三太 on Twitter: "①戦争めし【赤飯の缶詰】 今日は2022年3月11日 あの東日本大震災から11年たちました 全部で13P 4回に分けて更新します ②につづきます https://t.co/4feU8xFHG6"
    deadwoodman
    deadwoodman 2022/03/12
    “不謹慎だと言われればそうかもしれないが自衛隊員には腹持ちの良いモチ米を食して欲しいという思いがあった”
  • 休止も 岐路に立つ被災地の伝統行事:朝日新聞デジタル

    朝日新聞が昨年末、宮城県内の沿岸部の市や町を対象に実施したアンケートで、県や市、町が指定する無形民俗文化財のうち、6件が休止中との回答が寄せられた。沿岸部では以前から過疎化や少子高齢化が進んでいたが、東日大震災によって急激に加速したことが響いた。 ◇ 石巻市雄勝町の名振地区の住民にとって、1月24日は一年の中で特別な日だ。地域に伝わる祭り「おめつき」がある。今年も、漁港近くの名振秋葉神社の石碑前には神社氏子会のメンバーらが集まった。だが、この日、神事を営んだだけで解散した。 氏子会の総代長を務める和泉誠一郎さん(81)は言う。「集落に住む人が減って、前のような祭りは難しくなった。いまは神事だけで終わらせている」 江戸時代に集落が大火に見舞われたことから、火伏せ(火災を防ぐこと)を祈る祭礼行事として約240年にわたって続けられてきたと伝わる。山車が勇壮に練り歩き、途中で行う即興の寸劇が目玉

    休止も 岐路に立つ被災地の伝統行事:朝日新聞デジタル
    deadwoodman
    deadwoodman 2022/02/26
    “宮城県内の沿岸部の市や町を対象に実施したアンケートで、県や市、町が指定する無形民俗文化財のうち、6件が休止中…沿岸部では以前から過疎化や少子高齢化が進んでいたが、東日本大震災によって急激に加速”
  • 「飢饉も戦争も乗り越えたのに…」 震災被災地で休止相次ぐ伝統行事:朝日新聞デジタル

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    「飢饉も戦争も乗り越えたのに…」 震災被災地で休止相次ぐ伝統行事:朝日新聞デジタル
    deadwoodman
    deadwoodman 2022/02/26
    “松島湾で最大の宮戸島(東松島市)で1月14日に行われた小正月の伝統行事「えんずのわり」…月浜地区に200年以上前から伝わり、国の重要無形民俗文化財…6日間、集落の子どもだけで共同生活をする風習が今も残る”
  • 東京五輪「復興 後押しされず」63% 東北3県被災地アンケート | NHKニュース

    東日大震災からの復興を後押しする「復興五輪」を理念の1つに掲げた東京オリンピックについて、NHKは岩手・宮城・福島の被災地の1000人にWEB上でアンケートを行いました。 復興が後押しされたかという質問に対しては、「思わない」と回答した人が63%を占め、「思う」と回答した人の6倍近くに達しました。 NHKは、先月25日から28日にかけて、岩手・宮城・福島の沿岸と原発事故による避難指示が出された地域に住み、インターネットの調査会社に登録している人たちを対象にWEB上でアンケートを行い、1000人から回答を得ました。 回答した人の平均年齢はおよそ50歳でした。 「東京オリンピックの開催によって被災地の復興が後押しされたか」と尋ねた質問では、 ▽「そう思う」が2%、 ▽「ややそう思う」が9%と合わせて11%となった一方、 ▽「あまりそう思わない」は23%、 ▽「そう思わない」は40%と否定的な

    東京五輪「復興 後押しされず」63% 東北3県被災地アンケート | NHKニュース
    deadwoodman
    deadwoodman 2021/09/08
    “いろいろな制限が加えられ思うような活動やアピールはできなかった”/復興五輪のメッセージが霞んでしまったのは事実だが、この機会に東北の今を伝えようと尽力していた人たちがいたことも覚えておきたい。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    deadwoodman
    deadwoodman 2021/07/20
    “ 開催を止められないのであれば、東北の人たちにとって少しでも『やってよかった』と思える大会にしなければいけない。… 分断を押し進めるのではなく、一度離れたもの同士がどうつながり直すかを考えていきたい”
  • 「妻を知りませんか?」10年前の被災地で、私は初対面の男性に声をかけられた | 文春オンライン

    東日大震災の翌週、私は岩手県釜石市に住む友人に届けようと、岐阜から料を持って車を走らせたものの、「これは受け取れない。被害が甚大な沿岸部の人たちに届けてほしい」と断られた。その後避難所を転々とするが、どこも多くの物資があり、渡せないまま夜を迎えてしまった。 石巻市内にいた私は、車内で仮眠をとり、朝を迎えた。翌日は仕事があるため、今日中に岐阜に戻らなければならない。物資を渡せなければ、友人の気持ちも無駄にしてしまう。私はこれまでに現地で聞いた話を踏まえ、報道で目にする大きな街を避け、小さな港町を訪れることにした。石巻市街を離れ、牡鹿半島の先端に向かった。(全2回の2回目/前編から続く)

    「妻を知りませんか?」10年前の被災地で、私は初対面の男性に声をかけられた | 文春オンライン
    deadwoodman
    deadwoodman 2021/03/16
    “「もう日本から見捨てられたのかと思った」地震発生から2週間…被災地から離れた地域では、いつもと変わらない生活を送っている。それが悪いという訳では決してない。しかし…おじさんの言葉は、深く心に残った”
  • 「嬉しいが、物資は受け取れない」10年前…被災地に運んだ“130食分の支援”が断られた理由 | 文春オンライン

    岩手県釜石市に住む友人と連絡が取れたのは、震災から1週間ほどが過ぎた時だった。この時点ではまだ東日大震災という名称はなく、東北太平洋沖地震と呼ばれていた。 釜石市といえば津波で甚大な被害を受けたが、友人は内陸部に住んでいたため、幸いにも津波の被害は免れたという。しかし、電気やガス水道は止まったままで、料も調達できない。配布されるオニギリやパンだけが頼りだが、「早く温かい物がべたい」と話した。私は「じゃあ、何か温かい物を持って行くよ」と言ったが、友人は冗談だと思っていた。(全2回の1回目/後編に続く)

    「嬉しいが、物資は受け取れない」10年前…被災地に運んだ“130食分の支援”が断られた理由 | 文春オンライン
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    deadwoodman 2021/03/12
    “声をかけられた。私はカメラを持っていたので、それを咎められるのかと思ったが、違っていた…記録しようにもカメラも無い。代わりにたくさん記録してほしい。そして、遠く離れた地域の人たちにも、伝えてほしい”
  • 東日本大震災で死傷者ゼロ、“奇跡の村”はなぜ助かった?  元村長が残した堤防を巡る物語 | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

    東日本大震災で死傷者ゼロ、“奇跡の村”はなぜ助かった?  元村長が残した堤防を巡る物語 | デイリー新潮
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    deadwoodman 2021/03/10
    “明治29年の津波では267人中、196名が亡くなり、家屋41軒がほぼ全滅した。この時、…15メートル級の高さだった…「奇跡の村」が形作られていく背景には、重く苦々しい記憶と、最悪の事態を想定するリアリズムがあった”
  • 復興予算、総額38兆円 インフラ再建、人口流出で誤算も―東日本大震災10年:時事ドットコム

    復興予算、総額38兆円 インフラ再建、人口流出で誤算も―東日大震災10年 2021年03月09日07時06分 【図解】復興予算額と使い道 東日大震災や東京電力福島第1原発事故からの復興のため、政府が計上した関連予算は2020年度まで10年間の累計で約38兆円に上る。防潮堤の再建や道路の整備は進み、かさ上げされた街も復興を遂げつつある。しかし、人口流出が続く地域では整備されたインフラを活用し切れない誤算も。巨額の支出を支える復興目的の臨時増税は37年まで続く。適正に使われているか、不断の監視が不可欠だ。 「菅流」の東北復興 グリーン成長重視、柱は自助―コロナ禍が影、五輪に不安 津波で市街地が壊滅した岩手県陸前高田市。かさ上げした土地に商業施設や公共施設が整備され、街全体が真新しい。ただ、高い所から見下ろすと目立つのは黄土色の空き地。かさ上げ地の住宅はまばらで、人通りも少ない。市によると、

    復興予算、総額38兆円 インフラ再建、人口流出で誤算も―東日本大震災10年:時事ドットコム
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    deadwoodman 2021/03/09
    “「地域活性化の役に立てれば」との思いから、震災を機に東京から故郷の陸前高田市に…建築工事が終わったのは17年になってから…土地造成が完了するまで時間がかかり過ぎた…再建を諦めた人もかなりいたと思う”
  • 「ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい」|NHK取材ノート

    「来ていますよ、津波。来ている、来ている! 川を上って来ていますよ! 正面」 それまで冷静だったパイロットの緊張した声で、カメラを前方へと向けると、名取川を津波が遡上してくる様子が確認できた。 午後3時54分。ヘリの映像が、テレビで生中継され始める。 白波がザーッと川を上ってくる様子の撮影を続けていると、再び前方の席に座るパイロットと整備士の叫び声がした。 「海、海、海。もっと左、左、左」 カメラマンの座席は後部右側。真ん前や左側はよく見えない。指示された側にカメラを振ると、黒い津波が陸上にも押し寄せていた。 東日大震災の津波の恐ろしさに、世界中の人が気づいた瞬間だった。 撮影できたのは「偶然」この映像を撮影したのは、当時入局1年目の鉾井喬だ。ヘリでの撮影は研修を含めてこの日が4回目。4回といっても、実際に放送に使われたのは、前日に撮影した海岸の不法投棄現場の映像が初めてだった。 NHK

    「ごめんなさい 救助のヘリじゃなくてごめんなさい」|NHK取材ノート
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    deadwoodman 2021/03/09
    “不安になっている人たちと同じ目線、近い目線でいたい。津波を撮影していた時に、自分は上空の一番安全な場所から津波を見ていたということ、頭では必要なことと理解しても、心では負い目に感じてしまっていた”
  • 大川小の遺族たち、そして「津波の霊たち」と過ごした英紙記者の6年間

    Richard Lloyd Parry リチャード・ロイド・パリー 1969年生まれ。英「ザ・タイムズ」紙アジア編集長および東京支局長。20年以上、東京に暮らす。著書『黒い迷宮』は、米探偵作家クラブ(MWA)賞の「最優秀犯罪実話賞」およびサミュエル・ジョンソン賞の候補作に選ばれた 2011年3月、東日大震災と続く津波で、1万9000人におよぶ人命が失われた。だが地震のとき小中学校にいた児童・生徒のほとんどは適切な避難で助かり、命を失ったのは1人だけだった。 その例外が、児童74人と教職員10人が犠牲になった石巻市立大川小学校(当時。以下、大川小)である。 いったい何が起こったのか。残された者は何を思ったのか。英紙「ザ・タイムズ」東京支局長のリチャード・ロイド・パリー氏は震災直後から現地に入り、大川小をめぐる取材を重ね、6年を経て著書『津波の霊たち 3・11 死と生の物語』にまとめた。 同

    大川小の遺族たち、そして「津波の霊たち」と過ごした英紙記者の6年間
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    deadwoodman 2021/03/08
    “自身は霊の存在も、超常現象も特に信じているわけではありません…霊にまつわる話をするという営みは、東北の文化の1つだった…超常現象ということではなく、文化的な現象として、私は理解することができました”
  • 報じられないことは「仕方がない」 東北の陰で「忘れられた被災地」は 【#あれから私は】

    料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 東日大震災による津波などで死者14人(災害関連死1人含む)・行方不明者2人に及ぶ甚大な被害があった千葉県旭市は、「忘れられた被災地」とも呼ばれた。東北3県の被害ばかりを大きく取り上げるマスメディア。自分たちの街で何が起きたか分からなかった住民自身が立ち上がり、被災体験や復興の取り組みを伝える手作り新聞の発行を開始した。 それから10年。今もさまざまな活動が地元で続いている。昨今、高齢化や新型コロナ禍の影響も受けているが、自分たちの暮らす地域で起きた出来事や教訓を先につないでいこうという思いは変わらない。 (銚子・海匝支局 橋ひとみ)

    報じられないことは「仕方がない」 東北の陰で「忘れられた被災地」は 【#あれから私は】
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    deadwoodman 2021/03/06
    “「復興かわら版」を創刊し、被災体験と併せ復興を目指す市内個人店や企業などの紹介を始めた…「どの辺で津波被害があったの」という市民の声を聞くなど、地元でも十分に被害が知られていない”
  • 福島県沖 クロソイから基準超の放射性物質 出荷を停止 | 福島第一原発 | NHKニュース

    福島県沖で行われている試験的な漁で、22日に水揚げされたクロソイという魚から、基準を超える放射性物質が検出され、福島県漁連はこの魚の出荷を停止しました。福島県沖の漁で基準を超える放射性物質が検出されたのはおよそ2年ぶりで、去年2月には、すべての魚種で出荷制限が解除されていました。 福島県漁連によりますと22日に新地町の沖合8.8キロ、水深24メートルの漁場でとれた、クロソイという魚から放射性物質が検出されました。 県の研究所で詳しく測定した結果、放射性セシウムの濃度が、1キロ当たり500ベクレルと、国の品の基準である1キロ当たり100ベクレルを上回ったということです。 県漁連がより厳しく定めている1キロ当たり50ベクレルの自主基準も超えていたことから、県漁連は安全性が確認できるまでクロソイの出荷を停止することを決めました。 今後、国の原子力災害対策部がクロソイの出荷制限を指示する見通し

    福島県沖 クロソイから基準超の放射性物質 出荷を停止 | 福島第一原発 | NHKニュース
    deadwoodman
    deadwoodman 2021/02/23
    地道に検査と出荷制限で対応していくしかないとは思うが、4月からの拡大操業を検討している中では少々逆風か。 https://www.minyu-net.com/news/sinsai/news/FM20210218-586726.php
  • 「震災10年、ここからが復興のスタート」自然の恵みと脅威と生きる、これからの暮らし【後編】

    2011年に発生した東日大震災の被災地の一つである、宮城県南三陸町の志津川地区。震災から10年が経とうとしている今も、現在進行形で新しいまちづくりが進んでいます。

    「震災10年、ここからが復興のスタート」自然の恵みと脅威と生きる、これからの暮らし【後編】
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    deadwoodman 2021/01/11
    “南三陸ワイナリーでは、耕作放棄地や遊休地を利用してぶどう栽培をしています…生産者と協力して「食」にまつわるイベントを開催したり、志津川湾にボトルを沈めて「海中熟成ワイン」に挑戦したり。”
  • 自然の恵みを受けることは、脅威とともに生きること。震災10年の道のりで見えた、新しい街の姿【前編】

    東日大震災からまもなく10年を迎える、宮城県南三陸町。震災までの暮らしと、新しいまちづくりを追いました。

    自然の恵みを受けることは、脅威とともに生きること。震災10年の道のりで見えた、新しい街の姿【前編】
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/12/18
    “1960年のチリ地震など、世代によっては3回の津波を経験している…毎年防災訓練も実施し、災害に強いまちづくりができていると思っていた…備えていても、災害は防ぎようがないことを改めて思い知った”
  • 「シイタケ作りは芸術」 巨匠の技、値段は高級牛肉並み:朝日新聞デジタル

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    「シイタケ作りは芸術」 巨匠の技、値段は高級牛肉並み:朝日新聞デジタル
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    deadwoodman 2020/12/08
    “東京電力福島第一原子力発電所からの放射性物質の影響で、ほだ木はすべて廃棄しなければならなくなった。町内のシイタケ農家は、震災前は約70軒あったが、高齢化していたこともあって大半が廃業。わずか5軒に”
  • 汚染処理水の海洋放出決定へ 政府方針、月内にも 福島第1原発 | 毎日新聞

    東京電力福島第1原発のタンクにたまり続けている汚染処理水について、政府は、放射性物質の濃度を下げた後に海に流して処分する方針を固めた。政府関係者への取材で判明した。月内にも、廃炉・汚染水対策の関係閣僚会議を開いて決定する。風評被害への対策については、今後も継続して議論し詰めていく。 原発の建屋内で連日生じている汚染水には、高濃度の放射性物質が含まれている。このため、東電は多核種除去設備(ALPS、アルプス)に通すなどして、トリチウム以外の濃度を下げた汚染処理水をタンクにためている。しかし、空きタンクを設置できる敷地がなくなりつつあり、政府・東電は汚染処理水…

    汚染処理水の海洋放出決定へ 政府方針、月内にも 福島第1原発 | 毎日新聞
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    deadwoodman 2020/10/16
    “タンクにたまっている汚染処理水が、国の放出基準を超える放射性物質の濃度なら、基準を下回るまでアルプスに通す。その上で、アルプスでは取り除けないトリチウムの濃度を大幅に下げるため、海水で薄める”