ニコ動アカウントが無い方はこちらからどうぞ。 この動画は以前制作した REEL MONTAGE 2009 のラスト部分を必要な部分だけ抜き出したものです。 基本ロジックは AEP PROJECT のyama_koさんのチュートリアルそのものなんですが、Trapcode Particular を使用したバージョンということで簡単に説明します。 ポイントがいくつかありますのでざっくり紹介します。 ヌルレイヤー(3D)をパーティクルの発生点として利用 上記ヌルレイヤーはwiggleでランダムに動くようにする。 Particular -> Physics -> Air -> Wind Z パラメータをマイナス値を指定。これによってパーティクルが後方に流れて、前進しているように錯覚します。 これだけだと動きにメリハリが無いのでカメラを適当に動かします。ヌルレイヤーはある一点を中心にwiggleでラ