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地域に関するghostbassのブックマーク (6)

  • 東京人、おまえらははっきり言ってださいんだ。

    今日、正確には今晩僕は大阪に帰ります。 吐き気をもよおす東京とはおさらばです。 僕にはあいません。東京人も嫌いです。彼らはかっこばかり つけて自分のことしか考えません。 というよりも大阪にはやく帰りたいです。 やさしい嫁、たのしい友達、ゆったりした時間。 東京にはないものばかりです。みんなに囲まれている時間だと べるものも全ておいしいはずです。東京のべ物はまずいです。 面白いところもありません。これは感じ方ですからひとそれぞれ。 株でお金を稼いでも使い道がちゃんとないとお金だけ増えても むなしいだけです。株でお金を稼いでなにがしたいのかです。 東京で何もしたいことが無い人間は東京なんかに何の価値も見いださないのです。 ファック!TOKYO!ラブ!OSAKA! それくらい僕は大阪大好き人間! だれか東京が好きになるように友達になってください。 できたら女性がいいなあ。東京案内をしてくれる

    東京人、おまえらははっきり言ってださいんだ。
    ghostbass
    ghostbass 2009/04/30
    言葉から「大阪人」を感じさせるものが何もない。むしろ「うぜえ」「ださい」あたりで思いっきり東京に染まってる感がする。てかなんで「もんじゃ」??
  • 新生活を迎えるにあたって役立つサイトまとめ :VIPPERな俺

    ghostbass
    ghostbass 2009/04/23
    <これだ!
  • 「関西弁は柄が悪い、下品だ」「大阪は民度が低い」

    お断り単なる愚痴で書いたつもりの記事がホットエントリという形で予期せぬ注目を集めてしまったため、真意が伝わりにくい場合があるようなので、文に違和感をもたれた方はこちらの補足記事を併せてお読みいただくようにお願いします。 また、この記事についてはこちらを参照。 文生まれ育った関西から東京に移り住んで二年経つが、東京の感覚にどうしても馴染めないところがある。車が通らなくても信号を馬鹿正直に守るとか、エスカレーターで左側に立つとかそういう些細なことはどうでもいいとして、「東京の文化が中心、それ以外の地方文化は周縁」ということを無邪気に信じていることだ。テレビなんかで「六木」だの「原宿」だのという東京のローカルな地名を断りなしに出すとか、「都内」はすべて都会であると思いこんでいるというのもその一つだが、最大のものはやはり「言葉」だ。 一番不思議なのは、「訛る」という言葉だ。地方出身の誰かが方

    「関西弁は柄が悪い、下品だ」「大阪は民度が低い」
    ghostbass
    ghostbass 2008/07/02
    標準語<方言隠しゆうわけじゃのうて方言で言うとだれっちゃーわかってくれんきしょうがないがちや。
  • 猛烈なアウェー感 - jkondoの日記

    関西在住経験のない社員たちの間で「猛烈なアウェー感」という言葉が流行りだした。もともとid:kossyが言い始めたのだが、どこを歩いても関西弁なので、アウェー感を感じるらしい。夜中に町を歩いていると関西弁で客引きされるのが怖いとか、店に入ると関西弁で接客されるので遠慮してしまうとか、関西弁が英語に聞こえるとか、そんな声が聞こえてくる。 僕はまるで何も感じなかったというか、さすがに10年も京都に住んだことがあると初日に少し懐かしい感じがしたくらいですっかり慣れてしまっている。(というか最近関西弁と関東弁がそれほど違うように感じなくなっている。英語と日語に比べれば大した変わりはないし、自分が何弁か分からない言葉になっているせいもあるように思う) アウェー感を感じる代わりに、自分は「ああ、京都ってこういう場所だったなあ」といろいろ再発見をする毎日だ。まず周りの人がなつっこい。サービスエリアで止

    猛烈なアウェー感 - jkondoの日記
    ghostbass
    ghostbass 2008/03/06
    鴨川べりを駆けるしなもん!みたい!そいで目盛りになってる奴らをぶっ飛ばすところが見たい!
  • 河北新報ニュース 「栗原パプリカ」歌に 市職員らCD製作しPR

    宮城県栗原市内で生産されている野菜パプリカを歌で広くPRしようと、市畜産園芸課がCD「いつも笑顔」を製作した。プロ野球東北楽天ゴールデンイーグルスも協力し、未公認マスコット「ピーマンボンジョルノカンパニー」のイラスト入り。非売品だが、市は「イベントや物産展などで歌を流し、栗原の特産パプリカを浸透させたい」と張り切っている。  CDの製作は、ピーマンボンジョルノが昨年8月、栗原市のパプリカをPRする親善大使に就任したのがきっかけ。市は非公認ソングとして、歌を作ることにした。  作詞は市畜産園芸課の職員三塚望幸さん(19)が担当。作曲は同課職員の親類で名取市の小林岳礼君(17)=仙台一高2年=に依頼し、編曲やコンピューターによるCD製作は、同課職員の家族で栗原市の会社員三浦信之さん(29)が担った。  初めて作詞した三塚さん、小学生から作曲を学ぶ小林君とも「親しみのわく歌にしたかった」と口をそ

    ghostbass
    ghostbass 2008/02/25
    ええい高知園芸連は何をやっている!
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071109-00000024-maiall-soci

    ghostbass
    ghostbass 2007/11/10
    うーむ。著作権受け取ったといっても義理は通さないかん
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