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震災と本に関するdeadwoodmanのブックマーク (1)

  • 大川小の遺族たち、そして「津波の霊たち」と過ごした英紙記者の6年間

    Richard Lloyd Parry リチャード・ロイド・パリー 1969年生まれ。英「ザ・タイムズ」紙アジア編集長および東京支局長。20年以上、東京に暮らす。著書『黒い迷宮』は、米探偵作家クラブ(MWA)賞の「最優秀犯罪実話賞」およびサミュエル・ジョンソン賞の候補作に選ばれた 2011年3月、東日大震災と続く津波で、1万9000人におよぶ人命が失われた。だが地震のとき小中学校にいた児童・生徒のほとんどは適切な避難で助かり、命を失ったのは1人だけだった。 その例外が、児童74人と教職員10人が犠牲になった石巻市立大川小学校(当時。以下、大川小)である。 いったい何が起こったのか。残された者は何を思ったのか。英紙「ザ・タイムズ」東京支局長のリチャード・ロイド・パリー氏は震災直後から現地に入り、大川小をめぐる取材を重ね、6年を経て著書『津波の霊たち 3・11 死と生の物語』にまとめた。 同

    大川小の遺族たち、そして「津波の霊たち」と過ごした英紙記者の6年間
    deadwoodman
    deadwoodman 2021/03/08
    “自身は霊の存在も、超常現象も特に信じているわけではありません…霊にまつわる話をするという営みは、東北の文化の1つだった…超常現象ということではなく、文化的な現象として、私は理解することができました”
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