タグ

軍事に関するghostbassのブックマーク (5)

  • ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)

    ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)2010.05.23 20:005,593 世界の戦争の常識まで変える可能性も... マレーシアはクアラルンプールで開催されたミリタリー系の展示会「Defence Services Asia」におきまして、あっと世界を驚かせる巡航ミサイルシステムが登場し、慌てた米国などが一斉にロシアのミサイルメーカーへと猛抗議する展開になってますよ。そりゃね、もうわざわざ高いお金を払って軍艦とか装備しなくっても、普通のコンテナ船で十分に戦闘能力を高められるという代物ですからね。こんなものがバカスカと世界に出回ったら、どんな空母もたまったもんじゃないでしょう! 一見するだけでは普通のコンテナが軍事大国もタジタジの高性能巡航ミサイル発射システムと化す「Club-K」の脅威のすべてを、動画解説なんかも交えながら続きにて掲載

    ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)
    ghostbass
    ghostbass 2010/05/23
    なんだこのテレビショッピング的なのり。
  • 【普天間問題】松田光世氏とJSF氏のツィートまとめ・2010/5/2

    JSF @obiekt_JP 凄い電波を発信している人だなぁ・・・あ、一発ギャグですよね?RT @LewChew 鳩山さんはわざと不可能な案や稚拙な案を表に出してマスコミや国民に叩いてもらっている。そうやってアメリカも文句が言えないように普天間問題の国民世論を海外移転に向かうよう意図的に操作している。 2010-05-02 01:35:02 JSF @obiekt_JP まぁ関空移転案と同様にスルーされる運命なんですけどね。RT @LewChew ウンザリするほど移転・移設案を出して混乱させる。で、その原因のアメリカとは何様だと世論は不信感。そこに移転歓迎の引きがくれば、答えは簡単。テニアンは華やかし、命はグアムで決着。 2010-05-02 01:41:19

    【普天間問題】松田光世氏とJSF氏のツィートまとめ・2010/5/2
    ghostbass
    ghostbass 2010/05/02
    おもしろい。次はNSAあたり?
  • 「日本が核武装してもいいのか」 米有力政治家が中国に対北圧力を要求 - MSN産経ニュース

    ギングリッチ元米下院議長は20日のワシントン市内の講演で、北朝鮮核問題に関して「中国北朝鮮を支え続けて日が核武装する結果となった方が安全か、北朝鮮の核放棄を強要した方が安全か真剣に考えるべきだ」と述べ、日の核武装懸念を引き合いに中国北朝鮮への圧力強化を求めた。 元議長は先の米大統領選で一時共和党候補に名前が挙がった保守派の論客。講演後の記者会見では「米国にとって北朝鮮の核放棄の方が日の核武装よりも好ましい」としつつ「日国民は自身を守る権利がある」とも強調した。(共同)

    ghostbass
    ghostbass 2009/07/21
    「ロシアに核減らすって言うてもうたしなあどうしようか」「日本に持ってもらえば?」「!それだ!」
  • 『「軍事には軍事で」じゃなく他国との対話と共存こそ必要 - 憲法9条は戦争ふせぐ最良の方法』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 日国憲法第99条には、「国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」と明記されています。 公務にたずさわるすべての人が、法秩序の最高規範である憲法に基づいて政治や行政を遂行する義務を、主権者である国民に対して負っていることを確認している規定です。 この規定には国務大臣や国会議員も明記されています。仮に、憲法9条に反対する立場に立つ国務大臣や国会議員であっても、行政や立法にたずさわるときには「憲法尊重擁護義務」があるということです。 私たち国家公務員労働者も、就任にさいして、憲法を尊重擁護するとの趣旨を含む宣誓を行い、行政にたずさわるにあたって、この立場を厳守する義務があります。 そして、私たちに、「尊重擁護義務」がある「憲法9条」には

    『「軍事には軍事で」じゃなく他国との対話と共存こそ必要 - 憲法9条は戦争ふせぐ最良の方法』
    ghostbass
    ghostbass 2009/06/22
    映画「イマジン」をみたかい?あれは「歌」だ。ただの歌だ。
  • 防衛省「ガンダム開発」計画 幹部の「マジ発言」だった

    根強い人気を誇るアニメ「ガンダム」を防衛省が「開発中」とインターネット上で話題になっている。発端は、防衛省関連行事の資料に「ガンダムの実現」という文字が出ていたこと。実は一担当者の「茶目っ気」ではなく、防衛省技術研究部の幹部が明言している内容だったことが分かった。防衛省はどこまで「気」なのか。 ガンダムとは「先進個人装備システム」のこと ガンダムは全長18メートルの「モビルスーツ」(人型機動兵器)だ。人が中で操縦するが「単なるロボットではない」とファンの間で特別な位置付けをされている。第一作目は30年近く前の放映だが、続編を含め未だに人気が続いている。 「防衛省がガンダム開発中」という話題は、2ちゃんねるでスレッドが2007年10月31日現在、20以上立つ人気ぶりだ。防衛省技術研究部のホームページで公開された情報を引用して紹介している。東京都内のホテルで、「防衛技術シンポジウム20

    防衛省「ガンダム開発」計画 幹部の「マジ発言」だった
    ghostbass
    ghostbass 2007/10/31
    なんでライダーシステムじゃないんだ/ウラシマンでもいい
  • 1