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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (9)

  • ゲーム「戦国無双」法廷闘争に カプコン、9億円賠償請求 特許権侵害訴え - MSN産経west

    「戦国無双猛将伝」など49作品で特許権を侵害したとして、ゲーム会社「カプコン」が、製造元の「コーエーテクモゲームス」に約9億8千万円の損害賠償などを求めて提訴し、大阪地裁(山田陽三裁判長)で26日、第1回口頭弁論が開かれた。コーエー側は請求棄却を求めた。 訴えによると、カプコンは平成14年、別のソフトと組み合わせることでゲームに新たにキャラクターやシナリオが追加される機能や、敵のキャラクターなどの存在を振動で知らせる装置に関する特許権を取得。コーエーの作品には同様の機能があり、カプコンは「特許権の侵害に当たり、売り上げに大きく貢献している」と主張している。 少なくとも計約97億3千万円を売り上げたとし、それぞれ5~10%のライセンス料を請求し、一部作品の販売差し止めも求めた。

    ゲーム「戦国無双」法廷闘争に カプコン、9億円賠償請求 特許権侵害訴え - MSN産経west
    field_combat
    field_combat 2014/08/26
    セガvsLEVEL5とかゲーム会社のサブマリンって何か悪印象。昔はお互いコピーしあってたのにね。スクエニの著作権とか最近はビジネスモデルをそっちに切り替えたん?
  • 「ブレードランナー」の世界観作ったSF美術の大家 シド・ミード インタビュー+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    『スタートレック』や『ブレードランナー』をはじめ、『エイリアン』、『ミッション・トゥ・マーズ』など、数多くの名作と呼ばれるSF映画と関わってきたデザイナー、シド・ミード。なぜ彼は、誰も描いたことがないような斬新な未来を描くことができたのか。そのクリエイティヴィティの源泉を知るべく、AR三兄弟の川田十夢がシド・ミードをインタヴューした。 「エリジウム ビジュアルガイド」小学館集英社プロダクション刊 価格(体3,200円+税)TM & (c) 2013 TriStar Pictures Industries, Inc. All rights reserved.シド・ミードというご長寿クリエイターをご存知だろうか。フォード社のカーデザインからはじまり、20年間の工業デザイナー経験のあと、映画製作にも参画。『スタートレック』、『トロン』、『ブレードランナー』、『エイリアン』、『ショート・サーキッ

    「ブレードランナー」の世界観作ったSF美術の大家 シド・ミード インタビュー+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
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    field_combat 2014/03/04
    シド・ミード81歳か
  • 小4での色覚検査、中止から10年 異常知らず進路選択、トラブルも - MSN産経ニュース

    小学校で義務付けられていた色覚検査が廃止されて10年。色覚異常の子供の約半数が異常に気づかないまま進学・就職に臨み、中には直前で進路を断念せざるを得ないケースもあることが、日眼科医会の調査で明らかになった。保護者の同意があれば今も色覚検査はできるが、希望調査すら実施しない学校がほとんどという。同会は「希望者が学校で検査できるようにしてほしい」と訴えている。(平沢裕子)◇                 ◆「差別」と撤廃  色覚異常は主に染色体の劣性遺伝により、男性で20人に1人、女性で500人に1人の割合で現れる。色が見分けにくく、赤と緑、赤と黒、ピンクと灰色などの識別に困難を生じる。6割以上は軽い症状とはいえ、有効な治療法がなく、近視や遠視のように眼鏡での矯正もできない。 かつて、小学4年生を対象に学校で色覚検査が行われていた。しかし、「色覚検査をすることは差別につながる」などの声が挙

    field_combat
    field_combat 2013/09/30
    そういえば実家近くの眼鏡屋さんでメガネ作った時に検査してくれたけど、Zoffとかはしないよね。
  • JR九州、反響に驚き 日本初の「クルーズトレイン」に欧州からも熱視線+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「豪華列車」という言葉からまず浮かぶイメージは、作家、アガサ・クリスティの代表作「オリエント急行殺人事件」で有名になった「オリエント急行」だろう。パリとトルコのイスタンブールを結ぶこのオリエント急行が運行を開始したのは1883年。その後、複数のコースに分かれはしたものの、列車に揺られながら国境を越え景勝地を巡る旅は130年もの歴史を誇っている。(フジサンケイビジネスアイ) その“九州版”ともいえる、日でも初めてのクルーズトレインが、今年10月15日から運転を開始する。「ななつ星in九州」。14の客室全てをスイートルーム仕様とし、熊県の阿蘇や大分県の湯布院、長崎、鹿児島の霧島連山など九州の観光地をゆっくりと巡る。 3泊4日で1人当たり最高55万円という料金設定にもかかわらず応募が殺到し、今年出発便の競争率は7倍を超えた。抽選に漏れた希望者は来年出発便に優先的に回すが、それでも競争率10倍

    field_combat
    field_combat 2013/01/30
    鉄分少な目だけど、豪華列車だけはどうも気になる
  • 【ZOOM】音楽業界サバイバル タワーレコードの戦略+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    店舗の強み前面 CD在庫増加 CD生産額がピーク時の半分以下へと落ち込む中、音楽ソフト販売のタワーレコードは、「現状でも世界最大規模」(同社)とされる旗艦店の渋谷店を11月にリニューアルし、CDの在庫を10万枚増やし80万枚とする。嶺脇育夫社長(45)は「ライブ」をキーワードに、リアル店最高峰を目指す考えだという。CD不況、そして音楽不況の下であえて“逆襲”に出る同社の戦略には、音楽産業のサバイバル(生き残り)のヒントがあるようだ。(櫛田寿宏)感覚に直接訴える 「音楽産業は過渡期にある。その中で今回を最後のチャンスととらえ、CDショップはどうあるべきか提案したい」 タワーレコードは今年、新宿店と梅田大阪マルビル店も全面改装。大型店を集中的にリニューアルしている理由について、嶺脇社長はこう話す。 音楽ソフトがよく売れていた時代には「見やすく」「買いやすく」を心掛ければ十分とされていた。だが、

  • Appleの新イベントは「電子書籍のGarageBand」? - MSN産経ニュース

    1月19日(米国時間)に米Apple社が「教育に関する発表」を行うが、これはソフトウェア関係の発表のようだ。『Ars Technica』のクリス・フォレスマンによると、Apple社は「電子書籍の『GarageBand』」を発表するという。 『iPad』で読める電子教科書を簡単に作れるツールが誕生するということになる。iPadを配備する学校は多いので(例えば、スコットランドのシダーズ・スクールでは生徒ひとりに1台)、iPad版教科書というのは筋が通っている。 問題は、少なくとも現時点では、多くの教科書にはiPad版がない、あるいは出来がひどいということだ。素晴らしい双方向の教科書アプリがすでに米Kno社から出ているとはいえ、紙の教科書と比較すると、まだ選択の幅が狭い。 「電子書籍のGarageBand」が登場すれば、教科書の制作が安価で簡単になり、おそらくは教師と生徒が独自のバージョンを作る

    field_combat
    field_combat 2012/01/18
    電子書籍のオーサリングツール発表予定らしい。気になる。
  • もう一度お茶の間にアニメを 「東のエデン」神山健治監督 - MSN産経ニュース

    深夜アニメの人気シリーズ「ノイタミナ」(フジテレビ系木曜深夜0時45分)枠で放送中の「東のエデン」が注目を集めている。日屈指のアニメスタジオ「プロダクションIG」の神山健治監督が、全11話の原作、脚から絵コンテ、監督までをすべて担当。さらにテレビ版の続編となる劇場版の今年冬の公開も決まり、かつてないアニメの展開となっている。 ヒットアニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」シリーズなどを手掛けて頭角を現し、その緻密(ちみつ)で質の高い映像表現が国内外で評価された神山監督だが、「まだまだ自分には違う側面があるはず」と約2年前から新たな構想を温めてきた。 「テレビ画面のスケールを意識し、ハイクオリティーの画質にはこだわらず、重厚さよりポップで漫画的なイメージにした。テレビを見る人にその世界観に入り込みやすいような映像をと心がけています」と神山監督は製作意図を語る。 舞台は

    field_combat
    field_combat 2009/05/19
    少なくとも時間帯が「お茶の間」じゃない気がする。
  • 「帝王マイルス」を斬新にカバー サックス奏者 菊地成孔さんインタビュー (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    field_combat
    field_combat 2008/07/31
    やっとマイルスの本読み終えた。次はコレだ!
  • 防火服で炎上ピアノ演奏、ジャズピアニスト山下洋輔さんが熱演 - MSN産経ニュース

    ジャズピアニストの山下洋輔さん(66)が8日、石川県志賀町の海岸で35年ぶりに炎上するピアノで演奏に挑んだ。 午後5時すぎ、防火服姿の山下さんが演奏を始めると同時に点火、程なくピアノ全体が炎に包まれた。バチバチという破裂音の中で、音程が狂っていく鍵盤をたたき続ける“熱演”に約450人の観衆は息をのんだ。 約10分後に「鍵盤の間からも煙が出て限界が来た」といすを離れた後、ピアノが燃えるのをしばし見つめた山下さんは「ああいう時間、空間は地球上のどこにもない」と感慨深げだった。 前回の挑戦は昭和48年で「炎上ピアノを弾く男」として山下さんの名を広める契機になった。「あの時得た表現は何だったのか再確認したい」という思いが強く、再演が実現した。

    field_combat
    field_combat 2008/03/09
    この前、21世紀美術館に行ったら、(多分)前回の演奏の上映会をやるらしかった。見たいけど、ちょっと無理かな。
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