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東北に関するgeopoliticsのブックマーク (2)

  • 河北新報 東北のニュース/防潮堤「巨大すぎる」 宮城県計画に異論、住民合意が課題

    防潮堤「巨大すぎる」 宮城県計画に異論、住民合意が課題 東日大震災の津波被害を教訓に国と県が高さを設定した海岸防潮堤をめぐり、29日の予算特別委員会総括質疑では、議員と県側が激しい応酬を繰り広げた。「高すぎる防潮堤はいらない」「命を守るために避けられない」-。県土再興へ、攻めの行政を展開する県。そこに住民合意という大きな課題が突き付けられている。  気仙沼地区を地盤とする畠山和純議員(自民党・県民会議)は2月定例会に続き、対決姿勢を鮮明にした。  「住民は困惑している。なぜ高い防潮堤が必要なのか」  気仙沼市には、約10メートルの高さに設定された防潮堤が複数箇所ある。畠山氏が疑問視する舞根地区の漁港に設置予定の防潮堤もその一つだ。  県の計画に、住民は一斉に反発した。「巨大防潮堤は海と陸を分断する」。漁港を管理する市に撤回を求める要望書を提出し、市も同調した。  畠山氏は「海の近くで働く

    geopolitics
    geopolitics 2012/06/30
    役所は地域住民と対立するもんですね。だから「遅い」の原因は片方だけにあるわけではない。
  • 山形マット 近隣主婦「飼っていた虫を死なせたようなもの」 「収まってきたものをほじくり返すな」

    ■編集元:ニュース速報板より「山形マット 近隣主婦「飼っていた虫を死なせたようなもの」 「収まってきたものをほじくり返すな」」 1 名無しさん@涙目です。(関西地方) :2011/07/17(日) 15:47:33.99 ID:/nWeSwpy0 ?PLT(12000) ポイント特典 1993年1月13日夜、山形県新庄市立明倫中学校の体育館で、用具室に立てて巻いてあったマットに逆さに突っ込まれた形で、同中学1年生児玉有平君の死体が発見された。 しばらくして、7人の少年が逮捕・補導された。この事件は、日の学校・地域の「陰湿」な体質を背景とした「いじめマット殺人」としてセンセーションを引き起こし、地元には報道陣が殺到した。筆者は同年の5月と8月、そして翌1994年の8月に、地元明倫学区を中心に聞き取り調査を行った。 最初は事件の背後にある子ども集団の「いじめ」体質を調査する目的だった

    geopolitics
    geopolitics 2011/07/17
    街ぐるみで被害者の家族を罵っていた。主犯格?が同市役所に就職だとは。「陰湿なのが内陸、分かりやすくて乱暴なのが海辺」。人の流動性が低いと陰湿な空間になる。
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