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二行目から読んでないに関するfukkenのブックマーク (3)

  • はてな人物辞典@Wiki問題に対する私見(2) - 煩悩是道場

    web『はてな人物辞典@Wikiが大嫌い』は幾つかのニュースサイトでも紹介され、多数の訪問者様およびご意見を頂いております。有り難うございます。先日も『はてな人物辞典@Wiki問題に対する私見』を書きましたが、ご理解を頂けないご訪問者様もいらっしゃるようです。日は、先日に引き続き、はてな人物辞典@Wikiにて私が起こした行動に対しての説明を行いたいと思います。なお、頂きましたコメント・トラックバックは全て拝読しておりますが、今回は個別にお返事を書くという事は致しませんので、ご了承くださいませ。 頂きましたコメント・トラックバックを些か強引ではありますが纏めますと「削除せずに問題提起だけすればよかったのではないか」という事につきると思います。勿論私も削除ではなく問題提起のみという選択肢を考えなかったわけではありません。しかしながら、考え抜いた挙げ句に、はてな人物辞典@Wiki内の一部の情報

    fukken
    fukken 2006/02/18
    自作自演乙なんて言い出す奴が本当にいるのか。あと、自作自演ができる事も含めて問題提起してしまえばよかったのに、結局文責あたりの話に落ちるんだから
  • プログラミングとは経営判断の集積である - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    ソースコードの一行一行は、経営判断そのものだ。 どの部分を汎用的につくり、どの部分をやっつけで作るか、そして、どの部分をパフォーマンス優先でつくり、どの部分を可読性優先でつくるかは、そのソフトウェアステムを使って今後どのようなビジネス展開をするか、ということと一体不可分だ。プログラマーは、絶え間なく改変されていく部分と、財産として今後も使われつづけそうな部分を意識しながらコーディングする。そして、ここでいう財産とは、プログラマが財産とみなすものであるだけでなく、同時に経営的・財務的な意味においても財産であり、会社のバランスシートの「資産」の項目に登場するような性質のものだということは、多くのエンジニアが漠然としかいしきしていないように見える。 「このルーチンは、時間がかかっても、汎用的なライブラリやフレームワークにしておこう」、とエンジニアが「なんとなく」決めたとき、実は、そのエンジニア

    プログラミングとは経営判断の集積である - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • ちょっとしたメモ - SPARQL: セマンティック・ウェブとWeb 2.0が出会うところ

    RDBMSとRDFをマップすれば、両者の特徴を生かした「セマンティック・ウェブ的な応用」への道が開ける。しかし、RDFの背後にあるデータベースには、外部から直接SQLで問い合わせを行うことができない。ここをカバーするのがRDFのクエリ言語であるSPARQLだ。これは、"Web 2.0アプリケーション"にとってもキーになる可能性がある。少し古い記事だが、Kendall ClarkによるSPARQL: Web 2.0 Meet the Semantic Web を取り上げてみよう。 これは、SPARQLプロトコルの3回目の草案が出たことを受けて、2005年9月16日に書かれたO'Reilly Developer Weblogsの記事。10月の「Web 2.0 Conference 2005」を前に、"Web 2.0"への関心が一般にも高まっていたタイミングで、かなり注目されたものだ。冒頭で、セ

    fukken
    fukken 2006/01/09
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