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docomoに関するfukkenのブックマーク (3)

  • NTTドコモがiアプリDX開発ツールを個人開発者などに向け公開、GPSや課金が利用可能に

    NTTドコモは2010年8月26日、GPSや電話帳参照などiアプリDXの機能やiモード課金を利用するためのライブラリのベータ版を提供開始した。またiアプリ開発ツール「AppliStudio」(写真1、2)ベータ版を公開した。 iアプリDXは、GPS(iエリア)や電話帳・履歴参照、ネイティブメーラ連携、音声認識、OpenGL ES、自動起動機能、Bluetooth、アプリのダウンロード元以外との通信許可など、iアプリの高度な機能(写真3)。従来はiモード公式サイトの企業にのみ利用が許可されていた。今回のライブラリなどの公開対象は個人開発者や公式サイト以外の企業である。 今回公開されたのは、iアプリDXの機能を利用したアプリを開発するために必要な「ドコモマーケット(iモード)向けライブラリ」のベータ版。課金のための「ドコモマーケット(iモード)向け課金ライブラリ」のベータ版も同時に公開した。

    NTTドコモがiアプリDX開発ツールを個人開発者などに向け公開、GPSや課金が利用可能に
  • iモードでアップル流アプリ配信 ドコモ、今秋から - 日本経済新聞

    NTTドコモは今秋、iモードが使える従来型の携帯電話で、個人が開発したゲーム仕事に役立つソフトなど様々な「アプリ」を取り込める新サービスを始める。米アップルの高機能携帯電話(スマートフォン)向けには22万以上のアプリが開発され、「アイフォーン(iPhone)」人気を支えている。従来型の携帯電話を中心に国内で約5500万人の契約者を抱えるドコモは9割以上が従来型の携帯電話を使っている。スマート

    iモードでアップル流アプリ配信 ドコモ、今秋から - 日本経済新聞
  • かわんご回顧録 ドワクエ戦記その1 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    さて、すっかり時期を外した感もありますが、mixi第9サーバでのわがドワクエ同盟の伝説的な戦いの歴史について、なにがしかの記録を残したいという願いから、ここに回顧録と題した一文を公表する。来は第一期の戦い終了後のオフ会パーティで発表する予定であったが、生憎、私は仕事が遅いことに定評がある。回顧録の執筆を開始したのは、完成予定の日時から、2ヶ月半ぐらいたった6月30日だ。ブログのひとつのエントリでは収まりきらない長さになるだろうから、完成までどれだけかかるかわからないが、ご興味のあるかたはお付き合いいただきたい。 ブラウザ三国志をやるきっかけは社内でソーシャルゲームを勉強しようとmixiアプリのサンシャイン牧場とかをみんなでやりはじめたことが最初だ。ところが、われわれ、かなりの年季のはいったコアゲーマーが多いので、正直、mixiアプリのゲームがくだらなすぎて、こんなぬるいゲームなんかできる

    かわんご回顧録 ドワクエ戦記その1 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    fukken
    fukken 2010/07/02
    D社は真実と虚構の境目を曖昧にするのが上手すぎる
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