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歴史と法律に関するdeadwoodmanのブックマーク (1)

  • [条約と御署名原本で見る近代日本史] アジア歴史資料センター / Japan Center for Asian Historical Records(JACAR)National Archives of Japan

    ■御署名原について 御署名原とは 「御署名原」(ごしょめいげんぽん)とは、憲法、詔書(しょうしょ)、法律、条約、勅令(ちょくれい)などを上諭(じょうゆ:天皇の裁可を示す文章)により公布する際の、御名(ぎょめい:天皇の署名)・御璽(ぎょじ:天皇の印)を付した文書の原です。 明治政府では当初、重要な法令は、布告や達(たっし)として太政大臣の名で公布されていました。しかし、明治18年(1885年)12月の内閣制度導入にともない、法令の制定手続きや公布方法も改められることになりました。 資料1は、明治19年(1886年)2月26日に勅令第一号として公布された公文式(こうぶんしき)です。新たに法令の制定手続きや公布方法を規定したこの公文式では、法律・勅令は天皇の上諭により公布することが定められました(第一条)。また上諭により公布される法律・勅令には、天皇自らの署名と御璽の捺印の後に内閣総理大

    deadwoodman
    deadwoodman 2019/02/09
    “アジア歴史資料センターでは、明治19年(1886年)から昭和22年(1947年)までの御署名原本30,190冊を公開しています。”
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