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userexperienceに関するfukkenのブックマーク (3)

  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:ユーザー指向のもの作りに関する一考察

    この週末に私が読んでいるは、私のもう一つのブログでも紹介記事を書いた「The Ten Faces of Innovation」。そのに私がいままで漠然と感じていてうまく説明できなかったことを上手に説明してくれている記述を見つけた。 そこには、自動車産業の父、Henry Fordの言葉「もし私がカスタマーに何が欲しいかと尋ねたら、彼らは『もっと早い馬が欲しい』と言っていたでしょう」が引用してあり、「カスタマー(顧客)の声を聞くことは大切だが、彼らに『何が欲しいか』を聞いても必ずしも答えは出て来ない。それよりも彼らの行動を良く観察し、どんなところで苦労しているか、彼らなりにどんな工夫をして今あるものを使いこなしているかを理解した上で、何を作るべきかを考えるべきだ」と結論付けている。 ものすごく共感できる。この業界にいると、「ユーザーの声を聞くことは大切だ」というセリフは良く聞くが、それを頭

    fukken
    fukken 2006/05/22
    "もし私がカスタマーに何が欲しいかと尋ねたら、彼らは『もっと早い馬が欲しい』と言っていたでしょう"。ユーザの要望の先にある、真の要求に目を向ける
  • adaptive path » six design lessons from the apple store

  • CNET Japan Blog - 中島聡・ネット時代のデジタルライフスタイル:IPTV - 誰がユーザーエクスペリエンスをコントロールするのか?

    IPTV - 誰がユーザーエクスペリエンスをコントロールするのか? 公開日時: 2006/04/26 10:30 著者: 中島聡 先週末に日からシアトルに戻ったばかりだが、急遽月曜日からラスベガスで開催されているNAB(National Association of Broadcasters)に参加することになった。この手のショーに来ても、普段は講演など聞かずに人に会ってばかりいる私だが、今回は急に来ることが決まったこともあり、少し時間が空いているので、それを利用してIPTVに関するパネルディスカッションを聞く。 パネラーは、Microsoft(ソフトウェア)、at&t(ネットワーク・サービス)、Alcatel(システム)、Disney(コンテンツ)という組み合わせ。それぞれがIPTVに関する姿勢を表明した後、観客からの質問コーナーが始まるので、とりあえず質問用のマイクの前に並

    fukken
    fukken 2006/04/26
    IPTVにおいて、ユーザエクスペリエンスをコントロールするのはソフトなのか、ネットワーク提供者なのか、コンテンツ提供者なのか
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