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朝青龍に関するghostbassのブックマーク (6)

  • むらログ: 巡業は本場所と並ぶ重要行事なのか

    朝青龍バッシングの主張の一つに「巡業は場所に並ぶ重要行事」というのがありました。私を含め、そんなことは聞いたことがないのが普通の日人の感覚でしょう。にもかかわらず、多くの掲示板で相撲ファンとも思えない人が、かんたんにその論調どおりにバッシングに同調している例が多く見られました。ここでは、その主張について検証してみたいと思います。 まず、報道について。 スポーツ報知は、引用でなく、地の文で以下のように書いています。スポーツ報知 - 2007年7月31日 ただ、巡業は場所と並ぶ協会の重要行事。国技の屋台骨を支える行事の軽視と取られかねない軽率な行為は、許すことはできない。 http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20070801-OHT1T00056.htmこの記述の根拠はおそらく高田川親方の以下のような発言があったからだと思われます。サン

    ghostbass
    ghostbass 2007/08/31
    学校の運動会は全登校日のうちたった1日しかないから重要行事でないとでも?
  • 朝青龍の横綱としての品格の偉大さ・純粋さに少しは気付けよ!:イザ!

    ghostbass
    ghostbass 2007/08/30
    つり?
  • むらログ: 疲労骨折の例を検索してみました。

    朝青龍の疲労骨折については、雇用主である協会が公式に認めているので今さら検証の必要もないのですが、他のスポーツ選手の例を調べてみました。 まず、有名なのが高橋尚子さん。この人も、一時は相当バッシングされていましたよね。今回は、東京国際女子マラソンの10日前に、左ろっ骨の疲労骨折が判明し、出場の是非をめぐって周囲が騒然となった。 http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/marathon/tokyo/column.html この記事の後、結局マラソンは欠場するのですが、少なくとも「肋骨を疲労骨折したまま、42.195kmを走り抜く」ことが真剣に検討されていたのは事実です。しかも、お遊びではなく、自分の専門の種目でした。 次は、Jリーグです。日本代表にもなった玉田選手。 柏関係者によると玉田は3週間ほど前に右足甲に痛みを訴え、精密検査を行った。その時点で疲労骨折の

    ghostbass
    ghostbass 2007/08/29
    どの例も「無理して悪化するのを避けた」か「無理して悪化した」じゃないですか。なんてことない、って証明にならない。治療中だったんだが?
  • むらログ: 仮病疑惑が晴れたことを報じていない産経:朝青龍バッシング

    文末の追記にご注意ください。 今回の朝青龍バッシングについて、なぜ未だに朝青龍が仮病扱いされているのか理解できないこともあり、産経の報道を検証してみました。 まず、何度も書いているとおり、朝青龍の仮病疑惑は、協会が明確に否定しているわけです。以下に報道を引用しておきます。 休場届とともに三重県内の医師が提出した診断書については「正当なもの」と語り、「仮病説」を否定した。 http://www.mainichi-msn.co.jp/sports/battle/news/20070802k0000m050128000c.html 検証する内容は、このことを産経グループがどのように報道したかです。 産経新聞だけでは、「かたい新聞が取り上げるネタではない」という判断が入った可能性もありますので、iza!で調べました。iza!は自身の表現によると産経新聞グループ4紙をはじめとする豊富なニュースソース

    ghostbass
    ghostbass 2007/08/22
    スタート地点が「草サッカー程度はできるケースが多い、その可能性もある」だもんなー。「痛みをおして地元ファンのために治療は後回し」のほうが説得力あるんじゃない?
  • むらログ: 捏造なのか、誤報なのか。朝青龍が処分された理由。

    とにかく、事実だけ羅列します。以下は今朝の産経の記事。 “仮病サッカー疑惑”で「2場所出場停止」などの処分を受けた後、約3週間にわたって自宅に立てこもっている横綱朝青龍(26、高砂)について、日相撲協会は20日記者会見し http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/sumo/78139/ 謹慎中なのだから「立てこもっている」という表現もおかしいですが、明らかな事実誤認は「仮病サッカー疑惑で処分」というところ。以下のように、処分を発表したときの協会の会見では、仮病説は明確に否定されています。 緊急理事会終了後、会見した伊勢ノ海理事(元関脇・藤ノ川)は「休場届を出しながらモンゴルに帰ったのは軽率だった。横綱の地位で力士の模範となる立場ながら、こういう行動は処分に値する」と説明した。一方、休場届とともに三重県内の医師が提出した診断書については「正当

  • むらログ: 朝青龍バッシングに見るマスコミの不勉強

    いくら何でもひどいと思うので、このブログのテーマとは違いますがコメント。 朝青龍の件です。 まず、意図的かどうか知りませんが、「疲労骨折」を単なる「骨折」としている報道が目につきます。 巡業部に左ヒジ靱帯(じんたい)損傷や腰骨骨折の診断書を提出し夏巡業の休場を申し出ながら、帰国していたモンゴルでサッカーをしていた横綱朝青龍(26)=高砂部屋=に厳罰を下した。 http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/sumo/news/CK2007080202037890.html 時事通信「朝青龍の参加求めず=「骨折でサッカー」に怒り-相撲協会巡業部」 大相撲の横綱朝青龍(26)=名ドルゴルスレン・ダグワドルジ、モンゴル出身、高砂部屋=が、腰骨の骨折などを理由に夏巡業の不参加を申し出ながらモンゴルでサッカーをした問題で、http://www.jiji.com/j

    ghostbass
    ghostbass 2007/08/16
    マスコミひどすぎ、はそうかも知れんけど「療養中なのでゲーム参加はパス」ぐらい言えるのがオトナ。
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