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ブックマーク / www.advertimes.com (5)

  • 博報堂、令和の「買物欲を刺激する20のツボ」を定義 買物研が発表 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    博報堂のシンクタンク、博報堂買物研究所は4月11日、「令和の“買物欲を刺激する20のツボ”」を定義・発表した。買物研究所は2007年に「いいモノを手に入れたい」という欲求、いわゆる“物欲”に対して、「いい買物体験をしたい」という買物プロセスに対する欲求を指す「買物欲」の概念を発表。以降、“買物体験での差別化”の重要性が高まっているという考えのもと、研究活動を行っている。 その一環で今回発表されたのは、「令和の“買物欲を刺激する20のツボ”」。EC普及やSNS利用の拡大、コロナ禍、物価高騰などを受けて急激に変化する買物環境や生活者の「買物欲」は、従来の枠組みでは捉えきれなくなっていることを踏まえ、生活者アンケート、SNS上の投稿分析、有識者インタビューなどの調査を改めて実施。調査から抽出した“良い買物体験”の要素を、重視度や要素間の類似度によってグルーピングし、20の要素に集約。それらを「令

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  • 店頭で目立つ容器は古い? 花王、キリンがEC専用デザイン | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    アスクルは2月20日、消費者向け通販サイト「LOHACO」で、ビッグデータに基づく消費者分析を行う「ECマーケティングラボ」から、独自商品の販売を開始した。第一弾として、花王の消臭・除菌スプレー「リセッシュ」の限定デザイン3種と、キリンビバレッジの新商品「生姜とハーブのぬくもり麦茶moogy(ムーギー)」を発売した。

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  • 田原俊彦から「ロングテールの法則は死んでいない」を学ぶ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    現在30代前半~4,50代前半くらいまでの人々にとってトシちゃんこと田原俊彦(50)は大スターでしたが、ジャニーズ事務所を辞めて以来その名前がメディアに露出することは激減しました。しかし、娘の綾乃美花(17)がミスマガジンの準グランプリになったことなどから、最近再び注目を集めています。 とはいっても、9月25日のヤフー・トピックスには仰天した方も多かったのではないでしょうか。画像の通り、ジャニー喜多川さん(ジャニーズ事務所社長)と田原がエンタメトピックで並んだのです!デイリースポーツのこの記事、見出しは「“トシちゃん節”も体のキレもさく裂」です。 TV番組出演など、以前より見る機会は増えたとはいっても、「なんで今さら田原さんなの…」と思っている方もいるでしょうから、ここでインターネットの特徴から「田原俊彦を紹介すべき理由」をお伝えしましょう。 まず、以前にお伝えした「ヤフトピのアクセスラン

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    field_combat
    field_combat 2011/09/28
    ロングテール・コンテンツ
  • 箭内道彦氏 新会社「すき」「あいたい」「ヤバい」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「平和な時代だからこそ“風とロック”は機能した。いま必要なことはそれじゃないと直感した」。箭内道彦氏が風とロックおよびロックンロール堂を、6月末を持って解散した。 日7月1日に発表となる新会社名は、「すき」「あいたい」「ヤバい」。 元・風とロックの「すき」は、箭内氏の故郷、福島県郡山市に社機能を移転した。西脇淳さんとともに運営する大阪の会社名は、風とランディから「今日」へと変更。メンバーに大幅な変更はないが、東京オフィスを新たに設立した。さらに、福岡にも拠点を増やした。「これまで一緒に仕事をしてきた九州出身の中村聖子さん、稗田倫広さんの、故郷・九州への恩返しのタイミングと考えたため」という。 福岡の新会社は「明日」。 「電話で話すとき、『すきです』『あいたいです』『ヤバイです』と名乗ることになる。その親しみと温かさから新しい絆が生まれるように思う」と箭内氏はコメントしている。

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  • CCI(電通グループ)、Facebookページのキャンペーン事例と効果結果について調査 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    株式会社サイバー・コミュニケーションズ(以下 cci)は、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下 CCC)の Facebookページの立ち上げからFacebookページ内のアプリキャンペーンの企画立案、メディアプランランニングについて支援を行うとともに、CCCの協力のもとでキャンペーンにおけるアプリゲームの効果及び広告効果の検証を行いました。 検証結果 下記の図の通りアプリゲームにおけるバイラル効果と、Facebook内の広告を中心とした広告効果により、Facebookページ立ち上げ当初のファン数から、3倍近い新たなファンを獲得できたことが判明いたしました。 アプリキャンペーン企画概要 目的:Facebook ページを通して、広告主とユーザーとのエンゲージメントを高める 。 広告内容:キャンペーン開始に合わせて、Facebook 内広告を配信。(T会員向けのポータルサイト「Tサ

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