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料理と魚に関するdeadwoodmanのブックマーク (2)

  • お魚をシェアしませんか?|一般社団法人 日本サステナブルシーフード協会

    ※現在、より安心・安全な形で活動を再開できるよう体制づくりのために活動を中止しています。再開をお楽しみに!※ こんにちは。代表の鈴木(すーさん)です。 私の信条は、「サステナブルシーフードの基は三枚おろしにあり」。 なぜなら、サステナブルシーフードの道の第一歩は、魚を知ること! そして、魚を知るには、魚をさばくのが一番だからです! というわけで、私は、もっと多くの人が気軽に魚をさばけるようになったらいいなと思っています。 魚をさばいたことのない人にとって、魚をさばくのはハードルが高いかもしれません。 でも、とりあえずやってみれば、そんなに難しくないことに気付くはず。 副代表の川合(サヨコ)も、ランチ会で魚をさばいているうちに、すっかり魚をさばける人になってしまいました。ちなみに川合が生まれて初めてさばいたのはヒラメの5枚おろしでした。 そんな、「今はさばけないけど、いつか魚をさばけるよう

    お魚をシェアしませんか?|一般社団法人 日本サステナブルシーフード協会
    deadwoodman
    deadwoodman 2020/05/04
    “トビウオは…・手頃なサイズ、手頃な形で、さばきやすい・内臓が小さいのでゴミがあまり出ない(飛ぶのに特化しているため!)…・残ったアラはお味噌汁で美味しくいただける”
  • 尻から油を出さずにバラムツを食べたい

    ※バラムツをべると体質や摂取量によっては健康被害を引き起こす可能性があります。真似しないでください。 『バラムツ』という魚がいる。7年前にも当サイトで取り上げたことがあるが、こいつをべると色々あってお尻から油がダダ漏れになるのである。 でも味はいい。 漏らしにくいべ方はないものか。あるいは敢えて揚げ物やコンフィといったより脂ギッシュさを増す料理にするとどうなるのか。チャレンジしてみた。 駿河湾漁師流のべ方は そもそも表題のバラムツという魚、とにかく身に脂が乗りまくっており味自体は悪くない。僕も個人的には大好きである。 バラムツはいわゆる深海魚で、日中は水深500mだとか1000mだとかに潜んでいる。しかし夜になると餌を求めて水深100m近くの浅い層へ浮上する生態を持つ(『日周鉛直移動』という)。 釣り上げられたバラムツ。水深750mより。 この魚は英名を『オイルフィッシュ』というほ

    尻から油を出さずにバラムツを食べたい
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