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設計とデータベースに関するghostbassのブックマーク (1)

  • 2007-03-02

    いちばんインパクトがあったのが、T字形ER手法はやっぱりサロゲートキーを認めていないとわかったこと。 「コンピュータの内部で勝手に取った連番は、いちばん手に負えない」とのこと。 何が問題かというと「そういうものがあると、組織変更の時とかに大変なことになる」のだそうだ。何で?て話。 で、休憩時間に質問に行ったわけだ。「サロゲートキーがあるとコード体系の変更に強くなるんじゃないんでしょうか」と。 正美氏の答えはこう: ダメなコードからはダメな構造しか出てこない。 ダメなコードに別名を付けてみてもダメな構造は変わらない。 構造を変えないと。 「サロゲートキーは構造の問題を温存する働きをするだな」「サロゲートキーが邪魔になってシステムに実装できなくなる『外界の変化』というものがあるのだな」と。 http://d.hatena.ne.jp/tgk/20070228#1172679908 うーむ、問題

    2007-03-02
    ghostbass
    ghostbass 2015/09/10
    商品コードとか従業員番号とかが一体どこから湧いて出てくるのか、と。
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