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ARに関するfukkenのブックマーク (16)

  • 『ARカードダス』は、20年前に想像していた"未来のカードダス"だった! | iPhone | iPad iPhone Wire

    アプリ・サービス使用レポート 『ARカードダス』は、20年前に想像していた"未来のカードダス"だった! 山田井ユウキ 2011/08/09 最近、何かと話題のAR(拡張現実)。 一言でいうと"現実の世界にバーチャルな物体を合成できる"という技術のことで、これまでにも『セカイカメラ』をはじめ多数のARを利用したiPhoneアプリがリリースされてきた。 たとえばバーチャルの立て札を駅前に置いて「新宿駅」とでも書いておけば、土地勘のない人にとってはありがたいナビゲーションになるというわけである。 ……しかし、である。そういう使い方は便利ではあるが、別に面白くはない。個人的に見たいのは、現実世界にアニメやゲーム、特撮などのキャラクターを出現させた"現実と物語の融合した世界"なのだ。 そんなことを思っていたら、バンダイより、ドンピシャのタイミングで「ワンピース」と「仮面ライダー」のARアプリがリリー

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    fukken 2011/08/11
  • 写真から方程式を導き出す、カシオの新型計算機 | WIRED VISION

    前の記事 3カ月で500万台売れたサムスン『Galaxy S』 「検索ランキングは信頼性の順位」:大学生の意識調査 次の記事 写真から方程式を導き出す、カシオの新型計算機 2010年10月14日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel あなたは、なだらかな丘の描くカーブや、吊り橋のケーブルが描くカーブ、海岸線などを見て、「これらの線で表現される数式は何だろう?」と思うだろうか。そうだとすれば、あなたは立派な数学オタクだ。そしてカシオ計算機は、あなたの問いに答えてくれる、驚くべき新しい計算機を提供している。 カシオの新型計算機『Prizm』は、ちょうど米Apple社の『iPad』が、昔チョークを使ってガリガリ書いていた石板の代わりであるように、筆者が学生だった頃のグラフ計算機に取って代わる代物だ。216×384ピクセルのカラーディスプレイと16M

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    fukken 2010/10/19
    iPhoneアプリにしてほしいなー
  • ケーキ(とカステラ)を均等に分けられる役立つ iPhone アプリ「CakeCutter」 - トメトメボンド

    今日アップルケーキをべようと思って買って来たわけですよ、アップルケーキ。 そしたら id:theodoorjp が「こんなこともあろうかと!」と新しいアプリを見せてくれました。 CakeCutter (AppStore へ) ケーキの上にこのアプリをかざすとあら不思議、人数に応じてどこを切ればいいかのガイドラインが表示されます。AR を使って、ナナメにしてもちゃんと使えるみたい。 さらに画期的なことに「カステラモード」もついていて、カステラも等分に従って切る場所を教えてくれます。 とても実用的ですネ。詳細は以下動画〜 ダウンロードはこちらから。115 円みたい。 CakeCutter (AppStore) ちなみに最近 id:theodoorjp はさらにマニアックなシンセサイザーアプリも出したみたいです。synthprobe GravSynth の上位版みたいな位置付けで、かなり格的

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    fukken 2010/05/17
    拡張現実ってこういうことだよね
  • ARGの企画からサイト制作まで。面白法人カヤックがすべて請け負います!

    ARGとは、Alternate Reality Gaming、日語では代替現実ゲーミングと訳されます。 (拡張現実のAR、Augmented Realityとは異なりますのでご注意を) 2005年頃から欧米を中心に台頭し始めた、物語の世界観を活用したニュータイプのプロモーション手法。 昨年と一昨年のカンヌ国際広告賞サイバー部門においてこの手法を用いたプロモーションがグランプリを獲得し、日国内においても注目を浴び始めています。 もともとSF界でつかわれていた用語で、 「現実に存在するものを、日常とは異なる方法(物語の世界観)で経験すること」を指します。 ふだんフツーのケータイが、映画「着信アリ」を観た直後に机の上で鳴り出したら、なんだかものすごく怖いものに見えてしまいますよね。あの感覚のことです。 さまざまなメディアを横断的にかけあわせて、あたかも当に何か事が起きているかの

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    fukken 2010/04/07
    こうやってARの概念は無限に拡張されていく
  • 寧々さん大地に立つ

    iPhone版「ラブプラス」に搭載されたAR機能、マーカーを大きくすると、大きく現れる→巨大マーカー印刷→もっと大きくしたい→ピコーン!→撮影したマーカーをgoogle earthに貼り込む→巨大化→世界中、いや月まで行ける→今ココ

    寧々さん大地に立つ
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    fukken 2010/04/05
    お手軽?コラージュとしてのAR。
  • 3月17日(水)より3階「情報科学技術と社会」にて、メディアラボ第6期展示「ジキルとハイドのインタフェース」を公開いたします。 | 日本科学未来館 (Miraikan)

    トップ > 未来館からのお知らせ > 3月17日(水)より3階「情報科学技術と社会」にて、メディアラボ第6期展示「ジキルとハイドのインタフェース」を公開いたします。 常設展示「メディアラボ」は、先端情報技術による表現の可能性を、定期的な展示更新を行いながら紹介していくスペースです。第6期となる今回は、稲見昌彦氏(慶應義塾大学大学院 教授)の作品群を展示します。 コンピュータの世界と現実世界とをつなぐ稲見氏の作品は、テクノロジーの進歩によって失われつつある人間らしさを取り戻す試みともいえるでしょう。 公開時期 2010年3月17日(水)~2010年6月14日(月) ※第5期展示「感覚回路採集図鑑」は3月1日(月)をもって終了します。 展示作品 《リラティブ・モーション・レーシング》 《ストップ・モーション・ゴーグル》 《SUI(ストローライク・ユーザ ・インタフェース)》 《オーギュメンテッ

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    fukken 2010/03/15
    光学迷彩の人か、行きたい
  • セカイカメラ、App Storeで非公開に--アップルの審査基準が変更か

    セカイカメラなど、クウジットが提供する位置検出技術「PlaceEngine」を利用したiPhoneアプリが3月4日、App Storeでダウンロードできなくなっている。Appleの審査基準が変更された可能性がある。 クウジットによると、無線LANデバイスへのアクセス方法に関するApp Storeの審査の問題で、PlaceEngineを利用したiPhoneアプリが非公開になっているという。詳細については確認中とのことだ。 なお、クウジットによると、5日時点でPlaceEngineを利用し、ダウンロードできなくなっているアプリはWGConnect、Yahoo!地図、セカイカメラ、大江戸妖怪集、DaMoNo。すでにダウンロードされているアプリは利用できるとのことだ。 セカイカメラを開発している頓智ドットでは、「バージョンアップ版であるv2.2のリリース準備を進めており、近日公開予定」としており、

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    fukken 2010/03/04
  • ここギコ!: すこし先のARに必要な方向性3つ

    別にARの専門家でも何でもないのだけど、位置情報のことはある程度判ってる立場から、今後のARに必要になるのでは?と思うことを3点ほど。 これまでBlogWrite使って来たけど、Mac使い始めたのでectoに乗り換えたので、投稿テストも兼ねて。 視野を計算するのではなく、視野から情報を得る方向性に セカイカメラはもちろん、iPhoneAndroidで今出て来ているARアプリケーションは、みんな情報を座標で管理して、その上でデバイスの位置と方向を判定し、画面に重畳する情報を計算する路線ですが。 今はまだそれしか実現方法がないだろうから仕方ないとは思うけど、正直その方法だと誤差が大きすぎるだろう。 GPSは数mから数十mは平気でずれるし、電子コンパスもそこまでの精度はない。 GPSの精度向上は、準天頂衛星やIMES等で向上はするだろうけど、それでも数cmから数十cmはズレるだろう..

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    fukken 2010/02/22
  • KONAMI コナミ商品・サービス情報サイト

    KONAMI(コナミ)の商品・サービスの最新情報をお伝えする公式サイトです。KONAMI(コナミ)では、人気コンテンツを様々な分野で多面的に展開し、IT技術を活用した独自性の高いエンタテインメントコンテンツを創出し続けることで、お客さまのあらゆる生活場面でお楽しみ頂ける商品・サービスを提供いたします。

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    fukken 2010/02/10
    寧々さんがオチ担当に見えてきた昨今
  • みんなのエアタグ、マップで俯瞰――「セカイカメラ v2.1.0」登場(+D Mobile) - Yahoo!ニュース

    頓智ドットは、iPhone向け拡張現実(AR)アプリ「セカイカメラ」の新バージョン「セカイカメラ v2.1.0」の配信をApp Storeで開始した。 【表:v2.1.0のアップデート内容】 【拡大画像】 セカイカメラは、カメラの映像に「エアタグ」と呼ばれるテキストや画像などの電子情報を付加するARサービス。2009年12月に配信を開始した“v2.0.0”からは、ソーシャル機能「セカイライフ」が追加され、フォロー(登録)したユーザーのセカイカメラ上での振る舞いが時系列順に表示されるTwitter風の機能が、端末を縦に持つことで起動する。 新バージョンは、このセカイライフの機能をさらに強化した。エアタグが投稿された場所をマップで表示する機能がセカイライフに追加され、フォローしたユーザーがどこにエアタグを投稿したのかが簡単に分かるようになった。また、端末を縦に持った状態でアプリを起動する

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    fukken 2010/02/09
  • 電通、iPhone向け電子クーポンアプリ「iButterfly」提供--ARや位置ゲーの要素も

    電通は1月21日、iPhoneのモーションセンサー機能やGPS機能を活用し、電子クーポンに拡張現実(AR)や位置情報ゲームなどのエンタテインメント性を付加させたアプリ「iButterfly 〜クーポン/エンターテインメント!〜」を公開した。1月20日から3月31日まで実験的に無料で提供する。iPhone 3GS/OS3.1以降に対応する。 iButterflyは蝶の形をした電子クーポンを捕まえてコレクションするアプリ。iButterflyを機動してiPhoneのカメラを覗くと、街中に蝶が飛んでいるのが見えるという。iPhoneを虫とり網のように振って捕まえると、その蝶が運ぶコンテンツやクーポンを利用したり、図鑑にコレクションしたりできる仕組みだ。

    電通、iPhone向け電子クーポンアプリ「iButterfly」提供--ARや位置ゲーの要素も
  • 東京各地に「物語の芽」――エアノベル後日談を“中の人”が語る

    +D Mobileでも体験リポート(前編、後編)を掲載した「エアノベル #15a24 」。作家・新城カズマ氏と頓智・(とんちどっと)のiPhone向けアプリ「セカイカメラ」とのコラボレーションで実現した今回の取り組みを、新城氏と頓智・の井口尊仁代表が振り返る。エアノベルを運営視点で分析しつつ、Twitterやセカイカメラなどの“モバイル可能な情報共有メディア”を使った、新しいストーリーテリングの手法に両氏は興味を寄せる。 「エアノベル #15a24 」とは 作家の新城カズマ氏がオーガナイザーを務め、セカイカメラを使った“参加する物語”として2009年12月31日に東京で行われたイベント。新城氏の小説「15×24」のキャラクターを救うべく、イベントの参加者が「ピンクのケータイを持つ男」を探すという、一種のARG(代替現実ゲーム)として実施された。参加者は、東京各地に投稿された男の情報(エアタ

    東京各地に「物語の芽」――エアノベル後日談を“中の人”が語る
  • PC

    日経コンピュータ 勝村幸博の「今日も誰かが狙われる」 高校入試出願のメール不達は必然 Gmailガイドラインの誤解を解く 2024.03.01

    PC
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    fukken 2009/12/25
    iPhone持ってない奴は地獄に堕ちろ系orz
  • KONAMI コナミ商品・サービス情報サイト

    KONAMI(コナミ)の商品・サービスの最新情報をお伝えする公式サイトです。KONAMI(コナミ)では、人気コンテンツを様々な分野で多面的に展開し、IT技術を活用した独自性の高いエンタテインメントコンテンツを創出し続けることで、お客さまのあらゆる生活場面でお楽しみ頂ける商品・サービスを提供いたします。

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    fukken 2009/12/18
  • 『ミクフェス '09(夏)』の初音ミクがライブが衝撃的だった。 : ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

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    fukken 2009/09/04
    胸が熱くなるな
  • auケータイで拡張現実を体験――「実空間透視ケータイ」β版を無料提供

    KDDIは6月23日、最新技術を用いたβ版サービスを公開するPC/ケータイ向けサイト「au one ラボ」で、「実空間透視ケータイ」(β版)を提供すると発表した。25日午後2時から利用できる。料金は無料。 実空間透視ケータイは、ケータイをかざした先にあるスポット情報などを仮想的に透視できるAR(拡張現実)アプリケーション。ユーザーの現在地やケータイの向きをGPSや6軸センサー(3軸地磁気センサー+3軸加速度センサー)などを使って測定し、ディスプレイに視線と合わせた仮想空間を表示する。対応端末は「G'zOne W62CA」や、「G'zOne CA002」(7月上旬に対応予定)で、今後発売する機種にも順次対応を拡大する。 今回はサービスの第1弾として、位置情報を付与した写真を仮想空間上にマッピングする「地球アルバム」(β版)を提供。アプリの起動後にケータイカメラで撮影すると、自動的に位置情報を

    auケータイで拡張現実を体験――「実空間透視ケータイ」β版を無料提供
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    fukken 2009/06/23
    "ユーザーの現在地やケータイの向きをGPSや6軸センサー(3軸地磁気センサー+3軸加速度センサー)などを使って測定し、ディスプレイに視線と合わせた仮想空間を表示する"
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