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書籍に関するgeopoliticsのブックマーク (22)

  • 教師が語る教育格差-書評-新しい「教育格差」 - 技術教師ブログ

    最近ぼんやりと思っていたのだが、教育ジャーナリストを応援する風潮というものが日にはない気がするのだ。 ITジャーナリストや政治ジャーナリストは賛否両論ではあるが多くの人に注目されているかたわらで、ひっそりと活躍を続ける教育ジャーナリストたち。著者もその一人である。 新しい「教育格差」 (講談社現代新書)posted with amazlet at 09.11.01増田 ユリヤ 講談社 売り上げランキング: 19052 おすすめ度の平均: 問題の所在と解決の方向を明確化 できるだけ客観的な現状認識から教育現場をみつめている姿勢を評価します 日教育の優先順位のおかしさを指摘 Amazon.co.jp で詳細を見る 「教育ジャーナリスト」という人自体は大学の教師であったり、それだけを生業にしながらNPOや企業として活動を行っている者が多く、まったくデータお構いなしで精神論を語る人や適応でき

    教師が語る教育格差-書評-新しい「教育格差」 - 技術教師ブログ
    geopolitics
    geopolitics 2011/06/23
    教育と言ってもいろいろありますよということ。教育の問題は就職と教員の質=待遇だと思う。一番大きいのは家庭。教員数不足という統計的指摘。
  • asahi.com(朝日新聞社):本の販売、6年連続減 週刊誌離れや書籍の新刊減が顕著 - 文化

    出版科学研究所は25日、取次ルートにおける2010年の書籍・雑誌の推定販売金額が1兆8748億円だったと発表した。前年比で3.1%、608億円の減少で前年を下回るのは6年連続だ。雑誌は13年連続、書籍は4年連続の減少だった。同研究所は「低落に歯止めがかかる気配はない」といい、書籍の新刊点数が減ったのが大きな特徴だった。  販売金額は、ピークだった1996年の2兆6563億円と比べ、3割ほども減っている。売り上げの6割ほどを占める雑誌は、前年比3.0%減の1兆535億円。月刊誌が2.4%減だったのに対して、週刊誌が5.2%減で「週刊誌離れ」が加速している。創刊点数は110点で、ここ40年間で最少だった。休刊は前年より27点増え、216点だった。  書籍は、前年比3.3%減の8213億円。100万部以上のミリオンセラーは「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」

    geopolitics
    geopolitics 2011/01/27
    マンガ市場は5000億円くらいで市場の25%。単行本とマンガ雑誌の合計だと思うけど、どのみちマンガ雑誌だけでは赤字。そのマンガも売れなくなっているとか。詳しい分析は誰かがすると思うので待ってます。