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tvに関するfukkenのブックマーク (11)

  • タモリが歩いた秋葉原 - テレビの土踏まず

    19 日に放送された NHK 総合「ブラタモリ」の「秋葉原」編が超面白かったです。 街歩き番組で秋葉原を扱うとなれば、うっかりしてると「萌え」的な方向に流れがちで、たしかに今回の「ブラタモリ」もメイド姿の女性が出現していたのですが、しかしそれもあくまでアクセントに過ぎません。 今回の秋葉原編のテーマは「振り返らない街」。この言葉を軸にしながら、しかしタモリは秋葉原の街それ自体の過去を振り返り、あるいは自身の青春時代までも振り返ることになるのでした。 以下、そんなタモリの秋葉原での発言を振り返ってみます。 ○まずは駅前の電気街をブラブラしながら思い出を語る 東京に来たばかりの頃、電気街を見てみたくて秋葉原に来たんですけど。 僕は高校まで地方にいまして、ラジオとか無線のものを組み立てるんです。 でも電気部品というのがそんなに地方には自由にないんですよ。 「あそこに行けば何だって揃う」と。 ○道

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    fukken
    fukken 2009/11/21
  • さんまが「テレフォンショッキング」出演! 時間無視の“0時47分”までマシンガントーク!(オリコン) - Yahoo!ニュース

    さんまが「テレフォンショッキング」出演! 時間無視の“0時47分”までマシンガントーク! 7月24日12時31分配信 オリコン お笑いタレントの明石家さんまが、24日放送のバラエティ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)の人気コーナー「テレフォンショッキング」にゲスト出演した。約1年ぶりに同コーナーに出演したさんま。通常は後0時20分前後で終了する同コーナーを大幅に延長し、後0時47分まで得意の“マシンガントーク”を全開。今や貴重となった司会のタモリとの2ショットで会場を盛り上げた。 お笑いコンビ・南海キャンディーズ・山崎静代からの紹介で同コーナーに登場したさんまは、ポスター持参で登場し「これ貼って下さい」とタモリにお願い。何かの告知ポスターかと思いきや、そこにはムササビの写真が……。「何これ? あなたムササビやるの?」とタモリに尋ねられたさんまは、「どうしたら(ムササ

  • ウド鈴木が“猛獣”たる所以- てれびのスキマ

    テレビ神奈川で以前放送されていた「ウドで訊く!」という番組をご存じだろうか? 「お笑い界の第一線にいながら、番組司会者にはおよそ向かない孤高の芸人ウド鈴木がホストを務めるトーク番組」である。 もうこの企画をたてた時点で半分成功が約束されたようなものだが、実際にとても面白い作品に仕上がっていた。 ウドで訊く!~遠隔操作トークバラエティ~ [DVD]posted with amazlet at 09.01.25ソニー・ミュージックディストリビューション 売り上げランキング: 66271 Amazon.co.jp で詳細を見る ホスト役のウドは耳にイヤフォンをつけ、そこから聞こえてくるスタッフの指示に従って、空気を読まずに、ゲストに聞きずらい質問をぶつけていくのだ。 ウド鈴木といえば、その特異なキャラクターから、イロモノ的扱いを受けている。 しかし、キャラクターだけで第一線にいつつけられるほど今

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    fukken 2009/01/25
  • 新時代・あらゆるコンテンツは「ニコ動」でイジられる!(前編)

    テレビなんか見ない」と言うわりには、やけに最近のテレビ番組に詳しい奴がいる。彼らが見ているのは「ニコ動」である。コンテンツへの接し方、楽しみ方が激変する現状をめぐって、ネット社会と著作権問題に詳しい白田秀彰氏にお話しを伺った。 ――白田さんは著作権問題の第一人者として知られていますが、2011年の地上波デジタル化によって、テレビコンテンツと著作権の関係性はどのように変化すると考えていますか? 白田 コピーによる情報の拡散と共有を基的な仕組みとするインターネットが、一般化して定着してしまった以上、コピー禁止を中心的な仕組みとする従来の著作権法は、実質的な効力を失うだろうと考えています。また私は、ここ60年ほど支配的なメディアであったテレビ放送は現在、その支配力を失いつつあるか、すでに失ったと考えています。ですから、私は、テレビコンテンツと著作権の問題について、真剣な議論をする実益があるの

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    fukken 2008/07/11
    "「昨日のひょうきん族見た?」と話のきっかけを作れるから、私たちは番組を見るんです"
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

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  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 生放送最大の事件ってなんだと思う?

    のでな。俺は菊間で腰ぬかした。 大したことじゃないけど生事件に遭遇したの初だったからびびって・・・

  • YouTube - ウゴウゴルーガ しかとスペシャル

    しかとスペシャル

  • ウゴウゴルーガ - Wikipedia

    『ウゴウゴ・ルーガ』[注 1](UGO UGO LHUGA[1])は、一部フジテレビ系列局[注 2]ほかで放送されたフジテレビ制作による子供向けバラエティ番組である。制作局のフジテレビでは1992年10月5日から1994年3月25日にかけて放送された。「ウゴウゴ」「ウゴルー」[2]などと略されることがある他、新聞のテレビ欄では「ルーガ」と略される場合があった[3]。 概要[編集] 2人の子役が扮した「ウゴウゴくん」と「ルーガちゃん」をメインに据え、当時としては珍しい3DCGで構成された、海外のポピュラー文化の影響を強く受けた原色基調のヴァーチャルスタジオや会話と同期してアニメーションするコミカルなCGキャラクターが登場し、内容は畳みかけるような数秒〜数分間のコーナー、子供番組とは思えないシュールなギャグが連発し、時には番組スタッフに関する楽屋落ちや下ネタ、発言にピー音がかかる過激な内容もあ

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    fukken 2007/05/17
    森川幸人(アストロノーカ)とか秋元きつね(せがれいじり)とか、今振り返って見ると物凄い布陣
  • インド見聞2007(5) - OhmyNews:オーマイニュース

    インド見聞2007(5) あの番組もヤラセだった! ? 安住 るり(2007-05-05 07:00) 中学生かな(撮影:安住るり) 日語が達者で、日に長期滞在したことがあるシンさんは、日テレビ局の番組の手配も何度か請け負ったことがあるという。何年前になるだろうか……。「猿岩石」という若者のお笑いコンビがいた。片割れはまだ芸能界にいる。もうひとりは起業して「ビジネスマン」になっている。「ホストクラブを経営したりしているらしいですよ。スーツ着てアタッシュケース持って」と私が言うと、シンさんは大いに笑った。  「インドからネパールへ、2人でヒッチハイクしたでしょ。あれ、わたしが全部手配したんですよ」。  「エッ! ヤラセなの???」  「そうですよ。トラック頼んでね。あんな長距離ヒッチハイクなんて、インド人でもできない。誰も止まってくれない」。 ハイウェイを歩く人たち(撮影:安住

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    fukken 2007/05/17
    猿岩石のインドのヒッチハイクは全部ヤラセで、自分が手配した、と主張するインド人。"あんな長距離ヒッチハイクなんて、インド人でもできない。誰も止まってくれない"
  • http://mantanweb.mainichi.co.jp/web/2007/04/post_971.html

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    fukken 2007/05/04
  • http://www.nihonkeiei-lab.sakura.ne.jp/blog/archives/000051.html

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    fukken 2006/07/04
    アメリカの野球中継は、映すべきときに映すべき対象をきちんと選ぶ事でドラマ性を構築している
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