のんびりリハビリ日記 病と闘いつつ、社会人としての返り咲きを狙っているぐうたら店主の小部屋です。物理故障による、時間管理能力の滅失という現代社会においての就職能力をほぼ失ったところからどうやって生きるすべを得るのか、模索中です。
セブン銀行でカード情報が盗難か 2月28日 21時10分 セブン銀行は都内のATM=現金自動預払機に、キャッシュカードなどの情報を読み取る「スキミング」の装置が取り付けられ、およそ3200件分のカード情報が盗まれた可能性があると発表しました。 セブン銀行によりますと、今月26日に東京・新宿区のATMを利用した男性客から「カメラなどが不正に設置されている」という連絡がありました。 銀行が調べたところ、都内の合わせて4か所のATMでキャッシュカードやクレジットカードの情報を読み取る「スキミング」の装置がカードの差し込み口に取り付けられ、壁には暗証番号の入力を盗み見るための小型のカメラが取り付けられていたということです。 また、先月下旬から今月下旬にかけてATMを利用して残高照会や現金の引き出しなどを行った際のおよそ3200件分のカード情報が盗まれた可能性があるということです。 今の
テレビの有料のデジタル放送が無料で見られるように不正に書き換えられた「BーCASカード」を使ったとして12日までに、指定暴力団・工藤会の幹部の男2人が逮捕されました。 逮捕されたのは、いずれも北九州市に本部を置く指定暴力団・工藤会の幹部の▼小川幸司容疑者(42)と▼古賀俊英被告(51)の2人です。警察の調べによりますと、小川容疑者らは去年8月ごろから先月まで、有料のデジタル放送が無料で見られるように不正に書き換えられた「BーCASカード」を自宅で使った疑いなどが持たれています。 BーCASカードは、デジタル放送を見るのに必要なカードで、「工藤会が不正なB-CASカードを入手している」という情報が寄せられたため、先月、警察が事務所や幹部の自宅など捜索したところ、小川容疑者らの自宅で見つかったということです。 警察によりますと、▼小川容疑者は容疑を否認し、▼古賀被告は「去年夏ごろに、数万
スクープ!いつのまにか、やられていた 中国に「買われていた」ニッポン企業驚きの50社その実名 BBT大学教授 田代秀敏と本誌取材班 まるでシロアリがヒタヒタと母屋を蝕むように—あなたの周りの会社も、いつのまにか中国政府に買われている。本邦初の本格調査で分かった、日本企業はここまで「危険な隣国」に買われていた! 3兆円を動かす"幽霊株主" 米国発の金融危機が世界に影響を及ぼしていた'08年、名義に「チャイナ」という言葉が入った信託投資口座が、ソニーなど日本の複数の大企業の大株主に名前を現した。その口座が保有する日本株は、'09年3月末に13社、時価総額1556億円であったのが、その3年後の昨年3月末には172社、3兆5811億円に急拡大した。これは各社が発表する有価証券報告書に記載されている大株主上位10傑を拾ったもので、実際には、さらに多くの会社の株式を保有していることは想像に難くない。
全日空が運航する最新鋭機「ボーイング787型機」が高松空港に緊急着陸したトラブルで、運輸安全委員会は18日、異常が起きたメーンバッテリーの画像を公表した。 運輸安全委などによると、メーンバッテリーは金属製容器(縦22センチ、横28センチ、奥行き34センチ)の中に、8個のリチウムイオン電池と電池の過充電などを防ぐための「管理装置」が収納されているが、容器の上蓋は数センチ膨らみ、側面には電池から漏れ出た電解液が付着。容器内全体が炭化していた。また、機体の側面と下部にある換気弁周辺も、長さ約2~3メートルにわたり、すすのような汚れが付着していた。 同委はバッテリーが過充電などによって異常過熱、電解液が沸騰するなどして、高温の液体や煙の状態で容器外に漏出したとみている。
ハリケーン「サンディ」の襲来を受けたニュージャージー州ニューアーク港で、少なくとも16台の高級プラグイン・ハイブリッド車「Karma」が水没後、炎上して爆発した。画像で紹介。 米国東海岸沿岸部でハリケーン「サンディ」が猛威を振るった10月30日夜(米国時間)、ニュージャージー州のニューアーク港では、10数台の高級車「Karma」が水に浸かったと報じられている。Karmaは、1台100,000ドルするFisker社製のプラグイン・ハイブリッド車だ。 しかし、災難はそれにとどまらなかった。自動車カルチャーを伝えるサイト「Jalopnik」が入手した目撃情報によると、Karmaは「その後炎上して、爆発した」という。火災の原因はまだ解明されていない。 今回のニュージャージー州での報告は、以前から続いているこの高級車にまつわる悪いニュースの最新版になる。これまでにも、Fiske社はKarma 2台の
死亡事故を受けた記者会見で、頭を下げるシンドラーエレベータ日本法人のフィリップ・ブーエ社長(左)ら=31日夜、東京都千代田区 金沢市のホテルでエレベーターに挟まれ、女性従業員が死亡した事故を受け、製造元のシンドラーエレベータ社(東京)は31日夜、東京都内で会見を開き、フィリップ・ブーエ社長が「大変残念。亡くなられた方やご遺族、関係者の方々に心より哀悼の意を表します」などと頭を下げた。 同社のエレベーターをめぐっては東京都港区で平成18年、高校生が圧死する同様の事故が発生。これを受けて建築基準法施行令が改正され、21年9月28日以降に着工した建物には扉が開いたままの上昇を防ぐ補助ブレーキの取り付けが義務付けられている。 同社によると、ホテルの事故機は法改正以前に設置されたもので、「義務化されておらず(補助ブレーキは)付いていなかった」と説明した。 ただ、同社は高校生圧死事故を教訓に、補助ブレ
「アパホテル金沢駅前」(金沢市)で清掃会社従業員、前多外志子さん(63)がシンドラーエレベータ(東京都江東区)製の業務用エレベーターに挟まれ死亡した事故で、石川県警は1日にも、シンドラー社の中部支社名古屋支店(名古屋市)、保守点検を担当する「日本エレベーター工業」(金沢市)の2カ所を業務上過失致死の疑いで家宅捜索する方針を固めた。 県警は1日午前、現場検証を始めた。国土交通省社会資本整備審議会昇降機等事故調査部会の専門員と県、市職員ら約10人を加え、計約30人がホテルに入った。シンドラー社や日本エレベーター工業の社員も立ち会ったという。 市によると、事故機には、扉が開いたまま動き出した場合に自動停止する安全装置はなかった。2009年9月の改正建築基準法施行令で新設機への設置が義務づけられたが、事故機は改正前の「既存不適格」扱いで、装置がなくても違法ではない。 一方、シンドラー社は1日
待ち伏せ攻撃を受け銃撃された場合は、運良く被弾を免れても相手の位置を素早く特定して反撃をしなければすぐに蜂の巣にされてしまいます。しかし、敵の狙撃手は物陰から銃撃してくる場合がほとんどなので、肉眼に頼ってその位置を特定するのは容易ではありません。そこで、そんな状況を打破するために開発されたのが小火器用射撃位置探知装置(PEARL=Personal Equipment Add-on for Reactive Localization)です。 AcoemM社が開発した「PEARL」の実機展示が行われている「テロ対策特殊装備展(SEECAT'12)」の理経ブース内。 据え置きモデルには4つのマイクが搭載されており、ハンドガンやライフル、RPGなどから弾が発射された際に発生する衝撃波を感知。サイレンサー(消音器)の有無や周囲の騒音状態に関わらず約95パーセントの確率で射手の位置を上下左右10度以内
大阪市に殺人予告、第三者の疑い=ウイルス感染で脅迫文言―演出家、無実か 時事通信 10月7日(日)2時32分配信 大阪市のインターネットのホームページ(HP)に無差別殺人予告を書き込んだとして、アニメ演出家の北村真咲被告(42)が逮捕、起訴された事件で、発信元になっていた同被告のコンピューター機器類がウイルスに感染していたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。 ウイルスは第三者が作成した疑いが強く、自動的に脅迫文言を書き込む仕組みだったとみられ、北村被告は無実の可能性が出てきた。大阪府警はウイルスの特徴や感染経緯、第三者の関与などについて再捜査を始めた。 北村被告は7月29日、大阪市HPに「来週日曜(8月5日)、(大阪・日本橋の)オタロードで大量殺人する」などと書き込んだとして、8月26日、威力業務妨害容疑で逮捕され、大阪地検が9月14日に偽計業務妨害罪で起訴した。 捜査関係者に
廃止された「原子力公開資料センター」。入り口には鍵がかかり、廃止を告知する紙が張り出されている=中西拓司撮影 「原子力の図書館」として、原子力資料を一般市民に公開していた「原子力公開資料センター」(東京・霞が関)が、運営元の旧内閣府原子力安全委員会から新しく発足した原子力規制庁に引き継がれず、廃止されていたことが分かった。再開のめどは立っておらず、資料4万ファイルは公開されないまま宙に浮いている。福島原発事故の反省を踏まえ、原子力行政の透明性アップを目標に掲げて発足した規制庁だが、識者からは「情報公開の取り組みが劣化した」との批判の声が上がっている。【中西拓司】 ◇原発資料など4万ファイル センターは約600平方メートルで、旧安全委員会に近い民間ビル内にあった。原発を建設・運転する際に必要な設置許可申請書や安全審査書のほか、政府の議事録など資料約4万ファイルが収蔵され、福島事故直後は1日約
去年3月の地震発生直後に福島第一原子力発電所で避難する作業員や、原発を襲った津波の引き波などを写した未公開の写真600枚が新たに公開されました。 事故から1年半がたって大量の写真が新たに出てきたことについて、東京電力は「社内の連携が悪く、写真の把握がきちんとできずに公表が遅れた」と説明しています。 新たに公開されたのは、去年3月11日の地震発生当日から去年3月28日までに福島第一原発で撮影された未公表の写真600枚です。 国会の事故調査委員会の報告書で、原発を襲う津波を撮影した未公表の写真があったと指摘されたことを受けて、東京電力が、ほかに写真がないか、社員や協力会社に呼びかけた結果、見つかったということです。 この中には、地震発生直後に避難する作業員や、原発を襲った津波の引き波、それに、1号機や2号機のタービン建屋にある電源室に水がたまっている写真などが含まれています。 地震から
海賊版と知りながら映像や音楽をインターネット上でダウンロードする行為に罰則を科す改正著作権法が20日、成立した。 違法ダウンロードの被害推定額は音楽だけでも年間6000億円以上に上るとされ、「罰則化は仕方ない」との声もある一方で、ネット業界からは「クリックひとつで犯罪に巻き込まれる可能性もあるのに、議論が不十分」との批判も上がっている。 改正法では、違法配信と知りながらダウンロードした場合、2年以下の懲役、または200万円以下の罰金。被害者の告訴がないと起訴できない親告罪とし、10月1日から施行する。来年1月1日施行の改正部分もある。 違法配信については既に罰則が設けられており、違法配信された映像などを自分で楽しむためにダウンロードする行為も2010年1月の改正法施行で違法とされた。ただ、刑事罰については昨年12月、日本弁護士連合会が「違法ダウンロードは未成年者が多く行っていると予想され、
恐ろしい「事実」を知ってしまった! まぁ、とりあえずポケモン騒動から話を始めるんだが、赤と青の点滅で、TVを見ていててんかんを起こした子供が大量に発生した、という事件がむかしあったわけです。 1997年12月16日に人気アニメ番組「ポケットモンスター」を見ていた多くの子供達が、体調異常をおこし、800人前後が救急車で搬送され、社会問題となりました。問題となったのは、赤と青の点滅刺激がおきるシーンでした。赤と青の点滅刺激が脳全体を興奮させておこる「光過敏性てんかん」と考えられています。これは暗い部屋で強い光の点滅「フリッカー」を見たのが原因です。それ以来、強烈な光の点滅が出てくる映画などでは注意が出るようになったんだが、ちなみに、光過敏性てんかんについては、以下の通り。 光過敏性てんかん 概念 律動的に反復する光によりてんかん発作が誘発されるもの。 原因 これは『光感受性反応』という人間の"
米調査機関が先ごろ、日本を含む21カ国で実施した世論調査で、米無人機攻撃への世界の強い反対意見が示された。オバマ米政権はテロリスト掃討戦で頻繁に無人機を使っている。「テロを防ぎ米国民の命を守る」ためだ。だが将来、他国が同じ大義名分を掲げ、容認しがたい目的で使用したらどう対応するのか。米国内ではそんな議論もある。きょうのテーマは「無人機攻撃に反対」とした。(SANKEI EXPRESS) ■変わらぬ一国主義 米調査機関ピュー・リサーチ・センターは2002年から、6~47カ国・地域で、米国の政権や外交政策、文化、思想などへの信頼、好感、支持・不支持などを聞く世論調査を実施している。最新の調査は今年3~4月、欧州やイスラム圏、日本、中国、ロシア、ブラジルなど21カ国(米国を含む)で実施された。オバマ政権への「信頼」は日本、欧州で高いが、政権発足時の09年よりわずかに後退(日本で85%→74%)。
米国の地上攻撃用宇宙兵器 “神の杖” 破壊力は核爆弾に匹敵 1 名前:影の大門軍団φ ★:2012/06/06(水) 16:56:08.79 ID:???0 宇宙戦争といえば、かつては映画の中だけの話だったが、もはやそれが米中間で実現する可能性が出てきた。しかも、その宇宙戦に争は「宇宙から地球を攻撃」するという戦略が加わったことにより、“雲の上”の話でさえなくなりつつある。宇宙から地上への究極的な攻撃兵器の構想がある、と軍事評論家の野木恵一氏は指摘する。 「地上攻撃のための宇宙兵器として米国で構想されているのが、 “神の杖”と呼ばれる兵器。直径30cm、長さ6m程度のタングステン製、または劣化ウラン製の金属棒を 重力加速度を用いて地上に突き刺すことを想定したもので、その速度は時速1万km以上になり、破壊力は 核爆弾に匹敵するとされる。中国も、米国の空母を攻撃するために、金属弾のようなもの
二十二日付朝刊で、「東京電力福島第一原発1号機に毎日大量の水が注入されているのに、格納容器内の水位はわずか四十センチ」と報じたところ、多くの読者から「じゃあ、注入した水はどこに消えたの?」との質問があった。その疑問にQ&Aの形でお答えします。
【ワシントン=古森義久】米軍のミサイル防衛(MD)システムや大型軍用機、ヘリなど近代兵器の数種類に、多数の中国製偽造電子部品が組み込まれていたことが、米議会上院軍事委員会の調査で28日までに明るみになった。この種の偽物部品は兵器の性能を大きく狂わせる危険があるとして、同委員会は米軍や政府に警告を発した。 同軍事委員会(カール・レビン委員長)がまとめた報告書「国防総省の供給系統での偽造電子部品の調査」は、米軍の各種兵器の電子部品について多数の専門家を投入して1年以上かけて調査した結果として、「2010年までの2年間の国防総省への調達兵器のなかで合計1800件、部品個数だと100万個以上の偽造電子部品を発見した」ことを明らかにした。 偽造製品の製造元については、「約100件の追跡調査のうち70%以上が中国であることが確認された。残る大多数も他の諸国を経由したとはいえ中国製の疑いが濃い」という。
太陽の表面で起こる爆発現象「太陽フレア」について、地球に大きな被害をもたらすほどの大規模爆発(スーパーフレア)が今後、発生する可能性があることを、京都大の柴田一成教授(太陽・宇宙プラズマ物理学)らの研究グループが衛星の観測データから突き止めた。17日付の英科学誌ネイチャーに掲載された。 グループは、過去最大級の太陽フレアの100〜1000倍のエネルギーを放出するものを「スーパーフレア」と定義。米国の惑星探査衛星「ケプラー」が09年に観測した約8万3000個の恒星の明るさの変化に関するデータを解析し、148個の恒星で365回のスーパーフレアがあったことを確認した。 これまで恒星のすぐ近くに高温の巨大なガス惑星(ホットジュピター)がなければスーパーフレアは起きないと考えられ、太陽にはこうした惑星がないことから、スーパーフレアは起きないとされてきた。しかし、今回確認した148個の恒星にはホットジ
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