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神社と兵庫県に関するdeadwoodmanのブックマーク (2)

  • 午前零時に闇の神事 厄神招き、丁重にもてなす 厄除「青山祭壇の儀」 - 丹波新聞

    兵庫、京都にまたがる丹波・丹後・但馬の「三丹」随一といわれる兵庫県丹波市柏原町の「柏原厄除大祭」が17、18の両日、柏原八幡宮(千種正裕宮司)と、柏原中心市街地一帯で行われている。17日から18日へと日付が変わる深夜午前零時からは、八幡宮内の厄除神社で、日最古の厄除神事とされる「青山祭壇の儀」が営まれた。 サカキの木をシイの木の枝で囲って「青山(あおやま)」(大きな山の意)に見立てた「神籬(ひもろぎ)」に、さまざまな災いをもたらす厄神を迎えて丁重にもてなし、「災いを与えないでください」との意味を込めて祈願した。 厄神が好むとされるクチナシの実、カヤの実、タチバナの実、小豆、トウガラシ、干し柿といった赤(朱)いべ物を供えて準備。境内をこうこうと照らしていた灯りのほとんどが消されると、「青山」の前で千種宮司による神事が始まった。 ピンと張りつめた空気が支配する暗闇の境内に祝詞(のりと)が響

    午前零時に闇の神事 厄神招き、丁重にもてなす 厄除「青山祭壇の儀」 - 丹波新聞
    deadwoodman
    deadwoodman 2021/02/18
    “サカキの木をシイの木の枝で囲って「青山」…に見立てた「神籬」に、さまざまな災いをもたらす厄神を迎え…クチナシの実、カヤの実、タチバナの実、小豆、トウガラシ、干し柿といった赤(朱)い食べ物を供え”
  • 令和に”建立”猫神社 猫カフェに鎮座 出入りの作家らが造る「ご利益自由に」【シリーズ・丹波ムー】 - 丹波新聞

    神社と言えば大半が長い歴史を持ち、人々の信仰を集めてきたものだが、兵庫県丹波篠山市南新町に最近、新たに神社が”建立”されたと聞き、現場に向かった。その名は、「まめ神社」―。 古民家を改装したカフェ「くつろぎ古民家 まめ」の敷地内に鎮座する。朱塗りの鳥居、社の前にはたくさんのの置物、脇にはおみくじまで。 店主の中町結紀さんに尋ねると、全て手作りで、店の常連の作家たちが作り上げたもの。発案は、今や店の手伝いまでこなすイラストレーターのわらびもちさん(36)。人を直撃した。 「神社は生活の身近にあるもので、私自身、神社が好きでよく訪れます。信仰と言えるほど大それたものでなくても、神社は人が集う場所。お店に来た人がちょっと立ち寄ってくれたらと」 祭神はないが、”御神体”としてクリスタル調のの置物を祠の中に入れている。御利益は、や訪れる人同士の「縁結び」で、この店からさまざまなつながり

    令和に”建立”猫神社 猫カフェに鎮座 出入りの作家らが造る「ご利益自由に」【シリーズ・丹波ムー】 - 丹波新聞
    deadwoodman
    deadwoodman 2021/01/08
    “神社は生活の身近にあるもので、私自身、神社が好きでよく訪れます。信仰と言えるほど大それたものでなくても、神社は人が集う場所。お店に来た人がちょっと立ち寄ってくれたらと”
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