1 :四苦八苦φ ★:2009/11/04(水) 19:10:50 ID:???0 岡田外務大臣は、沖縄の普天間基地など在日アメリカ軍の再編問題に関連し、 「県外・国外への移設が望ましい」としてきた選挙中の発言は、 「公約ではない」という考えを示しました。 「選挙で訴えてきたこと、公約してきたこと、それと違うことを公に言って行動すると、 無責任じゃないかなと思う」(共産党 笠井 亮 衆院議員) 「公約と選挙中の発言とは、これはイコールではありません。公約というのはマニフェストです。 (普天間基地は)県外、国外移転ができれば望ましいという思いが強くあります。 しかし、あえてマニフェストの中では、『普天間』という言葉も書きませんでしたし、 米軍再編や在日米軍基地のあり方についても『見直しの方向で臨む』という 表現にとどめた訳ですから」 (岡田克也 外相) 岡田大臣は更に、 「私達の思いの話と公