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社会と地域と都市に関するdeadwoodmanのブックマーク (2)

  • 就職活動の若者、なぜ出て行くの? 地場と大都市 格差に衝撃 - ライブドアニュース

    人口流出が止まらない。昨年の長崎県の転出超過数は6311人で47都道府県でワースト6位(総務省人口移動報告)。長崎市は全国の市町村で最多の2376人となり、県都が人をつなぎとめる「ダム機能」を果たせていない。転出の中心は若年層で、15〜24歳が約3割を占める。就職活動真っただ中の学生に県外に出る理由を聞いてみると、多くが「働きたい企業がない」。どう受け止めればいいのだろう。 来春卒業の大学生の採用に向けた会社説明会が今月解禁され、佐世保市の体育館には8日、県内に事業所を置く約60社がブースを並べた。県や長崎労働局が参加企業を地元に特化して開催。ただ、3時間半で訪れた学生は約90人。手持ちぶさたの企業担当者の姿も目立った。 「将来を考えると、長崎の企業は選べない」。県立大3年の男性(21)はこう話した。長崎市出身。地元に愛着もある。できれば残りたい、との思いから足を運んだ。だが、給与や福利厚

    就職活動の若者、なぜ出て行くの? 地場と大都市 格差に衝撃 - ライブドアニュース
    deadwoodman
    deadwoodman 2019/03/17
    “長崎大経済学部の山口純哉准教授(地域経済学)は「年収200万円の雇用を千人より、400万円の雇用を100人生み出せるような戦略が必要だ」という。”
  • 都市に住むことの本当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り/『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー - SYNODOS

    都市に住むことの当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り 『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー 情報 #新刊インタビュー#都市間格差#東京どこに住む? 今、世界中で都市への人口一極集中が起きている。日においても東京中心部の移動が活発化する中、政府は地方移住の促進など人口拡散を目指す政策を進めている。しかし、そもそも都市への人口集中は何が問題なのか。どこに住むかの重要性がかつてなく高まっている現代において、都市に住むことの当のメリットとは何なのか? その真相に迫った『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』(朝日新書)の著者、速水健朗氏にお話を伺った。(聞き手・構成/大谷佳名) ――今日は『東京どこに住む? 住所格差と人生格差』の著者である速水健朗さんにお話を伺います。こののテーマについて教えてください。 いまの日の人口政策は、東京への人口一極集中をい止めて、

    都市に住むことの本当の価値とは?――「東京一極集中の弊害」論の誤り/『東京どこに住む?』著者、速水健朗氏インタビュー - SYNODOS
    deadwoodman
    deadwoodman 2016/10/06
    住宅供給が増えた分、都市(東京)への潜在的な移住希望者が実際に移住したというだけのように思える。指摘されている都市に住むメリットも一面的だし、それだけで移住するかどうかが決断できるわけではない
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