プライザー1/50のフィギュアから、カジュアルにふらっと博物館に訪れつつも、その戦車のただならぬオーラを全身で感じているような男性フィギュアを選択。ネットでコーディネート例を見つつ簡単に塗装します。一方で、それだけでは博物館というには若干足りない気がしたので、展示物の周りに良くある「ここからは入っちゃダメよ」的なガイドポールも作ることにします。これも実はJS-2のキットの余ったパーツとランナーから作っています。思いついたら手元にあるものでパッと。これも大事。プライザーのフィギュアは何気ない日常を感じるものが多くていいなー。 じゃこれらを改めて置いて見るとこんな感じ。 おおおお、、出てきた出てきた博物館っぽさが……。戦車は大きいんだよ。当時とんでもない火力をこの機械から発していたんだよなぁ……。 当初のこの話の構想ではここまでで、やってみて満足満足!いい週末だった〜〜グビー。で終わりだったの