「3Dプリンタの銃規制」は本当に必要なのか? - AKIBA PC Hotline! http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/3dpnews/20140516_648827.html どうにも私の観測範囲では3Dプリンタ非脅威論ばかりが目に付く。流石に安全意識が足りなさすぎだと思うので脅威論で書いておく。 例えばこんなシナリオが考えられる。例えばヤクザ団体山□組(仮称)が突如として3Dプリントセンター事業に参入したとする。港湾地帯の組が管理する倉庫あたりにずらっと並ぶ3Dプリンター。抗争が近いという噂を聞きつけたマル暴が銃の摘発に入っても、そこに並ぶのは萌えフィギュアを延々と吐き出すだけの機械。「いやぁ、暴排条例からこっち商売上がったりでウチも色々やってるんですわ。萌えもある意味中毒ビジネスっちゅうわけですわガッハッハッ」。抗争の前夜