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ossに関するfukkenのブックマーク (5)

  • オラクル対オープンソース: 今度はHudson - karasuyamatenguの日記

    人(http://twitter.com/kohsukekawa)がリードする継続的インテグレーションツール(http://ja.wikipedia.org/wiki/Hudson)の開発コミュニティーとオラクルの間に摩擦が生じている。 http://www.hudson-labs.org/content/whos-driving-thing バックグラウンド: Hudsonはフリーソフトウエア(MIT License)だが、Kohsuke KawaguchiさんがSunにいたころ開発されたため、同社がプロジェクトのトレードマークを持っていたらしい。 買収によりSunのHudsonにたいする権利もオラクルのものになった。 元記事に詳しいタイムラインがあるが、肝心なところを拾うと: 開発はjava.netでホスティングされていたが信頼性の問題などからメーリングリストはgoogle gro

    オラクル対オープンソース: 今度はHudson - karasuyamatenguの日記
  • IPAが大学などでOSS教育を実施、報告書とRubyなどの教科書を無償公開

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2010年5月31日、「OSSモデルカリキュラム導入実証事業」の報告書と、作成した教科書やスライド、テストなどの教材を公開した。実証事業ではオープンソースソフトウエア(OSS)に基づくソフトウエア開発やコンピュータの基礎知識、RubyMySQLでのプログラミングなどについて大学や専門学校で実際に実習や講義を行った。 「OSSモデルカリキュラム導入実証事業」はIPAオープンソフトウェア・センター 人材育成ワーキンググループが作成したOSS教育のためのシラバスと学習ガイダンスである「OSSモデルカリキュラム」に基づき教材を作成し、実際に講義などを行う事業。 津田塾大学で「オープンソフトウェア入門」および「ソフトウェア開発法」、リナックスアカデミーで「MySQL入門」や「Rubyプログラミング入門」など、島根大学、宮崎大学、東京農工大学で「開発フレーム

    IPAが大学などでOSS教育を実施、報告書とRubyなどの教科書を無償公開
  • たとえば、IEのセキュリティ担当チームなんかは、日本語ブログで脆弱性指摘されてる... by hsegawa - Wassr [お気軽メッセージングハブ・ワッサー]

    USER CHANNEL PHOTO TRAVEL たとえば、IEのセキュリティ担当チームなんかは、日語ブログで脆弱性指摘されてるのを教えてあげると、機械翻訳通して読んで、それでも意味わからんところはメールで聞いてくる。そういう体制を知ってる身からすると、やっぱりPHPは残念。 by hsegawa at 2009-10-08(Thu) 16:35:00 via web レス(1) イイネ: この“ヒトコト”へのレス投稿 反論ではないけど、お金取ってサポートするということはそういうことなんだよなぁと改めて思いました(開発者向けドキュメントの翻訳もしないし技術サポートも英語でしか受け付けない会社もあるけど)。 by なるひこ【期間限定】 at 2009-10-08 16:41:29 via mobile レス イイネ: レス投稿 レス投稿を行うにはまずログインしてください。 新規登録は

    fukken
    fukken 2009/10/08
    プロプラと同列に論じるのはおかしいと思うが、と思ったら既に指摘されてた//積極的にサポートしろよ、なんて「お客様」気分なら、Zendの有料サポートを使って本当にお客様になればいいんじゃないかな!
  • 株式会社Brassica | 「現場」と「Web開発」の「見える化」をリードします | ブラシカ

    Brassicaは「現場に寄り添うこと」を 第一にする企業のITコンサルティング会社です。 「人員を増やさず受注量を増やしたい」 「取引を継続的なものにシフトしたい」 「受注できる仕事の幅を増やしたい」 Web制作会社様はお問合せください。

    fukken
    fukken 2009/07/08
    soy cmsは黒字らしい
  • 誰がOSSの研究開発をするのか? - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    OSSのビジネスモデルというのはいまさら指摘することもないが従来の商用ソフトウェアのビジネスモデルと大きく異なる。 商用ソフトウェアであれば自社で開発し、マーケティングし、営業、サポート、サービスを行う。営業を代理店経由でする間接販売をとったにしろとらなかったにしろ基的には自社開発である。ベースとなる技術が大学の研究室からのスピンオフだったとしても、誰かが研究開発した知的財産権をよりどころにそれを独占することによってビジネスをする。得られた利益をもとにそれをさらに研究開発に投資して価値を高めつつビジネスをまわしていく。ソフトウェアのロードマップを作り、製品をどの方向に発展させていき、どのようにそれから収益を得るかの決定は、その会社が行う。マーケティング活動によって市場とやりとりをしながら方向性を微調整するとしても決定はその会社が行う。 OSSのコミュニティには、明示的なロードマップはない

    誰がOSSの研究開発をするのか? - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    fukken
    fukken 2006/02/02
    コミュニティに任せると面白そうな事しかしないし、企業に任せると金になる事しかしない、間を埋める開発も必要だろう
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